ちなみにですね、俺はこの人妻さんが何歳かは知りませんｗ
聞かなかったし言われなかったから。
でも話の流れでは、30代前半だと思います。
もしかしたら40代なのかもしれないけど、だとしたら見た目はかなり若いかな。
20代だったらちょい老けてるのかもしれないけどｗ
クリ攻めを十分にした後、ゆっくりと中指を膣へ入れてみた。
指を向かい入れるようなそんなケツの突き出しのお陰で、にゅるんと容易く入っていった。
中はギューギューに締め付けてくるし、締りはかなり良さげ。
Gスポットを擦り上げるように指を出し入れしながら動かしてみた。
俺が経験したことの無い反応に嬉しくなった。
自らケツを突き出してきて、まるで「もっと！もっと！」と言わんばかり。
小刻みに擦ったらすっごい喘ぎまくるんです。
「いやぁー」「だめぇー」を交互に交えながらの喘ぎ。
スカートを捲り上げたら、楽になったからなのか勝手に四つん這いみたいな体勢に。
Tバックのパンツを横にずらし、アナルや指を入れてるアソコをガン見した。
綺麗なアナルはヒクヒク動き、陰毛のない割れ目周辺はテカテカ。
陰毛はクリの上辺りに薄っすら生えてたので、手入れをしてるのか綺麗でした。
人生でこんなにも俺の手マンで感じてくれる人はいなかった。
風俗みたいにわざとらしい感じ方じゃなくて、全身で感じてくれてるのが見て取れた。
だから嬉しくなっちゃって気が付けば額に汗して手マンしてたｗ
人差し指も加えて二本指で中を刺激したら、さらに感じ方が激しくなった。
入り口だけじゃなくて中まで凄い締め付け。
締め付けだけじゃなくてウネウネ動くような感触まである。
すげーよ！マジですげーよ！って嬉しかった。
人妻の喘ぎが更に大きくなり、今度は唸るように変わっていった。
そしたら急に「んくっ！んくっっ！」みたいな声が聞こえたんです。
これってもしかしてイキそうなの？！と思った俺は指の動きを止めてみた。
そしたらこの人妻、指が入ったままでケツをクネクネさせて「ヤメないでぇぇ」ってオネダリというか要求をしてきたんです。
圧倒的な征服感を味わいましたｗ
「イキそうなの？」と聞くと「うんっ」と短く答えてきた人妻。
だからまた指を動かすとよりケツを突き出してきました。
ちょっと激しく動かしたら、数分後にまた「んくっ！」って言い出して。
また俺が動きを止めたら「なんでぇぇ～～～」って。
「そんな簡単にイっちゃダメだよ」とAV男優ノリで言ってみた。
「お願いぃ････もうダメなのぉ････」って人妻さん。
指を動かしながら「そんなにイキたいの？」って聞いたら、デカい声で「イキたいの！」ってはっきり断言してくれてた。
楽しくて仕方がなかった俺は「いつもこうして欲しかったの？」「もっとオネダリしないとダメだよ」とか言って焦らしまくった。
焦らせば焦らすほど本性を露わにする人妻は、とんでもないエロさを見せてくれた。
でもふと頭に過ぎった事があったので尋ねてみた。
「1回イったらダメな人？」
だとしたらこのままイカせたら何もデキずに終わりそう。
だけど人妻は心配を吹き飛ばす答えをくれた。
「ダメじゃない！何回もイっちゃうの！」って。
こうなってくるとあれこれ言わせた後にイカせるしかない。
「イったらフェラしてくれる？」
「する！するからイかせてっ！！」
「旦那にするより丁寧にしゃぶってくれる？」
「するからっ！」
「じゃ～思いっ切りイってもイイよ」
「あぁぁぁぁっっ！！！いっちゃう！いっちゃうぅぅっ！！！うぅぅぅっっんっっ！！」
これまた激し過ぎるイキっぷりでした。
突き出してたケツがガクガクビクビク激しく痙攣したせいと、物凄い吸引力で指が瞬間的に抜けず、突き指するんじゃないかと焦った。
そのぐらい激しいイキっぷりを見たのは初めての経験でした。
Tシャツを脱いでトランクス1枚になって人妻の近くに寄って行った。
人妻はケツを出したままぐったりしてたけど。
横に膝立ちしたまま手を伸ばしてアソコを触ってみた。
まだ可愛てなくてネッチョリと濡れてたから、クリをゆっくり撫で回した。
「だめぇぇぇ」小さくそう言ったが、ケツがクネクネとやらしく動いてる。
俺の方を向いてきたから、今度はお腹方向からクリを触った。
膣からクリへなぞるように指を這わせると、自らポコチンへ手を出してきた。
トランクスの上から勃起したポコチンを撫でたり握ったりしてくる。
久し振りの感触に背筋がゾクゾクした。
でもここでシャワーを浴びてない事を思い出した。
こういうとこが馴れてないんだよなって自分が嫌になった。
どうすっかと考えてる最中にも、人妻は横から手を入れてきてダイレクトに触り出してた。
「ちょっとシャワー浴びてくるよ」
なんつ～タイミングで･･･って自分でも情けなくなったが思わずそう言ってた。
なのに人妻は「大丈夫、大丈夫」ってポコチンを引っ張り出そうとしてた。
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