「恥ずかしいなぁ~」
そう言いながら背を向けるエミ。
俺は湯船の中で、エミを後ろから抱き締めた。
「うぅ~ん・・・」
すでに興奮し始めているようだ。
俺は大きなエミの胸に手を伸ばした。
コリコリに勃起した乳首に手が当たる。
その瞬間エミがビクッと反応した。
乳首がかなりの性感帯のようだ。
「乳首がそんなに感じるの?」
俺は指先でつまみながらクリクリさせた。
「ん・・あん・・・」
後ろ手で俺のチンコを弄るエミ。
握ってとか触ってとか言わなくても、自発的にやってくれるから嬉しい。
チンコはすでにギンギンだった。
「さっきイったのに、もうこんなだよぉ~エッチだなぁ~」
エミに言われたくない。
俺は左手で乳首を弄びながら、右手をマンコに持っていった。
お風呂に入ってるのに、グチョグチョにぬめった液体が出ている。
「じゃ~これは何だぁ~?ほら・・・」
クリトリスから穴までのラインを上下に滑らせた。
「ああっ!ああああ・・んん・・っ」
チンコを握る力が増してくる。
シコシコと上下にシゴきながら、時々亀頭を揉みほぐす。
やっぱり人妻は最高にテクニシャンだ。
「ちょっと立ってごらん。俺にケツを向けて」
壁に手をつきながら立たせた。
そして目の前に、やらしいアソコが露わに。
エミのマンコは綺麗だった。
パイパンに近いぐらい毛が薄いのだ。
恥骨のあたりにチョビチョビあるていど。
だからケツを突き出すと、ハッキリとアソコが丸見えになる。
「毛が無いから丸見えだなぁ」
そう言いながら中指をゆっくり入れる。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!やっ!もーーー」
「しっかり立ってな!ほらっ!!」
次第に激しく指を動かす。
風呂場にはやらしいグチャグチャという音が響く。
つづく。
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