そんな話を小声で話すエミ。
話しながら想像してたら興奮するねって言うエミ。
相当な淫乱でしかもエロい人妻。
会話と食事を楽しみ、俺たちは車に戻った。
駐車場に入った時から計算していた場所。
ちょうど周りからは見難い場所に、頭から車を突っ込んでいたんだ。
車に戻り座ったエミ。
俺はおもむろに、エミの唇を奪った。
抵抗する素振りはあったものの、スグに自ら舌を絡ませてくる。
俺の舌にジュポジュポ吸いつきながら、あんあんと声を出す。
俺はエミの舌に吸いつきながら、Fカップの巨乳を鷲掴みにした。
その瞬間、エミは喘ぎながら身をよじった。
容赦なく揉み続ける。
手にはふっくらと重量のある巨乳。
片方の手で後頭部を掴み、激しくキスをする。
キスをしながらエミは喘いでいた。
胸元から強引に手を滑り込ませる。
すると勃起してコリコリになった乳首がすぐに指先に触れた。
乳首を触られた時、エミはビクン!となった。
乳首を指先で転がし、少し強めにコリコリ弄ぶ。
エミが俺の顔を見ながら言った。
『もう我慢できなくなっちゃう...』
『何が我慢できないの?これが?』
そういうと今度はいきなり、エミの足の間に手を滑り込ませた。
そして下着越しに、エミのオマンコを触る。
『いや~ん。もうダメだよ~車の中だし』
言葉とは裏腹に、オマンコを擦る動きに合わせて、エミは腰をクネクネさせた。
中指の先で、クリトリスを押しつける。
そして押しつけたまま円を描くように動かす。
もうエミは完全に淫乱な人妻の顔になっていた。
『パンティー越しに濡れてるのが分かるよ、濡れやすいんだね』
つづく。
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