「スゲぇ~音だねぇ。気持ちイイの?そんなに」
「あああん・・っ・気持ち・・いい。イイ~の・・・あっ」
「じゃこのままイってごらん?自分でクリトリス弄ってさ」
エミは言われたとおりに、自分でクリトリスを弄り出した。
激しく指を動かす。
同時に自らクリトリスを弄る。
目の前で人妻がオナニーしてるようなもんだ。興奮する。
「あっ...んっ...ダメ...キモチイイ...ソコ...イキソウ...」
「イってごらん?ほら・・・イク時はちゃんと言うんだよ?イイよ。」
あっあっあっ・・だめぇーっ!イクっイクッ・・イっちゃうぅ~」
足をガクガクさせて、エミは果てた。
指を抜くとそのままへたり込んでしまった。
指の動きに集中し過ぎたせいで、俺のチンコは萎えていた。
しばらくしてそれに気が付いたエミは、柔らかい状態のチンコを口に含んできた。
根元まで口に含み、口内で舌を動かしまくる。
すぐにギンギンになっていくチンコ。
「うれしぃ・・あぁ~かたぁ~い・・・あんっ」
我慢できなくなってきた俺は、フェラチオされながら乳首をいじった。
ダメだ。我慢できん!
風呂から出て体をさほど拭かないまま、俺はエミをベッドに押し倒した。
マンコを触ってみるとグチョグチョ。
俺はムシャブリついた。
「あんっあんっっんっ!あっ・・・ダメっ・・そんな・・・」
指を入れてみると、子宮が下がってきている。
感じてる証拠だ。
「もうダメ・・入れてっ・・・はやく・・ねぇ~入れてっ」
要望通り即入れてやった。
亀頭が全て入った瞬間、ニュルッと抜く。
しばらく亀頭だけで楽しんだ。
指を入れて分かっていたが、痛いぐらいの締め付けがある。
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