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タクシー待ちの酔っ払い女⑤

ガンガン腰を振らずにやってたんだけど、やっぱり馴れるもんだね。
根元まで入っても喘ぎまくり状態で、痛いとかそんな感じは全く無くなってた。
むしろ気持ち良くてヒーヒー状態w
キスしながら巨乳を揉んだり乳首を引っ張ったりしつつ、ガンガン腰を振りまくった。
騎上位は期待してたんだが、腰を動かすのがヘタで断念。
座位の方がエロい腰の動きができるっぽいから、キスしながら腰を振ってもらった。
それでもやっぱり下手だから、結局四つん這いにさせてバック。

ちょっと見てみようと思って、四つん這いにさせてからケツを左右に開いてみた。
もうパックリ穴のあいたオマンコが丸見えで、白濁色の汁が周りにベットリ付きまくり。
恥ずかしいぃーっ!とケツをくねらせてた彼女の腰を持ち、一気にチンコを押し込んでみた。
彼女、バックが好きだったらしい。
もうケツを突き出して枕に顔を埋めて、すげぇ~声で喘ぎまくりでした。
しかも途中で声がしなくなったから「どうした?」って覗き込んだんですよ。
そしたら気持ち良過ぎて声にならないって言われた。
しかも顔真っ赤にしてw

じゃ~とそのままバックでガンガン突きまくり、途中で亀頭を子宮にグリグリ当てるような動きもミックス。
何度目かの繰り返しで、彼女何も言わずに痙攣し始めちゃって。
ガクガクッッ!ガクガクッッ!とw
イクとか言わなかったんだけど、思いっ切りイッちゃったらしい。
なんだよ・・と崩れ落ちたケツを持ち上げて入れたら、またビクビクッ!と軽く痙攣。
その後は正常位で腰を振り、彼女は半狂乱で顔が真っ赤w
ゴム射して互いにグッタリ。
気が付けばもう朝になってて、時間は朝の6時前。

眠いけどこのまま寝たらヤバいねと、一緒に風呂に入ってダラダラしてた。
9時近くになって腹も減ってきたし・・・と、駅前のマックに行って朝食。
メシ食いながら、お互いの名前も連絡先も知らないねとなり、笑いながらも自己紹介をした。
「また呑みに行こうよ」
「変な事しないならイイよ?」
「じゃ~寝たふりはしないでね?」
「はいはいw」

付き合うとかそんな話は出なかったんだけど、かなりラッキーな気がしてならない。
年齢も10歳近く下出し、これは・・・運命か!って思いつつ終了しますw

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