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看護婦さんと屋上で②

キスに夢中になってると、突然股間を優しくニギニギされたんです。
思わず「んあっ」と声が出てしまい恥ずかしかったんですが、それ以上に気持ち良くてビックリしました。
「すごい元気だね・・・」とニヤニヤしているマミさんの顔を今でも覚えています。
やらしくて色気のある妖艶な顔でした。
しかも屋上でナースの制服着てるんです。忘れようにも忘れられません。
ジーパンの上からニギニギされ、ベルトを緩められ中に手を突っ込まれました。
初めて勃起したチンコを握られた瞬間です。

「すごぉぉ~~い」とマミさんはシコシコ動かしたりムニムニと揉んでいました。
射精した事が無いので「おしっこ漏れそう」と伝えた記憶があります。
「ホントにおしっこぉ~?」とニヤニヤしてたので、あの時は意味が全く分かりませんでした。
僕が苦しそうな顔をしたのか、マミさんは途中で手を抜きまたキスをしてきました。
「触りたい?」とキスをしながら僕の手を掴み、胸に持って行ってくれました。
そこでまた初めての胸揉み。
さほど大きくはなかったですが、柔らかくて超興奮したのを覚えています。
胸を必死に揉んでいると、もっと優しく触ってとか言われましたし。

キスをして胸を揉んでしばし楽しみ、その日は屋上を後にしました。
まだエッチもしならないから、それだけでも相当満足でした。
それからもマミさんに会う為だけにお見舞いに通いましたが、1ヶ月ぐらい会えませんでした。
チラッと見かける事はありましたが、忙しくしてて俺に構える状況ではなかったんです。
次に会えたのは、友達が今月末に退院するって言ってた頃です。
もう会えないかと思っていたので凄く嬉しくて、僕から積極的にキスをしてました。
遠慮する事も無くすぐに胸を触り始め、マミさんもチンコをニギニギしてきます。

「ねぇ、舐めてあげようか」そう言われた時はフェラの事だとは分からず、即答で「うん」と答えました。
舌を舐めるのかと思ってたのですが予想外の動きにビックリです。
ベルトを緩められてジッパーを全開にされ、強引にチンコを引っ張り出されたんです。
初めて見られる恥ずかしさと、これから何が起こるのかというワクワクで軽くパニックでした。
「あぁ~皮剥けてるね」と言われたのも意味分かりません。
えっ?えっ?という感じでマミさんが股間に頭を近づけていき、いきなり亀頭をペロペロと舐め始めました。
うわぁぁっ!って感じです。
気持ち良さが尋常じゃなくて、腰がとろけそうな感覚でした。

何も言えず何もできず、ただチンコに伝わる気持ち良さに没頭してました。
亀頭全体が暖かくなり、それがチンコ半分ぐらいに伝わった時、口の中に入ったと分かりました。
ジュルジュルとフェラチオが始まり、「あっ・・・あっ・・・」と声が出てたらしいです(笑)
後になって知ったんですが、僕はもともと遅漏みたいです。
だから凄く気持ち良かったけど、それぐらいでイかなかったんです。
だからなのかフェラが激しくなり、もう夢心地でした。

「凄い大きいね・・・」とチンコを舐めながら上目遣いで言ってきたのを覚えてます。
最高の気分でもうどうにでもなれって感じでした。
だけどフェラがそれで終わってしまい、チンコを舐めた舌が今度は僕の舌を舐め始めました。
「したい?」「えっ?なにを?」「エッチ・・・」「えっ・・・でも・・・分かんないから・・・」
ちょっと待ってねと言って後ろの方に行ってしまったマミさんは、今は分かるけどパンストとパンツを脱いだんだと思います。
ちょっとこっち来てと言われ、そこに座ってと貯水槽のような縁に座らされました。
マミさんがまた勃起したチンコを引っ張り出して、何度かジュルジュルとしゃぶりました。

「入れるからね」と僕の上に跨り、制服のスカートを腰まで捲り上げてきました。
目の前に薄らと生えた陰毛が見えて、もう何が何だかって感じです。
チンコを握ってそのままその上にしゃがみ、気が付けばチンコ全体がアツくて柔らかい感触に包まれました。
「入ったの分かる?これがエッチだよ」とマミさんは言ってたけど、僕は正直混乱しまくりでした。
これが噂のセックスか・・・と思ったけど、何とも実感が無くて。
マミさんはゆっくり上下に腰を浮かせたり沈めたりを繰り返し、途中からはずっとキスをしていました。

しばらく腰を動かさないで奥まで入れたままキスをたっぷりして、突然マミさんが立ち上がりました。
「これで童貞卒業だね!アタシが奪っちゃった」と笑っていました。
チンコはビチョビチョになっていて、それがまた卑猥だった気がします。
でも僕には興味がもう一つありました。
パンツを穿こうとしてるマミさんを止めて、正直にお願いしてみたんです。
「マミさん・・・アソコ見せて下さいっ!」
驚いた顔を一瞬しましたが、ニヤニヤしながら「イイよ」と言ってくれました。

今度はマミさんが縁に腰掛け、僕は前に座りました。
片足だけ縁に乗せてM字開脚っぽい体勢で見せてくれました。
マミさんの陰毛は薄いらしくて、パックリ丸見えでした。
「これがクリトリスで1番気持ちイイの」とか「ここに入れるんだよ」と授業のように教えてくれました。
初めて指も入れてみたし、クリトリスも触ってみました。
目に焼き付けるようにしてジックリ見ましたねぇ~。

パンツを穿いて着替えている時足音がして、屋上に入院患者さんがやってきました。
だから素知らぬ顔をしつつ入口に近いベンチに移動して、世間話をしてました。
「精子を出した事なんてない」という僕に、マミさんはオナニーのやり方を教えてくれました。
漏れそうな気がしても、それはオシッコじゃないとかいろいろ。

マミさんに屋上で会うのもそれが最後でした。
退院までに4回行きましたが、屋上へは行けませんでした。
その後、中学高校時代に何度が病院にも行きましたが、マミさんに会う事はありませんでした。
僕の初恋みたいな存在で童貞を卒業させてくれた人なので、今でも忘れられない存在です。
若干記憶が飛び飛びで下手な文章になってしまいましたが、お付き合い有難う御座いました。

終わり

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