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元カノがエチエチなミルクタンクになって戻ってきたので問答無用の中出し

元カノがエチエチなミルクタンクになって戻ってきたので問答無用の中出し

忘れもしないあの日・・・付き合って3年になる元カノが、25才となった誕生日の夜・・・数ヶ月前から店もホテルも予約済み。奮発したプレゼントも、翌日には彼女宅に花も届くようセッティング済みだった。

なのに待ち合わせ場所にやってきた元カノに「やっぱり別れたい」と言われたのだ。

やっぱりってなんだ?は?今このタイミングで何言ってんだ?と軽くパニクった。ちょうど金曜の夜だった事もあり、駅前は人がウジャウジャ。そんな中で元カノに「他に男がいる」と告げられたのだ。

後に判明したが、もう既に半年以上前から二股中。天秤にかけ、俺は見事に負けたというわけだ。もちろんそのまま彼女は男の元へと向かったのだろう。泣きながらキャンセルの電話をした苦い思い出。

悪夢だったあの夜から4年と数ヶ月後、ベビーカーを押す元カノと遭遇したのだ。巡り合わせってホントに凄いなと思ったよ。だって再会したのは隣県の最近人口が増え始めているニュータウンだから。

元カノは結婚して子供を産み、その新しい街に越してきて暮らしているらしい。まだ俺は独身で彼女すらいないというのに・・・・。笑顔で喋る元カノに正直怒りを感じていた。

どのツラ下げて・・・ってね。久し振りで懐かしい、そう押し切られて近くにあったカフェに連れて行かれた。ホントに最悪だった。そのまま捨て台詞でも吐いて帰ればイイのにさ。

なんかカッコつけちゃって、もうお前との別れなんてどうでも・・・昔のイイ思い出になってるよ的な態度でさ。ホントみっともない。クソ女の元カノは、まるで俺の事を気遣う素振りもないしね。

そこから2時間少々。ずっと旦那や生活の愚痴ばかり。あんな振り方したくせに旦那の愚痴とかよく言えるでしょ。この2時間で俺は心底ホッとしたのです。この女と結婚しなくて良かったと。

他人への思いやりもなく、痛みも感じる事も無い。ただあるのは自分の事だけ。そう思えてきたら妙に気持ちも楽になってね。急に昔みたいな軽い態度に変わる事ができたのです。

旦那は仕事が忙しく、週の半分以上は22時以降に帰宅する。だから子供の事も何もしてくれない。夜泣きだとか突然の発熱だとか、いろいろあっても旦那は仕事を優先する。

「へぇ~そんな巨乳になったのにレスなのか?」

いきなり下ネタをブチ込んでみた。というかこの女、めっちゃエロいんです。簡単にいうと淫乱。俺と出会った時にはもう既にイク事を知っていて、騎乗位で激しい腰振りをしてたほど。

見た目は童顔でエロさなんて感じないタイプなんですがね。いざスイッチが入れば急にエロ女に豹変する。そのギャップがたまらなく好きだったんです。その淫乱さは相変わらず。

「もうずっとしてないよぉ~」

口を尖らせながら不満そうに言う。

「珍しいな、週3でも足りないって言ってたのにw」
「でも産後はそんな事も無かったんだけどね」
「へぇ~そうなんだ」
「でも今はwww」
「やりたくてウズウズしてんのかw」
「あははwww」

その顔見てピンときた。こいつ簡単にヤレるわ。ていうかもう絶対にオマンコ濡れてるはず。なんせイチャイチャしてるだけでもグチョグチョに濡らすタイプだからね。キスなんてしたら大洪水です。

「相変わらずエロい顔してんなw」
「そんなことないわよw」
「もう今そういう顔してるぞ?」
「してないってばwww」
「チンコ挿れたくてモジモジしてんだろ?w」
「してないしてないw」

どんどん表情がエロくなる。余裕だな・・・そう思ったが、さすがに手は出さない。というか頼まれてからじゃないとヤル気もしない。

「じゃ~俺まだ仕事中だから行くよ」

店の前で別れたんだが、案の定連絡先を聞いてきた。電話番号も変わってないと言ったら、全部消しちゃったという。笑いながら言う事じゃねーだろって舌打ちしたくなったが、名刺を渡しておいた。

その日から昼も夜も関係なく連絡が来る。暇過ぎるみたい。やたら俺の女関係を聞いてくるのも絶対魂胆ありだろうと思ってた。なので彼女はいないけど、遊んでる子達はいると教えといた。

女には飢えてませんよアピール。

不思議なもんですよね、モテないアピールするより、モテますアピールした方がイイみたい。負けられないって闘争心に火をつけちゃったのか、やたら連絡してくるようになったし。

そして再会から1ヶ月ほどした夜、久し振りに飲みに行った。旦那と子供は家でお留守番。元カノは「久し振りに地元の友達と会ってくる」といって実家に帰省。といっても都内だから近所だけど。

実家に泊まると言ってきたなんていうから、もう帰る気なしでしょ。ただ問題は酒。元カノは酒に弱い。だから少しでも量を間違えるとセックスどころじゃなくなる。マジで寝ちゃうのです。

そこで店ではノンアルコールの飲み物を頼ませ準備しまくり。そしてラブホへ。なんせ食事中も手とか触るとエロい顔になってたしね。「やっばぁい♪」ってドスケベ顔にもなってたし。

だから部屋に入るなりキスしたら元カノもめっちゃむしゃぶりついてきた。そのままベッドに流れ、以前よりマシマシになった巨乳を揉みまくり。すると出るわ出るわ、母乳が出まくりw

ミルクタンクの巨乳は1度出始めると止まらないwもう笑えるぐらい勝手に溢れ出てくるのです。しかもその母乳をなぜか俺に飲ませようとしてくる。母乳プレーとか好きなんて言った事も無いのに。

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