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美人で巨乳な人妻(29)がセックスレスのワケ&快楽を貪るメスに豹変

美人で巨乳な人妻(29)がセックスレスのワケ&快楽を貪るメスに豹変

これぞ運命の出会いってやつ。コロナ禍を経て都心部で暮らす意味を考えた結果、少し離れた郊外へと引越しを決めた。通勤に+30分ちょいだけど、部屋の広さも物価も申し分ない。

引っ越してきて早々に家具を・・・と思ったが、とりあえず中古を物色。某リサイクルショップへ。駐車場でチャリをとめていると、ミニバンの後ろから荷物を引っ張り出している人を発見。

いや・・・ムリだろ・・・非力なのが見て分かる。なのに懸命に引っ張り出そうとしてる。見て見ぬフリもできないので、思わず声をかけてお手伝いしてみた。

そう、これが人妻との出会いです。ドラマとか映画みたいでしょw

人妻は主にキャンプ用品を持ち込んでいた。重さはそこまで無いので、もう俺が!って事でほとんど運び込んであげた。すると店員さんには「旦那さん」扱いされてました。

よくよく見て見るとめっちゃ美人。大人の女性達が見るファッション誌に出てそうなレベル。しかも子連れ。郊外だけどそれなりに収入のある旦那さんなんだろうなと推測できるデカいミニバン乗り。

何度もお礼を言われた後、俺は俺で家具を物色。すると時間を持て余した人妻が来て、何を探してるのかって聞いてきた。だから引越しをしてきた話をして、いろいろと・・・みたいな事を伝えると、ウチに処分したいソファーがあるという。独身時代に旦那が使っていたソファーだという。

写真を見せてもらうと3人掛けで悪くない。これを無料で?となり、さすがにそれは・・・と押し問答。最終的にはお礼をするって所で落ち着いた。

査定額が出て処分し終わった人妻。俺も椅子とか買いたいモノを物色完了。まずチャリでマンションへと戻り、そこへ来てくれた人妻の車に乗り込み、自宅へと向かった。

まだ新しい家が多い地域の戸建て。旦那さんの趣味だという2輪バイクと3輪バイクまである。もう俺とは比較にならんほどの年収なんだろうなと分かるレベル。

だからなのか、想像してたよりも高級なソファーでビックリだった。それを車に運び入れ、またマンションへと向かった。車で10分ちょいの距離なのだが、沿線が違うのでまるで別エリア。人妻宅は高級住宅地で、こっちは庶民が住む郊外エリアって感じです。

4歳の子供もお手伝いしてくれて、3人でソファーを運び入れた。その間もそうだったが、なぜか人妻はめっちゃ楽しそうなのです。イキイキしてる感じです。まだ段ボールが詰まれた部屋に入ってきた時も、あぁ~~なんか懐かしい感じがするぅ~~って楽しそうな笑顔だったし。

学生時代、初めて1人暮らしをした時を思い出したらしい。あの頃はワンルームだったけどって笑いながら。俺は36歳で独身で、こんな会社で働いてますってちゃんと自己紹介もしておいた。これが大正解だったんだよね。身元も分からない変な人とはさすがに親しくはならんもんね、人妻だし。

運び終えて2人をまた少し離れたショッピングモールへとお誘いした。その2階にあるフードコートでお礼ということでお食事。普通の店が良かったけど、子供がそこに行きたいっていうから。聞いたら旦那さんが連れてきてくれないんだって。だから時々母子2人で来るとか聞いた。

ぶっちゃけめっちゃ美人だったので、俺はかなり楽しかった。ダメだけど、少しでもお近づきになれれば・・・そう思っていたわけです。でも誘えない。だから人妻が「えぇ~なら私も見てあげましょうか?」なんて言われて即「お願いします!」ってなった。

ほら、どの家具を選んだら良いかとか分からんでしょ?それを伝えたら・・・って感じです。

「旦那さん大丈夫ですかね?」と聞いたら、旦那さんは全然余裕だという。むしろヤキモチ焼いてくれたら嬉しいぐらいな事をいう。まぁのちのち分かるんだが、もう完全なるセックスレス夫婦だったのです。

男女の関係になったのはそれから3ヶ月ぐらいしてから。その頃土曜日に仕事をしなきゃいけない案件が重なっていて、その代わり平日に1日休みを取っていたんです。毎週のように人妻と会い、そして男女の関係に。初めは子供も一緒だったりが多かったけど、途中からは人妻1人で来るようになってね。

一人暮らしの部屋に人妻が単独でくるわけです。まだ外は明るいけど、そりゃ~ねってやつ。

キスした時の緊張を今でも忘れらない。なんせ俺なんかが近づくのもおこがましいレベルの美人ですから。でも舌を入れてきたのは人妻の方から。もうそこからは濃厚で激しいベロチューでした。

俺も久し振りだったし、何よりこんな美人とベロチューなんて夢のまた夢ですわ。だから初めてのキスだったけど10分以上してましたw互いの口の周りが大変な事になってて笑い合ったほど濃厚でした。

イチャイチャしながら服を脱がせ、見るからに巨乳だったオッパイにはむしゃぶりつきました。「垂れちゃってるから」と恥ずかしそうに隠す腕を掴んで、強引にむしゃぶりつきました。これに実は人妻は興奮しまくりだったらしいが、まだそういう性癖には気が付いていなかった。

さすがに下半身を・・・となった時「シャワー浴びたい」とか言われました。でもね、家を出る前に浴びてきたって言ってたのに強引に・・・です。「ダメッ!待ってっ!ちょっと待ってっ!」とか言われましたが、生足だったのでパンツの上からオマンコに顔を埋めましたw

そこで顔を振りまくり、鼻でクリトリス付近を擦り上げまくる。「ダメ」だと抵抗してたくせに、あっという間に「だめっていってるのにぃ・・・」となり小さな喘ぎ声まで出し始めてた。

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