前回までの体験談
60歳になっても膣圧が100mmHgを超える5歳年上でフィットネコーチの妻の名器にこの上なく満足し、充実したセックスライフを送ること30年の俺は先日、とんでもない依頼を受けた。
というのは妻のフィットネスに通う女性から、妻を通じてワンナイトで良いから俺の身体を貸して欲しいと頼まれたのだ。
しかも驚いたことに、そんな彼女の懇願を妻は無謀にも受け入れてしまった。
あり得ない!
その女性は一応知ってる人なんだけど、俺より1つ年上の50代のバツイチ子無しで、ロングヘアの美熟女で容姿的には悪くはない。
妻の昔のライフセーバー仲間で、今はある観光会社の女性管理職だという。
事の経緯は単に長らく男っ気の無い事からもはや欲求不満が爆発しそうで、ここのところ涙がらに妻に哀願し続けていたそうだ。
また、妻とはしばしばエッチなメールもしていたようだ。
妻よりは背は低いが、彼女も俺の好きな水泳体型だし、妻の話だとこれも俺のお気に入りのアスリート風の出べそだと言っていた。
妻のいきなりの押しに俺は仰天しながらも、放尿プレイを条件にOKしてしまった。更に妻は機転を利かせて彼女に膣圧検査をしてくるように要請してくれた。
ある晩仕事から帰るともう1台のクルマがあって、それがその女性のだった。
我が家にお邪魔しており、妻と居間で談笑していた彼女は「○○君、お帰りなさ~い!!待ってたわよ~!!今夜はよろしく~!!」などと馴れ馴れしく俺に寄り添ってきた。
段階の無いいきなりの訪問に俺もビックリだったが、半分嬉しいし、まさか帰れなどと言える雰囲気ではない。
そして「ああ、あたし52だったよ!」と俺に報告してきて、何の数字かと一瞬思ったら妻が根回ししてくれた膣圧検査の事だった。
妻の半分くらいだが、平均(25mmhg)の倍だからかなりの名器だ。
「○○君の奥さんにはかなわないけど、ちゃんと男をメロメロにするマンコなのよー!あなたも超一流のチンチンぶら下げてるって聞いたの!」と彼女はニヤリとしながら誘惑する。
人の妻の前で無神経なほど遠慮なく色気を見せつける彼女だが、妻は何やら余裕綽々に微笑み「じゃあ2人で水入らずで好きなだけ楽しんでらっしゃい!」と素っ気なく突き放すように一押しした。
期待と妻に対する申し訳なさが胸中に交錯し、俺は「レンタル旦那」を演じる事になった。俺の車でナイトドライブして、海の見えるところに車を止めるとキスをしてきた。
まだ行き先も決まらないうちからかっ飛ばしている彼女の唇を受け入れた。
「公認浮気、楽しくやろうね!」と彼女も一方的に息巻いていた。
「じゃあさぁ、自分は裸で泳ぎたいけど、あそこ行きませんか?」と俺が呼び掛けると彼女もピンと来たようで「いいねー!賛成」とあっさり同意。
妻としばしば行ったが最近はご無沙汰しているナイタープールのあるラブホだ。チェックインし、早速裸を見せ合って、それには妻との初々しい馴れ初めが思い出された。彼女は水泳体型だが妻よりな肉付きのよいダイナマイトボディでEカップのバスト。
陰毛の量はまずまずで不足は無い。期待の出べそは縦の渦巻き状で彼女も体外にまでは飛び出してはないキレイな出べそだ。
彼女もまた「こんなにたくましいチンチンの旦那さん持てて○○さん(妻)も幸せね!」と俺のチンポを軽く握って羨ましがった。
一緒に素っ裸でプールに入って、彼女も妻に負けないほどのタフな泳力を見せつけ、身体の触りあっこで俺は彼女のオッパイをたくしあげるように揉み、彼女には水中で手コキをされた。
プールでじゃれあった後に今度は二人して入浴。
アスリート熟女な彼女の健康的な身体を洗ってあげて、俺は満を期して彼女のオシッコが見たくなり、マンコに指を入れてクリトリスから尿道にかけてなぞった。
俺は妻との放尿プレイで尿意の引き出し方を体得している。
「や~ん!キャハハッ!ああ、気持ちいい…。けど、オシッコ出そう!」と彼女も感じていて期待通りに催してくれた。
「いいねー!○○さん。オシッコ見せてぇ~…。」とささやくように彼女に言うと「えー!でも~…。」と口に手を当て恥ずかしがってためらう彼女に俺は「約束だよねぇ~?オシッコ見せてくれるの…。」と迫りヘビのように絡み付くとと「やん!もう…意地悪ぅ…。○○ってばSなんだからぁ…。」と切ない感じだった。
彼女の中を指マンを続けるとアへ顔になった彼女は「あ…、出る…。出ちゃう…。」と掠れた声を上げてチョロチョロと力なくオシッコをし出した。
