妻とのセックスの慣れ始めと俺の性癖について…。 妻には初っぱなから俺が骨抜きにされたことに始まった。 まずは妻を紹介するが、俺より五歳年上。
職場の上司の友人がやってる海の家のメンバーのバーベキューに何度か誘われて参加した時に顔を合わせて話が弾んだ。
その妻はフィットネスクラブのコーチ。
学生時代に競泳選手で国体に数回出場し、水泳留学をして海外で水球とライフセービングの経験を持っており、日本のビーチでもボランティアでライフセーバーをしていた絵になるウォーターアスリートだ。
ちょっとスポーツ焼けしているショートヘアの男っぽいハンサム美女で、機知に富んだ歯切れの良いあっさりとした性格。スタイルはガタイもよく、俺に迫る170センチを超える長身な妻はそれまで逆ナン漬けのヤリマンだったようである。だいぶ落ち着いたそうだが、過去ざっと十数人の男とヤッてるようだ。
そんな妻との初回は出会ってから約二年後、時に俺26歳、妻は31歳だったが、初対面から意気投合してて、やがては下ネタも盛り上がるようになり、俺が前の彼女と別れてからしばらくの間、セックスから遠ざかってて溜まってるのだなとお見通しだったのがキッカケだった。
イケイケな妻とリゾートのラブホに行く事になり、そこのプールで一緒にスッポンポンになった。
妻の裸はウォータースポーツで鍛え上げられ、総体的にややムキムキしてるが、下手にゴツゴツしておらずかつ太っちょでもなく、豊満さとスレンダーさを良いとこ取りでミックスしたBMIもベストバランスの抑揚感溢れる精悍な容姿で、三十路にして20歳前後のグラマー女子に勝るも劣らない。
ここで妻のアスリートヌード紹介。
オッパイは上下左右対称の形の良い張りのあるお椀形で、いかにも使い込まれていそうな小豆色のやや大きめの乳輪とちょうどいいサイズの尖った乳首。「中の上」くらいの大きさのDカップバストは俺の手のひらに収まり、バッグでする時にはオッパイを揉みながら乳首を摘まんで撫でるのには都合が良い。
特別巨乳では無いが胸の谷間はくっきりとある。
お尻はあまり大きくはないがプリッと丸みを帯びてる。
毛虫が這うように縦形の黒々と濃密な陰毛、とんがり帽子状のクリトリスに中くらいサイズのビラビラ。これもかなり使い込まれた感じだ。
ふっくらと肉付きの良い太ももと二の腕。
これは水泳と水球の効果だな。
キリリと締まって腹筋割れがほとんど目立たないお腹。
ヘソは元気な若々しい出べそで、アスリートらしく鍛えた成果をアピールしてる。
これはライフセービングの収穫だ。
立体的なエロさの鼠径部。
これらを総じて「全身が性器」といった感じの体つきだ。
この時妻とはゲーム気分でプールで泳いだり、プールサイドで追っかけっこしたりして遊び、お互いの身体を思う存分触り合った。
プールの中で妻にチンポを鷲掴みにされ、お返しに妻のオッパイを鷲掴みにした。
柔らかいオッパイだった。
妻のマンコに指を差し込むとギュッと締めてくれた。
膣まで鍛練されていて、これは痛かったな。
それから一緒にシャワーを浴び、俺はその時ふざけて放尿プレイをしようと呼び掛けると妻は「アハハっ!小さい頃友達とやったわぁ…。懐かしい!久しぶりにしてみようっかな!」と大喜びで受け入れてくれて、大胆にも立ちションで見せ合い、激烈な痴態ぶりで良く飛ぶオシッコだった。
また妻は中学の時に初体験でドバッとイキションをしてしまったと語ってくれた。
「オシッコってとっても開放的よね!」と心を踊らせ感想を述べてくれた妻のその放尿と図太さに魅せされ、これでモチベーションが上がる俺たちはそれ以降放尿セックスも定番になり、この後はルームで妻との本番に取り掛かった。
セックスの達人の妻は俺に真っ正面から騎乗し、強烈なベロチューをしてきた。
ライフセービングの人工呼吸で慣らしたそのキスは多少荒っぽくても巧妙だった。
なお、妻のこのテクニックはフェラでもふんだんに生かされている。
水球で磨いた腕力もあり、ついでに俺の上体をグイグイと引き付ける。
俺は妻のうなじを繰り返し舐めてキスをする。
縦横無尽にオッパイを味わい、それから体位を入れ換えて出べその周りも性感なので舌を這わせてその勢いでクンニする。
粗い陰毛が俺の顔面にしごくように擦り付けられる。 クリトリスの先端を舐め、ようやく妻もアーアーと切なそうに声を上げた。 濡れたところで再度妻は俺に乗っかって挿入し、全身を動かした。 妻のマンコはチンポもちょん切れそうな締まりで、やはりこれも全身運動の賜物だ。
プルプルと小刻みにオッパイを震わせ、その剛毛な陰毛で俺の股間を擦り、ちょっと後ろに反りながら漲るように汗を流して美筋肉と出べそを踊らせる。
次に体同士を隙間無くべったりとくっ付け、俺にとっては今までに無いスポーティーでワイルドなアニマルセックスになった。 妻もちょくちょく黄色い声を立て無我夢中で俺の身体を貪り乱れまくる。 結局このファーストセックスで俺は溜まらず「ウオーッ!」と音を上げてしまい、妻に軍配が上がった。
コメント