元彼女のお母さんとセックス体験【追記アリ】

僕の名前は太郎（23才）、付き合っていた元彼女のお母さんとの体験談を書きます。

元彼女由佳とは友達の紹介で知り合い最初はタイプではないと思ったが明るく性格は良かった。
付き合って3ヶ月くらいの頃に僕のアパートに来て愛しあうようになった。

若い2人は一晩中肌を寄せ合い抱き合った。若くて弾力のあるカラダは感度が良く性欲旺盛な僕は一晩中彼女を突きまくった。

そんな時だった由佳からうちに遊びに来ないと誘われ彼女のアパートに行った。由佳（23才）お母さん（47才）はバツ1で2人暮らしだった。

お母さんにはなんでも話しをする仲の良い親子だった。

初めてお母さん（ゆみさん）と会った時は由佳とは違う可愛い顔をしたお母さんで若い時にはモテたんだろうと思えた。スタイルは太めだけどウエストは閉まってお尻はデカ尻でオッパイも大きいAV女優さんで言えば風間ゆみさんに似ていると思った。

お母さん僕のことは娘から聞いているので僕の趣味とか仕事のことも良く知っていた。逆にお母さんのことが気になりどんな仕事をしているか趣味とかを聞いた。

仕事は看護師をしていて木曜日は昼で仕事が早く終わって帰れるのでデパ地下巡りをするのが好きで日本橋、銀座、新宿、池袋のデパ地下巡りをして、季節のお菓子とか食品、地方の特産物ショーウィンドウの中に盛られているカラフルなサラダとか買って食べるのが楽しみなんだと目を輝かせて話してくれた。

僕も営業で外回りをしているので今度デパ地下を覗いて見ます。と答え良く行く店とか行く時間を聞いた。

後日、由佳から聞くとお母さん僕のこと気にいっていてイケメンでステキな人だと言っていたよと聞いて嬉しくなった。

早速木曜日の午後お母さんが良く行く新宿のデパ地下巡りをした。

お母さんと会った一瞬びっくりした顔をして僕と目が合い挨拶をしたら本当に来たんだ。と言ってコーヒーの美味しいカフェに行って１時間くらい話しをした。お母さんとはなぜか話しが合った。その時ラインを教えてもらった。

それから何回かお母さんとラインをして仲良くなっていった。逆に由佳とはスキマ風が吹いてくるのを感じるようなことがあった。

由佳は結婚願望が強く25才までに結婚して30才までに子供2人欲しい子供が小さいうちは家に入って子育てに専念したい。今の僕の収入だと難しいと答え僕より収入の多い人の人を選んだほうがいいんじゃないと答えた。由佳は僕から離れていった。

お母さんとは何回かカラオケに行ったりして娘には内緒よ秘密だからね。2人でデュエット曲を歌い目を見つめ合いカラダを寄せ合い軽くキスしたりした。

お母さんも僕と由佳が別れたことは娘から聞いて知っていた。

最初は残念だと私たちも会わないほうがいいかなと言っていたがそれは関係ないと答えた。僕と別れた後すぐ新しい男と付き合いだしたとゆみさんから聞いた。

由佳と別れ日曜日も会える時間ができ、映画を観に行きその後ラブホテルへ行った。

続きは気がむいたら書きます。

続き･･･

ゆみさんと初めて会った時に僕の中では、笑顔がかわいいお母さんだと僕からみたら刺激的なグラマラスなボディーAI画像がイメージを捉えている通りのオッパイがメロンかスイカが中に入っているのかと思えた。目が釘付けになったのを覚えている。

決して僕は熟女が好みとか人妻が好きとかではないです。

ゆみさんも僕を見てイケメンじゃないと言って身長はと聞いてきて182センチと答えニコニコして僕の目を見つめて僕も目を見つめて話し娘がそれを見て白けていた。

本気でゆみさんともっと話しをしたいと思っていろいろと聞いた。

デパ地下巡りが好きで昼に買い物をしている情報を聞き僕の外回りの営業を、新宿に合わせて狙い撃ちをして出会った。ゆみさんも僕と会うのは嫌そうではなかった。

後で知ったことだがゆみさん娘が子供の頃から結婚する男は仕事が出来て給料も良く専業主婦でやっていける男を選びなさいと言って育てたそうで僕と会うまでは娘に給料も少なそうだし苦労するから別れたほうがいいと言っていたそうだ。

それでも一度お母さんと会ってと言って会ってからお母さんが僕のこと気にいってしまい僕もお母さんのオッパイを見てニヤけてお母さんと恋人同士のような雰囲気でいるのを見て嫌になったようだ。

だから僕が由佳にふられるような別れ方になって別れた。本当はショックだったが気持ちはお母さんに向いていった。毎日ゆみさんにラインをするのが楽しみで夜だとすぐ既読になり返信がくる最後にゆみさん大好きです。と送るとありがとうおやすみなさい。

カラオケに行くと手を繋いだりして軽く触れるキスをした。何回も軽く触れるキスをした。

日曜日に会って映画を観に行き周りはアベックとか家族とかだけど僕達は親子には見えなかったか時々振り返って見られることがあった。

僕の中ではゆみさんは話しがしやすく一緒に居て楽しい人だった。なによりもあのオッパイに魅了され、ゆみさんのカラダに興味があった。

自然の流れでラブホテルへ入った。

ゆみさん少しオッパイは垂れているが全体的にボリュームのある巨乳で腹周りに少し脂肪がたるんで若い肌質とは違うが健康的な裸体だった。

狂ったようにオッパイに顔を埋め前から後ろかオッパイを揉んだ。

ゆみさんを見ると口を手で押さえ声を出ないようにしたりタオルを噛んだりしていた。

僕としては感じている声を出してほしかった。

でも、ゆみさんとひとつになることができた。

その後性欲旺盛な若い僕はゆみさんと何回もセックスをした。

約90分くらい愛撫をしてそのうち30分がオッパイへと乳首、背中を愛撫しながらオッパイを揉んでシックスナインをしてお尻も愛撫してゆみさんと愛し合っている。