母乳出まくりセックスレス人妻＠3P

一昨日、久し振りに元セフレと会いました。
3年ぐらい前に合コンで知り合い、当時付き合ってた彼氏とめでたく結婚、そして出産。
まだ結婚してない時からセックスレスだったので、月に１～２回程度会うセフレでした。
初めの頃は軽い浮気ってノリだったのに、馴れてきてからの貪欲っぷりには興奮した記憶があります。

軽くｽﾍﾟｯｸを書いておきます。
名前は玲子、多分今は25歳。
今は休職中らしいが、出会った当時は保母さん。
身長は約165cmほど、どちらかといえば痩せ形だがＥカップ美乳。
旦那は現在31歳で普通のリーマン。
ちなみに旦那は玲子の性欲が凄い事を知らないとか。

22歳の頃に出会い、彼氏がいつつ浮気をし、24歳になる辺りで結婚。
結婚を機に浮気はヤメようとなり、プッツリと連絡は途絶えていました。
なのに先月突然メールが来たんです。
もう既に電話帳から消去していたので、なんで？と聞いたら友達から聞いたらしい。
全く連絡を取らなかったのでﾋﾞｯｸﾘしていると、子供までいると聞いてさらにﾋﾞｯｸﾘでした。
もしかして俺の･･･？と思わず聞いてしまいましたが、それは無いと笑われました。
でも会わなくなって少ししてから妊娠して出産しているので、内心ドキドキもんでした。

まぁそんなセフレがなぜメールをしてきたのかというと、どうやら我慢できないらしい。
妊娠が発覚してから旦那が気を使ってセックスをしなくなり、出産後もまだ1度も無いと言う。
あの淫乱で絶倫の玲子が1年以上もセックスをしてないというのは、俺からしても信じられない話でした。
『もう今は平気なんだろ？旦那を誘えばイイじゃん』当たり前ですが、そんな事を言いました。
『出産に立ち会ったら無理みたいよ』
玲子がいうには、旦那さんは出産に立ち会ってビデオをまわしてたらしい。
感動的な･･･と言いつつ、それ以来玲子の裸を見ても興奮しないんだとか。
愛情が冷めてるの？と聞いたら、愛されまくりでただ単にセックスしないだけらしい。

もともと旦那の前ではカマトトぶってた玲子なので、今更セックスしたい！とか言えない。
こっそりオモチャでも買おうか悩むほど、頭の中はセックスの事で一杯になってきたという。
気晴らしに友達と食事した時に俺の話が出て、いてもたってもいられずメールしたんだって言ってた。
出産してまだ時間も経って無い女に、いくらなんでも･･･って思いました。
だから『子供の為には不倫は良くない』とか『後々を考えやっぱり旦那と解消すべきだ』とか説得はしたんです。
途中で玲子は半ギレになり、最終的には泣き出してしまいました。
俺が考える以上に玲子はセックスレスに対してストレスがあったんだと思います。
泣く玲子なんて初めてでしたし。

とりあえずセックス云々は置いといて、今度メシでも行こうかとなりました。
両親が近所に住んでるので、子供を見てくれる日に会う事となり、それが一昨日でした。
会おうかと決めてから2週間ぐらいメールしてましたが、玲子はかなり楽しそうでした。
昔は返信に時間がかかってたくせに、旦那がいない時間だと速攻で返信してきてましたしね。
久し振りのデートだから何を着て行こうとか、どんな服がイイ？とか聞いてくるし。
出産後ちゃんと運動と食事制限などをしてたから、スタイルはほとんど変わって無いと言ってた。
だったら谷間＆脚見せの服で･･と一応リクエストした俺も、頭悪いよなぁ～と思います。

子供はまだ数ヶ月ですから、夕方には帰ろうと約束しました。
『じゃー待ち合わせは昼前ね！』と決められ、指定された駅に11時頃向かいました。
玲子はすでに来ていて、遠目から見ても見た目は変わっていません。
リクエスト通りに脚を露出した格好で、言われてなきゃ出産後とは思えません。
俺に気が付き走り寄ってくる姿も、乗り込んできた時の姿も昔のまま。
お互い妙な恥ずかしさを感じたのか、『変わって無いねぇ』と少し照れ笑い。
以前よく言ってた窯焼きピザが美味しい店へ行き、玲子はﾏｼﾝｶﾞﾝのように喋りまくりでした。
上着を脱ぐとリクエスト通りに胸元がザックリ開いたニットを着ていて、わざと前屈みになるせいで自然と目線が胸元へ。
それを分かった上で『見過ぎでしょ～』と言いつつ、わざと奥まで見えるような姿勢になる玲子。
前より大きくなったように見えるその谷間を眺めつつ、俺は玲子の話を黙って聞いてた。

14時前に店を出て、俺の予定では軽くドライブして帰るつもりだった。
『夕方までそこら走ろうか』
玲子は『うん』と言っていたので、何も考えずにそのままドライブ。
しばらく走ると、昔よく通ってた道に出ました。
『よくあそこの畑行ったよねぇー』とはしゃぐ玲子。いつもホテルに入る前の準備運動で、その畑の中にある農道でカーセックスしてたんです。
『お前がしゃぶったままホテル行ったりしてなｗ』『絶対アレって周りからバレバレだったよね』『でもそれが興奮するってお前言ってたじゃん』『えぇー運転中に舐められたいって言ってたからでしょー』
懐かしい気持ちもあり、なんとなくその農道に向かいました。
変わらないねぇーと俺は景色を見ながら運転してたんです。
玲子は俺が舐めてもらいたいから来たと勘違いしたのか、ゴソゴソと動き出し股間を弄り始めました。
『おいおい！何してんだよ』『えぇー！だってさぁー』『ヤメろって、今日はそんなつもりじゃないんだって』『そんな事言っても硬くさせてるじゃん、ほらぁー』『触られたら硬くもなるだろ』『あぁぁー！すっごい久し振りぃーー！』『ヤメろって！』
前後に車がいたので急停車するわけにもいかず、俺は玲子のなすがままになってました。