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クラスメイトが奴隷②

勝手に盛り上がってるっぽかったから、相手にしないで戻ろうとした。
そしたらいきなり後ろから襟首を掴まれ、強引に振り向かされた直後ホホに激痛。
このバカは容赦なくいきなり殴ってきやがった。
漫画のように「やるねぇ~?」なんて事にもならず、俺はそのまま後ろにぶっ飛んだ。

「ナメめてんのかよ!テメェー」

「んだよ!何すんだこのヤロウ!」

立ち上がろうとしたら横っ腹を蹴られた。
呼吸が止まるぐらい思いっ切り蹴られた。

「ウルセェー!このヤロウ」

何度も何度も蹴られて、俺はうずくまるだけで精いっぱいだった。
何度か蹴られた時、女の声が聞こえたから見てみると、聡子が口に手を当てて突っ立ってた。

「ケンジ何してんのっ?」

「あぁ~コイツが生意気だからヤッちゃってたんだよ」

助かったぁ~と思ったからこのバカ女がこんな事を言いやがった。

「こいつマジキモいからイイ~んじゃない?もっとやっちゃえば」

「だな?聞こえたか?お前キモいってさ」

2人の笑い声か聞こえながら、何度も腹やケツや頭を蹴られた。
最後に蹴られた後、軽く意識が飛んでたらしい。
気が付くと同級生の男が立たせてくれて、周りはすげぇ~人だかりになってた。
その後保健室⇒職員室の流れで、誰にやられたのかの取り調べ。
んなもんカッコ悪くて言えるかよ!って思ってたから、ずっと誰か分からないで通した。

ずっと考えた末、もう我慢なんてする必要無し!という結論になった。
だからその日の夜に聡子へメールして、消したはずの写メを送ってやった。
聡子の電話番号は着信拒否にしてたから、朝まですげぇ~数のメールが届いてた。
そのほとんどが謝罪メールだったけどさ。

全部シカトして学校に行って、話し掛けてくる聡子もシカト。
廊下で彼氏に会ったら、ニヤニヤして俺をおちょくってきてた。
今に見てろよって思いながら、ずっと我慢した。

2日目に聡子は手書きの手紙を俺に渡してきたりして、どうにかしようとしてたみたい。
それでもシカトしてたら、4日目の夜に突然うちにきやがった。
メシ食ってたら突然の訪問で、母親もいたしシカトできずマンションの下にある公園に行った。
聡子は泣きながら俺に謝ってた。

「許して欲しいなら、学校で彼氏に土下座させてくれる?」

「そんなのできるわけないじゃん・・・」

「じゃ~無理。もう迷惑だから付きまとうのヤメてくれる?」

「お願いだから・・・・」

「あの写メばら撒かれたら、一生消えないよな・・・・自業自得じゃね?」

「もうヤメて下さい・・・・・お願いだからもう・・・・」

高飛車な女が俺の前で媚びるような態度をしてて、最高に気分が良かった。

「こっちこいよ」

俺はそう言って自転車置き場の裏に聡子を誘った。
たぶんその時もう気が付いてたと思う。

「返して欲しかったら誠意見せるしかないだろ?」

「・・・・・はい・・・・・」

「じゃ~ここで舐めてくれない?」

「・・・・・・」

「イヤなら良いけどさ」

「あぁぁ・・・・・・・分かりました・・・・・」

聡子を奥の角にしゃがませて、俺はズボンを降ろしてチンコを出した。
その状況に興奮してて、既に勃起してた。
何も言わずにそのままにしていると、聡子は諦めたようにチンコを握ってきた。

「どうせいつもアイツの舐めてんだろ?同じようにやれよ」

聡子は何も言わずに亀頭を口に含んだ。
問答無用って感じで、ただただ激しくしゃぶるだけのフェラチオ。
それでも俺は最高に気持ち良かった。
あの学校でモテまくりの聡子に、こんな場所でフェラさせてる状況。
今まで彼女は1人しかいなかった俺には超刺激的だった。
久し振りのフェラだったから、ものの数分ももたなかった。

「このまま口に出すから飲めよ?吐き出したら・・・分かってるよな?飲めよ・・・」

聡子はチンコを咥えながら、頭を「うんうん」と頷いていた。
頭を持って腰を振って口の中に精子を出してやった。
「んんっ!」と唸るような声を出してたけど、かまわず腰を振りながら精子を出した。
聡子は眉間にシワを寄せながら、俺の精子を我慢して飲んでた。

「全部飲んだか?」

「飲んだよ・・・・・ほら・・・・・」

開けられた口はカラっぽだった。
マジで俺の精子を飲んだんだって思って気分が高揚した。

「これで消してくれる?」

「こんなもんで?アホだろ、お前。今度ヤラせろよ」

「ダメだよ・・・それはダメ・・・お願いだからもう許してよ・・・・」

「あんなに蹴られて痛かったのに、1回フェラしてもらって終わりって?バカじゃねぇ~の」

「だって・・・・・はぁ・・・・・」

「明後日学校が終わったらうちに来いよ」

「それで許してくれる?」

「それはお前の態度次第だろ?あんな性悪な態度だったらもう絶対許さねぇ~けど」

明後日は母親がパートに出てるから、21時まで俺一人になる。
思いっ切り聡子と楽しんでやろうと思った。
家に戻ってどんな事しようかとワクワクしながら考えた。
そこで思い付いたのは盗撮。
あんな写メだけじゃなくて、今度はビデオで撮ってやろうって思った。
ちょうどこの前オヤジが買ってきたビデオカメラもあるし。

起き場所を二日かけて悩み、何度も撮影しては確認してベストポジションを決めた。
本と洋服の陰になってて、傍から見てもビデオがあるなんて思えない場所。
しかもそこからなら聡子が騎乗位になったら、股間から顔までが丸見えになるポイント。

続く

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