明らかにイキションだ。
「ウォーッ!出た出たオシッコー!エロいよ!○○さん…。」と俺はラブコールし、苦笑いしながら、立ちすくむ彼女のオシッコもだんだん勢いづく…。
「じゃ、お礼です!」と俺も立ちションをしてあげると彼女も大爆笑。
共にかなりの尿量だった。
後始末をして裸のまんまベッドに入っていよいよ本番。
「さぁて、○○さんの締まる名器を拝見させてもらうよ!」と俺も勢いに乗って彼女にかぶり付いた。
ディープキスから彼女の顎の下そしてオッパイに舌をやると次第に咳き込みように喘ぎ出した。威厳ある鍛えられた二の腕もたまらなくて舐めてあげて、次々に出べそに吸い付いた。
声を圧し殺してた彼女は「アアッ!」」と年甲斐もなく艶かしい声を上げた。汗ばんでたせいかヘソはちょっと匂っていた。ここで身体を入れ替えて彼女と69に行く。
俺のチンポに食いついて遮二無二にしゃぶる奉仕的なフェラはこれまた圧巻で舌の動かし方もやらしくて良かった。
俺は大陰唇からチマチマと始めて、小陰唇を時間稼ぎするように回りくどく攻め、やがてクリトリスに行くともう彼女のアソコは大洪水だった。
方や俺も彼女に口内射精して、彼女はそれをゴックンと飲み込んだ。
俺も年甲斐も無く、勃起力は直ぐに回復し、ネットリと潤っている彼女のアソコにお待ちかねとばかりに大開脚の正常位で挿入した。
締まりは妻ほどではなくても、吸い込むような蛸壺タイプでグイグイと締め付けてくれた。彼女も骨盤底筋は十分に磨かれてるな。
「ナイスヴァギナ!」と俺は褒めて突き続けると「アアーッ!良いわぁー!もっともっとー!」とねだってきた。
応えるように俺は激しく腰を動かす。
「アーッ!凄い!とても中年のオッサンのチンチンとは思えない!ヒァーッ!アーッ!」と悶える彼女。
「締まるぅー!飲まれるー!熟女のマンコって最高ー!」と俺も絶叫した。
明らかに先っぽはポルチオに当たってるようで、俺はそれを突き破らんばかりに打ち付けた。彼女は快楽のあまりかのた吠えながらのたうち回っている。激しい連打をしばらく続けて、フィニッシュはポルチオに亀頭を突き刺すように押し付けて彼女を行かせた。
痙攣したようにマンコで締め付けたまんまだったので、俺もそのまんま昇天するように膣内射精をしてしまった。
第一ラウンドを終えて彼女は「○○君ナイスねぇ!期待通りね!最近の若いチンチンよりはずっと良かったわ!」と満足していた。
彼女は離婚後しばしば職場やフィットネスの若い男性を食い物にしていたらしいが、どうも当たりがなく、活きの良いセックスを渇望していたようだ。
そう聞いて士気が上がり、第二ラウンドは彼女を抱き抱えて「やぐら立ち」のフォームで深くまで挿入出来るセックス。しがみつく彼女を重力任せに下から突き、これには彼女も第一ラウンドよりは爽快のようで声もデカかった。加えて彼女の締まりも増している。
前回より持ちこたえたが、これも俺の激しいバウンドに彼女が先にイッた。
最後の第三ラウンドは趣向を凝らして、挿入したまま上から覆い被さった彼女がうつ伏せの姿勢で背筋運動をしながら、同時に仰向けになった俺がブリッジ運動をするリズミカルなトレーニング感覚のセックス。
これは性器を押し付け合うので密着性も抜群だ。全身全霊、俺は彼女を身体全体で持ち上げ、つかれたがこれも彼女を先にイカせた。
この彼女もチーズのようなセックス臭を振り撒きそそるものの、妻ほどその匂いは強烈ではなかった。二人してクタクタになり、シャワーの後には抱き合って眠りについた。
翌日は彼女を自宅まで送った時に「ありがとね!またお相手してね!」なんて言われたが、適当に受け流し、帰宅すると妻に感想を聞かれたので「やっぱりお前が一番だ!他の女じゃ物足りないよ!」と正直に伝えた。
妻は「やっぱり!?良かったぁー!あたしもね、きっとあんたならそう言ってくれると思ってた!そう信じてたからあの子に貸してあけだのよ!」と安心感満々だった。
「そりゃそうさ!お前の気立ての良さと名器にゃ敵わないよ!」と言うと妻は喜んで「こいつー!」とオレの股間をムギュッと掴んだ。
そしてまた、還暦にして性欲モンスターとでも言うべき妻とのセックスに励む俺であった。
終わり。
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