勝手に盛り上がってるっぽかったから、相手にしないで戻ろうとした。
そしたらいきなり後ろから襟首を掴まれ、強引に振り向かされた直後ホホに激痛。
このバカは容赦なくいきなり殴ってきやがった。
漫画のように「やるねぇ~?」なんて事にもならず、俺はそのまま後ろにぶっ飛んだ。
「ナメめてんのかよ!テメェー」
「んだよ!何すんだこのヤロウ!」
立ち上がろうとしたら横っ腹を蹴られた。
呼吸が止まるぐらい思いっ切り蹴られた。
「ウルセェー!このヤロウ」
何度も何度も蹴られて、俺はうずくまるだけで精いっぱいだった。
何度か蹴られた時、女の声が聞こえたから見てみると、聡子が口に手を当てて突っ立ってた。
「ケンジ何してんのっ?」
「あぁ~コイツが生意気だからヤッちゃってたんだよ」
助かったぁ~と思ったからこのバカ女がこんな事を言いやがった。
「こいつマジキモいからイイ~んじゃない?もっとやっちゃえば」
「だな?聞こえたか?お前キモいってさ」
2人の笑い声か聞こえながら、何度も腹やケツや頭を蹴られた。
最後に蹴られた後、軽く意識が飛んでたらしい。
気が付くと同級生の男が立たせてくれて、周りはすげぇ~人だかりになってた。
その後保健室⇒職員室の流れで、誰にやられたのかの取り調べ。
んなもんカッコ悪くて言えるかよ!って思ってたから、ずっと誰か分からないで通した。
ずっと考えた末、もう我慢なんてする必要無し!という結論になった。
だからその日の夜に聡子へメールして、消したはずの写メを送ってやった。
聡子の電話番号は着信拒否にしてたから、朝まですげぇ~数のメールが届いてた。
そのほとんどが謝罪メールだったけどさ。
全部シカトして学校に行って、話し掛けてくる聡子もシカト。
廊下で彼氏に会ったら、ニヤニヤして俺をおちょくってきてた。
今に見てろよって思いながら、ずっと我慢した。
2日目に聡子は手書きの手紙を俺に渡してきたりして、どうにかしようとしてたみたい。
それでもシカトしてたら、4日目の夜に突然うちにきやがった。
メシ食ってたら突然の訪問で、母親もいたしシカトできずマンションの下にある公園に行った。
聡子は泣きながら俺に謝ってた。
「許して欲しいなら、学校で彼氏に土下座させてくれる?」
「そんなのできるわけないじゃん・・・」
「じゃ~無理。もう迷惑だから付きまとうのヤメてくれる?」
「お願いだから・・・・」
「あの写メばら撒かれたら、一生消えないよな・・・・自業自得じゃね?」
「もうヤメて下さい・・・・・お願いだからもう・・・・」
高飛車な女が俺の前で媚びるような態度をしてて、最高に気分が良かった。
「こっちこいよ」
俺はそう言って自転車置き場の裏に聡子を誘った。
たぶんその時もう気が付いてたと思う。
「返して欲しかったら誠意見せるしかないだろ?」
「・・・・・はい・・・・・」
「じゃ~ここで舐めてくれない?」
「・・・・・・」
「イヤなら良いけどさ」
「あぁぁ・・・・・・・分かりました・・・・・」
聡子を奥の角にしゃがませて、俺はズボンを降ろしてチンコを出した。
その状況に興奮してて、既に勃起してた。
何も言わずにそのままにしていると、聡子は諦めたようにチンコを握ってきた。
「どうせいつもアイツの舐めてんだろ?同じようにやれよ」
聡子は何も言わずに亀頭を口に含んだ。
問答無用って感じで、ただただ激しくしゃぶるだけのフェラチオ。
それでも俺は最高に気持ち良かった。
あの学校でモテまくりの聡子に、こんな場所でフェラさせてる状況。
今まで彼女は1人しかいなかった俺には超刺激的だった。
久し振りのフェラだったから、ものの数分ももたなかった。
「このまま口に出すから飲めよ?吐き出したら・・・分かってるよな?飲めよ・・・」
聡子はチンコを咥えながら、頭を「うんうん」と頷いていた。
頭を持って腰を振って口の中に精子を出してやった。
「んんっ!」と唸るような声を出してたけど、かまわず腰を振りながら精子を出した。
聡子は眉間にシワを寄せながら、俺の精子を我慢して飲んでた。
「全部飲んだか?」
「飲んだよ・・・・・ほら・・・・・」
開けられた口はカラっぽだった。
マジで俺の精子を飲んだんだって思って気分が高揚した。
「これで消してくれる?」
「こんなもんで?アホだろ、お前。今度ヤラせろよ」
「ダメだよ・・・それはダメ・・・お願いだからもう許してよ・・・・」
「あんなに蹴られて痛かったのに、1回フェラしてもらって終わりって?バカじゃねぇ~の」
「だって・・・・・はぁ・・・・・」
「明後日学校が終わったらうちに来いよ」
「それで許してくれる?」
「それはお前の態度次第だろ?あんな性悪な態度だったらもう絶対許さねぇ~けど」
明後日は母親がパートに出てるから、21時まで俺一人になる。
思いっ切り聡子と楽しんでやろうと思った。
家に戻ってどんな事しようかとワクワクしながら考えた。
そこで思い付いたのは盗撮。
あんな写メだけじゃなくて、今度はビデオで撮ってやろうって思った。
ちょうどこの前オヤジが買ってきたビデオカメラもあるし。
起き場所を二日かけて悩み、何度も撮影しては確認してベストポジションを決めた。
本と洋服の陰になってて、傍から見てもビデオがあるなんて思えない場所。
しかもそこからなら聡子が騎乗位になったら、股間から顔までが丸見えになるポイント。
続く
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