スマホ表示での検索⇒ツイートしました

借金まみれの人妻たち④

彼女は俺の話を聞きながら泣きました。
別に俺が彼女を落とし込んだわけじゃないし、借金させたわけでも無い。
だけどなんか俺も自然と涙が出てきちゃって、二人で風呂に浸かりながら泣いてました。

「アタシね、来月引っ越すんだぁ~。貯金もけっこう出来たし」
「どこに引っ越すの?」
「旦那の実家。そこで子供作ろうかと思って、先月から仕込中なの(笑)」
「そっかぁ~子供できるとイイね」

うん、と言いながら彼女は振り返り、俺にキスをしてきました。
2人で泣いたせいか、彼女の幸せを垣間見れたせいか、俺は本気でキスをしてました。
彼女は俺に抱き付き、形の良い胸を押し付けて、激しいというより舌を味わう様にキスをしてきました。

「アタシね、こんなキスしないんだよ~。信じてもらえないだろうけど」
「フフッ・・・・そんなキスされるとヤバいな」
「もぉ~さっきから亀さんがお腹に当たってるしぃ~」

彼女はチュッチュッとキスをした後、耳や首筋、胸や乳首などを舐め始めました。
手は竿を優しく握り、軽く上下に動かしています。
「そこに座って」といわれ縁に座ると、裏筋を舌先でなぞる様に舐め始めました。
お店でどれだけのチンコを舐めてきたのか分からないけど、さすがに上手でした。
舌が亀頭全体を包み込むようにしながらのバキュームに、危うくイキそうになりました。
硬さが増してイキそうになってきたのがバレたんだと思います。

「最後なんだからスグ終わったらダメだからね(笑)」

ホホを膨らませて口を尖らせながら、悪戯っぽく言ってきました。
2人で全裸のままベッドへ寝転がり、キスをしたり互いの体を触り合いながらイチャつきました。
濡れたアソコを触ると、垂れ流れるほど濡れていました。
彼女の働いていた店は本番無しなので、別にガバガバになってもいません。
むしろ指が痛くなるほどの締め付けのある膣内でした。
シックスナインで互いのアソコを舐め合い、彼女は俺の上に乗ってきました。
ゴムもつけていないチンコをアソコに擦りつけ、ニュルリと腰を沈めてきました。

ゆっくりとチンコを味わう様に出し入れをし、途中からはガンガン腰を振りだしました。
俺も興奮しまくりで、下から彼女の胸を揉みまくり、下から腰を突き上げました。
正常位ではずっとキスを求められ、驚いたのはバックでした時です。
後ろから突いていると、勝手に自分でクリを弄り出すんです。
しかも俺が突くのをヤメると、腰をくねらせる様に動かし始めるんです。
俺なんてモテるような男じゃないから、こんな女の子に出会った事すらありません。
しかも可愛いし。

最後は正常位で激しく突き、下っ腹に精子を出しました。
彼女はイッてる最中に体をずらしてきて、最後は口でチュパチュパとされました。
精子が出終わっても舐められて、最後は「もうダメだって!」と俺が逃げるように口から抜きました。

「アタシね、借金しちゃったけど○○君に出会えて良かったと思ってるんだよ」
「なんで?」
「多分あの時やられてたら、自棄になってたと思う。もうどうにでもなれって」
「そっかぁ~・・・・・・」
「あの優しさはキツかったけど、でもホントにありがとって思ってるの」
「まあ~借金返せて良かったよな。よく頑張ったと思うよマジで。」

お恥ずかしながらその後また1回やっちゃって、早朝ホテルを出ました。

「今度はアタシが相談にのってあげるから、女の事で困ったらメールしてね」

帰りのタクシーで彼女は俺にメールアドレスを教えてきました。
これがまあ~女神の助けになったんです。

3人の人妻を担当してから、残り1人だけの返済になった頃、事務所に警察が来ました。
制服を着た警官じゃなくて、ヤ○ザみたいな私服の警察です。
丸暴ってのをはじめてみましたよ。マジであれはヤ○ザと変わらんです。
俗にいうガサ入れっていうのを喰らいました。
社長とかが債務者を風俗へ無理やり流してるって話で。
しかも2人に無理やり犯されたって訴えてるみたいで。
突かれたら色々と出る会社だったんで、その数週間後に会社は潰されました。

俺も警察に任意で呼ばれて、強姦に参加してないかを聞かれました。
正直に撮影させられた事を言いましたが、一回もやってないと言い張りました。
それでも警察は信じてくれないんですよね。
弁護士も国選みたいで何にもアテにならない状態みたいでしたし。

それで俺が撮影させられた3人を言いました。
2人はスグに見つかったけど23歳の子は見つからない。
そこでメールをして、警察に3人から説明してもらいました。
23歳の子は率先して俺の事情を話してくれました。
この3人のおかげで、俺はすぐに放免となりました。
撮影したのは上司からの無理やりな命令で、立件しても意味無しって事で。
社長や副社長はいくつものアレがついて、結局ストレートで堀の中。

本社の意向で社員は全員退職。でも退職金が凄かったです。
まだ数年しか働いてないのにこんなに??って驚くぐらい。
その中には色々と口止め料も含まれてましたけどね。
先輩からも久し振りに電話がありました。お前は運が良かったなって。
もしかしたら先輩に助言をもらってなかったら、今頃シャレになってないかもしれませんね。

最後にこんな事書くのもなんですが、フィクションということでお願いします。
全然違う仕事をしていますが、何があるか分かりませんからw

終わり

タイトルとURLをコピーしました