2月5日に投稿した「アスリート妻と子作りに役立った俺の性癖」の補足をお聞かせしたい。
フィットネスクラブのインストラクターをしている5歳年上の妻は全身まんべんなく鍛えた「筋肉女性」なんだが、そうは言っても全体的に滑らかな餅肌と調和したゴツさと凸凹感の目立たない肉付きのスタイル。
スリムさと豊満さが上手く融合しているのがエロくて勇猛な出で立ちをアピールしている。
その中で、決してそこまではわからないは気付かないであろう「マン筋」とも言うべきセックスに一番重要な骨盤底筋までもが徹底的に鍛えられている。
チンポ好きで無限の性欲を持つ妻はそれを深く意識し、加えて水泳、ヨガ、エアロビクス、ライフセービングなどを総合的にコーチしているためその効果が絶妙の名器にも現れている。
自宅でもその開発に余念がなく、時には俺と一緒に素っ裸になってトレーニングマシンに乗っかり、結合したままセクササイズ(セックス+エクササイズ)をして健康的に欲求を満たしている。
そこで妻の日常になっている膣トレと尿トレについてお話する。
尚、尿トレのキッカケは健康増進とセックスだけが目的ではなく、放尿プレイの好きな俺に合わせて始めたのだ。
膣トレの手順はまず、やや内股にして足の裏をべったりと地面に着けて肛門をギッチリと締め、それからマンコを締めながら気持ちその力点を上に引っ張り上げるのだ。
また、仰向けになって膝を折り曲げて、これも足の裏とお尻と背中を床に密着させてギュッと締め付けるやり方もしている。
尿トレは、尿道を締めてオシッコを止めるものだが、トイレで放尿時に一人で、入浴時に一緒に俺とオシッコプレイをする時にもやっている。
簡単に言えばオシッコを我慢する要領でするものだ。
骨盤底筋は排泄もコントロールしていて、セックスのトレーニングのみならず、膀胱や直腸、尿道も鍛えられて姿勢もキリッと正されるし、快眠、快食、快便にもつながり、代謝率もアップして全身の健康に役立つ。
いかにしてこの放尿エクササイズが万能で重要な役割をするかを妻は体を張って教示してくれた。
オシッコで俺を興奮させて勃起力をアップし、同時に妻の下半身のトレーニングになる一石二鳥の健康法だ。
あの時妻に放尿プレイを呼び掛けて良かったなとつくづく思う。
これが妻の名器の秘訣だ。
骨盤底筋のトレーニングは俺も一緒にしているが、腹筋に力を入れないのがコツで自宅でも手軽にできるので読書の方にもオススメだ。
妻は2人の女の子を出産したが、その後もセックスレスにならず、マンコもヘタることはなくむしろ活力は増強されて締まりも腰の粘りもとどまる事を知らない勢いだ。
ちょっとしたキッカケで火がついても爆発的に燃え上がる。
女は「三十路させ頃、四十路し頃、五十路ゴザカキ」と言われてるが妻もバッチリそれに当てはまっている。
そのゴザカキ真っ只中、妻は55歳の時レディースクリニックで「ミズキュア」とかいう音声ガイダンスの出るデジタル式の膣圧計でその締まり具合を測ってもらった。
なお、女性の膣圧は平均25mmHgらしい。
検査の結果、妻は何と106mmHgの驚異の数値を記録し、これは並の4倍!
立ち合った女医さんもこれには驚いてギネスものだと折り紙付きだった。
妻はそのことを俺以外にはトップシークレットにしているが、どうりで俺が指を挿入してもびくとも動かないし、「強」で作動させた巨大なバイブさえもぶっ壊れんばかりに止めてみせたほどだ。
これ以外にはアソコでホイッスルを鳴らして見せたり、いずれもコンドームを被せたタンポンと結びつけて水を満タンにした1リットルのペットボトルを楽々吊るし、5kgの鉄アレイをも吊るし、クラッカーの紐を引いて破裂させたり、ドローンと綱引きをして空中で立ち往生させたり、俺の肛門にタンポンを挿入してこれも綱引きをして完璧勝利たりと色々楽しませてもらった。
それどころか、騎乗位から挿入したままの俺を膣の力だけで持ち上げたこともある(結局、ものの見事に抜け落ちて大爆笑)。
これだけ締まるからには、加齢と共にありがちな尿漏れや湯漏れも、子宮脱なども一切無い。
妻の膣壁も分厚く、その締まりはよく耳にする「ミミズ千匹」とか「カズノコ天井」とかいうよりは弾力性のある内壁のイソギンチャクみたいな感じでチンポをムラなく包み込み、全力でタオルを絞るようなうねりが効いている。
この魔性の名器には種も仕掛けもなく、今流行りの膣ハイフとかの施術も投薬も膣ボールのような専用器具を一切使用していないごく自然な膣ケアの成果だ。
セックスはやはり俺よりは強く、イクのも妻が勝ち越ししている。
今年還暦を迎えた妻は先日、数年ぶりにこっそり膣圧を測って、今度は111mmHgと前回の記録を更新した。
喜びのあまりに俺たちはまた風呂場で放尿セックスをした。
既に初老になった妻だが、この名器ぶりに俺は無性にはしたなさを感じて精力も勢いづき、ベッド上でのセックスもいつもに増して捗り、妻はまた挿入したまま膣圧で俺を吊り上げてくれた。
今度は妻も踏ん張って良い感じだったが、やはり限界があり、またしても抜けてしまい、2人して抱腹絶倒。
素人の高齢熟女でここまで秀でた名器なんてそうあるだろうか?
終わり。
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