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小泉今日子似のバツイチ③

料理を食べて一息ついて、旅館の近所を散歩に出掛けました。
あまりひと気が無い自然豊かな町で、お薦めの海岸沿いを歩きました。
歩きながら思い切って手を繋ぐと、拒絶される事も無くそのまま手を繋いで歩きました。
少し高い山頂みたいなとこにある公園に行って、ベンチに座って景色を眺めました。
周りには誰もいませんでしたし、そのまま僕はキスをしました。

「なんか明るいと照れるねぇ~」というサユリでしたが、きっちりディープキスに応じてくれました。
何度もキスを楽しんでいると、若いカップルが来てしまい退散。
旅館に戻り1階でおつまみなどを買って、部屋にお酒を運んでもらいました。
軽く飲んでホロ酔いになり、そのまま済し崩し的に押し倒してしまいました。

キスを十分楽しみ、シャツのボタンを外し、豊満な生乳にしゃぶりつくとスイッチオン。
もう誰にも遠慮する事の無いエッチでしたから、彼女はエロモード全開でした。
僕の髪をグシャグシャにしながら、胸の顔を押し付けさせます。
巨乳に顔をグイグイやられて幸せでした(笑)

「いっしょにお風呂に入ろうか」

全裸にして彼女を立たせると、素晴らしいスタイルだった事に驚きました。
痩せているのに女性特有の丸みのある肉付き。
36歳なのにお尻の肉もプリンと丸く垂れてもいない。
特に凄いのは巨乳の胸。
ブルン!と大きくボリュームもあるが、まったく重力に負けていない形をしていた。
ツンと斜め上に向いた乳首と、程良い大きさの乳輪。
どう考えても人生で№1の女性でした。

内風呂なので人目も気にせず、キスをしたりお互いを舐め合ったりしました。
僕が縁に座り、勃起したチンコを目の前に笑顔の彼女。
その上目遣いが最高でした。なんせキョンキョン似の女性が・・・ですから。

玉袋を舐め回し、根元からカリにかけて焦らすように舐めるフェラ。
亀頭の周りをカリに沿って舌先でクルリクルリと舐める。
しかもちゃんと根元を握って上下にシゴいている。
もうホントに最高です。
この日の為に数日間オナニーを我慢してきて正解でした。

「そんなに凄いフェラしたら出ちゃうよ」
「ダメよぉ~。もう我慢できない?」

ニヤニヤしながら悪戯っ子のような顔をして、わざと激しくしゃぶり始めました。

「ちょっ!マジでヤバいから!」
「んっんっ・・・イイよっ・・・出して・・・イイよっ・・・」

僕は彼女の頭を押さえ、上下に振りながらそのまま口に放出しました。
さすがに分かってるなって思いました。
ドクドク精子が出ている時も、ちゃんとジュポジュポ激しくしゃぶってくれますし
出終わってからはゆっくり優しくしゃぶってくれます。
口に出した精子をそのまま飲んでしまったようで、イッた後のチンコをしばらく舐めていました。

今度は逆になり、彼女を縁に座らせました。
足をガバッと広げ、M字開脚させました。
彼女のアソコは薄毛で、ビラビラがやらしくベロンとなっています。
それを左右に開くと、真っ赤に充血したアソコが丸見えになりました。

「だめぇ~恥ずかしい・・・」
「凄い興奮してたんだね。クリがこんなに硬くなってるよ」

舌先でペロンと舐めあげると、彼女は「ヒッ・・・」と軽く仰け反りました。
そこからはもう僕はアソコに吸い付き、今までにないぐらい舐め回しました。
ここで彼女を気持ち良くさせないと、もうこの関係も終わってしまいそうだったから。
指を入れて中をかき混ぜ、クリやその周辺を相当舐め回しました。

彼女はクリを周りの皮ごと甘噛みされるのが好きなようで、それをすると腰が動きます。
そうと分かれば簡単でした。
指の動きを小刻みに早め、甘噛みしながら舌先で刺激しまくりました。

「ハゥッ・・・ダメッ・・・ダメッ・・・イッチャウ・・・ンンンッ!イックッ!!!」

巨乳をブルンブルンさせながら、仰け反って彼女はイッてしまいました。
その姿を見て我慢できません。
彼女を後ろ向きにして、そのままバックで入れました。
最高のアソコです。

つづく

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