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メンヘラな彼女の母親@5P

居心地も悪くて彼女が早く来るよう祈ってたのに、そんな時に限って思い通りにならない。
「あと1時間半ぐらいで帰れる!」
彼女は俺と母親に同じメールを送ってきた。
最悪だ・・・とオロオロしていると、突然母親が「そうだ!」とか言って立ち上がった。
「うちって男手が無いからぁ~ちょっと手伝ってくれない?」
「はい、イイっすよ」
「こっちきて?」言いながら廊下に行くので、俺は後ろを付いて行った。
母親は何度か見た事のある彼女のミニスカートを穿いていて、やけにケツがプリンプリン動いているように見えた。

玄関横にある納戸の上に、石油ストーブを置いて欲しいのだとか。
置いたら今度は誰が取り出すんだろうなんて思いつつ乗せると、母親は少し高い声で「わぁ~凄い!凄い!やっぱり男の子ねぇ~」と喜んでた。
「これもお願い、あ、あとこっちも」
そんな感じで冬服の入った衣装ケースをせっせと運び込んだ。
言われる場所に置いて行ったが、最後の方は思いの外苦戦した。
引っ掛かっている何かを押し込みつつ押し込んでいた時・・・事件が起きました。

突然母親がちょうどバンザイした体勢の俺に、後ろからガッツリと抱き付いてきたんです。
思わず「うわぁっ!」声が出て、持ち上げていたケースを落としそうになった。
でも落とすわけにもいかないのでそのままの姿勢でいると、母親は「思ったよりもガッチリしてるわねぇ~」と明るい声でサワサワしてくる。
「そうっすかねぇ・・・」焦りながら何て答えたら良いのか分からず、オロオロして答えた。
早く突っ込みたかったけど何かが引っ掛かって押し込めない。
ざわと「あれっ?あれっ?何かあ・・な・・あれっ?」とか口に出してた。
なのに母親はTシャツの上から俺の胸や腹を抱き付いたまま撫で回してくる。

困った事に、母親の柔らかなオッパイを背中で感じてしまい、その感触が最高にヤバかった。
彼女はどちらかというと貧乳系(Bカップ)なので、こんな感触は生まれて初めて。
やはり下半身が反応し始め、必死にケースを押し込む事に集中したが駄目だった。
母親が「ふぅ~~ん・・・」と背中に横顔を押し付けてきた直後でした。
ジーパン越しに手が下半身に降りてきたんです。
さすがにヤバいと思った俺は、腰を引いてチンコを触らせまいと逃げた。
でも今度はケツが母親に当たって、それを押し返そうとする動きをしてくる。
あっ、あっ、逃げないと!と思っていたが、あっさりと下半身を撫で回された。

今でのあの時の光景や感触はハッキリと覚えている。
ガチガチに勃起したチンコは左方向に向いていて、ジーパンが邪魔してほぼ平行方向。
それをジーパンの上から手の平で撫で回され、最後には指で掴まれてしまった。
最悪だ・・・と思った矢先「凄い・・・」と小声で呟く母親の声を聞いた。
まるで溜息を洩らしながら喋っている感じ。
はぁ・・・凄い・・・凄いわ・・・溜息交じりでこんな感じ。

彼女の母親だとは分かっていても、やはり10代の体は言う事を聞きません。
駄目だと分かっているのに、チンコだけは脈打つぐらい勃起していた。
母親は溜息をつきながら、とてつもなくエロい手つきでチンコを撫で回してくる。
その感触に負けてしまった俺は、下半身に意識が集中し過ぎてしまった。
音で我に返ったが時すでに遅し。
今まで押し込もうと必死になり過ぎたせいで、今度は前に押し込んだ段ボールを無理な方向へ動かしてしまったらしい。
ヤベェ!と思って必死に支えたので、今度は片手ずつで支える姿勢に。
これには俺も厳しくて、両腕がプルプルするぐらい。

なのに母親はそれを好都合だと思ったのか、「あらぁ~落ちちゃうじゃなぁ~い」と妙に鼻にかかったような甘ったる喋り方で返してきた。
「いや、マジでヤバいっす、落ちそうなんすけど」
「ちょっと待ってねぇ~w」
半笑いっぽく言いながら、母親はおっぱいを押しつけつつ、何を思ったのかジーパンのジッパーを指先で探し始めた。
「ちょっと、マジでヤバいんすけど、いや、ホントマジで」
「分かってるわよぉ~w」

そんなこんなでジッパーに手が掛り、ジッ・・・ジッ・・・ジーッと下げられた。
腰を引いても後ろから押し返されるし、腕はもう限界に近付いている。
あっという間にジーパンの中に手が入ってきて、トランクス越しにチンコを握られた。
軽くシコシコとシゴかれ、また手が中でウネウネと動き出した。
もう無理だって半分以上諦めてました。
彼女が以前言ってた、メスになった母親の話を思い出し、諦め半分ちょっとの期待もあった。
すぐに手がトランクスの中に入ってきて、今度は直でチンコを握られた。
そして優しくシコシコ開始。

暖かくて彼女とは比べ物にならないほど気持ちが良い手コキ。
竿の真ん中から根元に掛けて握り、少し強めに握ってきたりする手コキ。
あぁぁ・・・なんつ~気持ち良さだ・・・と放心状態の俺。
腕を下げたかったけど下げられず、しかも腕は悲鳴をあげ始めてたので、まさに地獄のような手コキプレーだったように思う。

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