人妻体験が初めてだった俺。こんなにも淫乱だとは・・・
「あっあっ・・・奥まで・・ちょうだいっ・・ねぇ・・ねぇ・・あっ!」
入れてやった。
奥まで入れると亀頭が子宮にぶち当たる。
亀頭にコリコリした子宮口が当たるのが分かった。
やべぇ・・すげぇ~気持ちイイ。
なんだよ、このマンコ。こんな気持ちイイの初めてだ。
ゆっくり出し入れしていたいが、気持ち良過ぎてピッチがあがる。
このままじゃすぐイきそうだ。
そう思った俺は、奥まで突き刺したまま動きをとめた。
「なんでやめるのぉ・・・もう・・」
口を尖らせて不満を言ったが、そのまま俺に抱き付き舌を絡ませてきた。
そして正常位のまま下で自ら腰を動かし始めた。
これは・・・ヤバい!コリコリしたものが亀頭を刺激しまくってる。
しかも入口だけじゃなく、マンコの中全部で締め付けてきやがる。
俺は本気でヤバいと感じで、強引にチンコを抜いた。
「ヤバいヤバい。マジで気持ち良過ぎだよ。これじゃすぐイっちゃうって」
そう言いながらマンコに人差し指と中指を入れて、一気に中をかき回した。
グチョグチョという音から、次第にジュポッジュポッという音に変わる。
『意地悪しないでぇ・・・ねぇ・・・入れてっ・・」
関係無しに指を動かす俺。
「これじゃ・・・また・・イクっ』
そう言ったとたん、マンコから透明な液体があふれ出してきた。
「イクッイクッ・・・あぁ・・・っイクッ!!」
バシャバシャと潮をふきながらイった。
その姿を見ながら、俺は指を抜きチンコを入れた。
イった直後のエミは、口をパクパクさせて喘いでいる。
俺は遠慮なく激しく突き上げた。
入れて1分もしないうちに、我慢できない状態になってきた。
「ダメあ・・俺もイクよ・・・」
「はっ・・・あっ・・・あっ・・・飲ませてっ・・・お口に・・」
抜いたチンコをエミの顔に近付ける。
「あぁ・・・イクっ!」
そう言うや否や、エミはチンコにしゃぶりついてきた。
俺は後頭部を鷲掴みにして腰を振った。
そしてドクドクと口の中に放出した。
気が付けば2時間が経過していた。
もうクタクタだ。
こんなに満足感のあるセックスは初めてだった。
送った帰り道、エミからメールが届いた。
「あんなに興奮したのって久し振り♪嫌われてなかったらメールしてね!」
嫌うわけがない。
こんなにセックスを満喫できる人妻なんて・・・
見た目はあんなに綺麗なのに、実はとめどなく淫乱で・・・
遅漏気味の俺は早漏になるぐらいの名器・・・
嫌うわけがない。
俺はこの日から数年間、エミの体を満喫した。
終わり。
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