うわぁ~って感じでした。
俺が出会い系とか言った瞬間の顔の焦り方。もう完全にクロだと思いました。
この母親、今はどうか分からないけど出会い系とかやってるんだって丸分かりです。
「出会い系とかやっちゃってるんですか?」
「えっ??いや・・・それは・・・その・・・」
「たんにそれは性欲を満たす為だけに?もしかしてそれが無くなったから勇次君に?」
「・・・・」
「だったら旦那さんを誘えばイイじゃないですか。夫婦なんですから」
母親は下を向いたまま黙ってしまいました。
もう完全にこりゃ~ダメだって呆れてしまいました。
性欲を満たせる男がいなくなってしまい、それで自分の子供に手を出すなんて。
いくらなんでも鬼畜としか思えません。
というか完全なる変態じゃないですか、セックス狂いの。
しばし無言になっていました。俺も喋る言葉が見つからなくて。
「あの・・・先生は・・・ご結婚とか・・・」
「いぇ、私は独身ですよ。彼女もいない気ままな人間です」
「あの・・・もしですよ?もし・・・私なんか・・・あの・・・オバさん過ぎですよね・・・」
はぁ?コイツは何を言ってるんだ?って俺も焦りました。
チラチラと上目遣いで男を誘うような顔して尋ねてきたんです。
「オバさんって、お母さんまだ若いじゃないですか。確か31歳とか・・・ですよね?」
「はい・・・でも子供産んでて・・・・先生みたいな若い人には・・もう・・オバさんかなって・・・」
「そんな事はないですよ、むしろそこらの人より全然キレイじゃないですか」
「ありがとうございます・・・」
この流れは・・ヤバいと感じました。
あの勇次君の母親と肉体関係になんてなったら、どう接して良いのか分かりません。
でもこの母親は勇次君を我慢すると、他の男を漁り出すような感じもするし。
この状況で俺にモーション掛けてくるぐらいだから、きっとそうなるんだろうなって思いました。
でも目の前に座っている女性を1人の女性としてみると、とてつもなく魅力的なのは確かです。
こんなキレイな女性を好き勝手にヤレるなんて、俺には夢の世界です。
じっと下を向きながら、まるで先生に怒られている子供のような母親に同情する気にもなりました。
俺は立ち上がって尋ねました。
「約束してくれますか?」
「あっ・・はい・・・」
「もうこれから先ずっと勇次君には手を出さない事、もう一つは彼に絶対バレ無い事」
「はいっ・・・それはもう・・・約束します」
母親の後ろに回った時、とてつもない性欲が湧いてきました。
そして俺は後ろから座っている母親の胸を両手で揉みました。
「んやぁっ・・・そんなぁっ・・・こんなっ・・・んあぁはんっ・・」
抱き付く様にして首筋に顔を埋めながら、俺は久し振りに揉む胸を堪能しました。
シャンプーと香水のイイ香り、そして何より思った以上にボリュームのある豊満な巨乳。
しかもそれが生徒の母親で、塾の教室で興奮した声を出しているシュチエーション。
全てに頭が弾けるような感覚になり、俺は無我夢中で揉み続けました。
「せんえっ・・・・イイんですかっんあっ・・・・こんな・・オバさんでもっ・・・んっぁ・・」
「十分過ぎるほど魅力的ですよ。こんな大きなオッパイで、しかも感度抜群じゃないですか」
「だって・・こんなとこでっ・・・んはぅっ・・・・だめっ・・・」
「だめ?やめましょうか?」
「いやっ・・・イジわるしないで・・・っん・・もっと・・もっとっ・・・」
「もっとなんですか?」
「はぁうんっ・・・・もっとしてくださいっ・・・お願いっ・・」
「お母さんもしかしてドMですか?こんな状態で興奮しちゃって」
「はい・・・どっちかっ・・・て・・いうと・・・んぁぅ・・・メグミって・・・呼んで下さい・・」
「メグミさん、ホント変態なんですね。キレイな顔してるのに」
「あぁんっ・・・・メグミって・・・さんなんてつけないで・・・」
「メグミはこの後どうしたい?」
「はぁぁ・・・欲しいです・・・んっ・・・」
「欲しいって何が?」
「いやぁ・・・んはっ・・・・んっ・・・アレが・・・・欲しいですぅ・・・」
「これですか?」
後ろから背中に勃起したチンコを押し付けました。
もうこの時俺もガッチガチに勃起していました。
扉の外には先生方が数名いて、それぞれ作業をしているんです。
いつノックされて入ってくるか分かりません。
そんな状況に俺も興奮しっぱなしでした。
多分この母親もそうだったんだと思います。
「んあぁぁっ・・・これです・・・かたいのが・・欲しいですぅ・・・んぁっ・・・」
「どうしたいんですか?」
「んっ・・ハァハァ・・・・舐め・・・たい・・・ですんっ・・・はんっ・・・」
「舐めたい?ここでですか?」
「はい・・っ・・・ここで・・舐めさせて・・・・くださいっ・・・んぅっ・・」
つづく
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