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人妻Fカップの巨乳体験談④

そう言いながら淫乱な人妻エミは、亀頭を舐めまわした。
そしてニュルッという感触で、エミはチンコをパックリ咥えた。
あんあん言いながらフェラチオをする人妻。
レストランの駐車場で、向かいには大きなマンションが建っている。
観るヤツが見れば、多分丸見えの状態だ。

激しく舐めたり優しく舐めたり、舌をグルグル亀頭に巻きつけながらのフェラ。
イキそうになってきた俺は、エミの頭をチンコから離した。

『どうしたのぉ~?』

『そんなにやらしくしゃぶられたら出ちゃうよ』

『イイのぉ~たくさんお口に出してぇ~』

そう言いながらまたチンコにしゃぶりつくエミ。
今度は容赦のないフェラチオだった。
右手でエミの巨乳を揉み、左手は後頭部を押さえた。
いつかメールで言っていたんだ。
後頭部を持たれるフェラが興奮するって。
イマラチオがエミには興奮するシチュエーションなんだ。

激しくなるフェラ。
俺は我慢できずに言った。

『出るよ...口の中に出すよ...』

うんうん言いながら、エミは激しくシャぶる。
そして俺は口の中に放出した。
ドクドクと出る精子。
そのタイミングに合わせて、エミは上下に頭を振る。
そして亀頭付近では激しいバキューム。

イっている時もしっかりと吸い続ける変態人妻。
男の気持ちが分かっているかのようだった。
そしてくすぐったくなる頃に、チンコを口から離した。
なんとエミは、放出したザーメンをすべて飲んでいた。

『もぉ~たくさん出たから飲んじゃった』

艶っぽく笑うエミ。
久しぶりのヒットだった。
出会い系サイトで何人もの女と会ってきたが、これほどエロい女は初めてだ。
綺麗な人妻のくせに、実は淫乱そのもの。
こんな人妻になんて滅多にお目にかかれない。

俺はエンジンをかけた。
駐車場から車を出し、国道を走る。
ソッとエミの股間に手を伸ばすと、エミは少し足を開いた。
運転しながらオマンコをいじってやる。
興奮しているエミは、前を向きながら小さく喘いでいた。

向かう場所はラブホテル。
別に誘う言葉なんて必要ない。
喘いでいるエミを見てそう思った。

つづく。

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