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入れてるだけでイク女①

一昨日口説き始めて2カ月になる女の子とエッチしてきました。
出会い系サイトでメールをし始め、丸々2カ月ちょっとになります。
彼氏のいる子でしたが遠距離恋愛だったので、運が良ければと期待してたんです。

メールをし始めて1カ月ぐらいで写メ交換して、その期待は膨らみまくりました。
彼氏が4年も捕まえていて、遠距離になっても離さない理由が分かりました。
マジで可愛いんです。
こんな可愛い子が出会い系サイトなんて使うかよって疑うぐらい可愛いんです。
年齢は25歳で、都内でOLをやってる女の子です。

徐々に下ネタから開始して、胸の奥底にある願望を聞き出せた頃ぐらいから、急速に仲良くなった気がしました。
性癖も外見も俺好みでして、俺がしたい願望とガッチリ合っちゃったから仕方がありません。
口説かなきゃ!って本気で思ってました。

それでも2カ月毎日のようにメールをして、寂しいと言われれば電話もして口説きました。
「彼氏に悪いもん」といつも言っていましたが、「別に浮気するわけじゃないんだし」と説得し続けましたね。
「じゃぁ~ご飯だけね」と言われ、一昨日の金曜日に会ってきたんです。
仕事帰りでそのまま待ち合わせをして、事前に下調べをして予約していた店へ行きました。
彼氏とこっちではデートはご無沙汰だって知っていたので、狭い個室で夜景も見える居酒屋を選んだんです。

個室に入るなり夜景を見てかなり喜んではしゃいでいました。
お堅い職種の彼女はタイトスカートにシャツを着て、その上にジャケットを羽織っていました。
ジャケット脱いで思わず二度見してしまったのが立派な胸のふくらみです。
胸の大きさは聞いてなかったし写メでも際立ってなかったので、その豊満な膨らみには期待せざるをえません。
どうにか今日持ち帰りたい願望が湧きおこるのを感じました。

夜景を見ながら食事ができるその部屋は、2人が横に並んで座るタイプです。
肩が触れ合うぐらいの至近距離で、ゆっくりとお酒を飲みながら食事をしました。
1時間ぐらいしてからは緊張もほぐれたらしく、肩をぶつけてきたり腕にだけどボディータッチも増えてきました。
「彼氏以外で男の人とお酒呑むの久し振りぃ~」と笑いながら呑み、「これ飲んでもイイ?これは?」と結構飲むんです。
「酒強いんだっけ?」と聞くと「弱くは無いけど強くも無い」とニコニコしていました。
「じゃ~美味しい酒があるバーに連れて行ってあげるよ」と誘うと喜んでくれました。

早速トイレに立った時に目当ての店に電話すると、22時半から予約が取れました。
「予約取れたけど1時間ぐらい空くから、ゲーセンでも行ってようか」
2時間制だったので店を出た俺たちは、目当ての店がある地域まで歩きました。
手を繋いだりはしてなかったけど、寄り添う感じでイケそうな気配。
ゲーセンでも2人でするゲームをはしゃぎながらしてたし、もう完璧イケそうな距離感でした。
彼女がやっていたゲームを後ろから抱き付く様にして手伝っても、全く拒否る気配もありませんでしたし。

目当てのバーでも個室を予約していて、この店はマジでヤバいほど使えるんです。
まずこの店から歩いて数分の所にあるホテルは、ブティックホテルとか言ってるけどラブホです。
連れ込みやすい外観になっていて、0時以降なら昼の12時までOK。
しかも酒やツマミも充実しているのに、そんな言うほど高くも無い。
バーの個室自体にもヤバくて、ソファータイプの個室なんです。
満喫のソファー部屋みたいな感じで、横になったりゴロゴロできるタイプ。
ここで火を付けてそのままホテルへ・・・が使う人の常套手段らしい。

部屋に入った彼女も「すごぉ~い!」と横になったりゴロゴロし始めました。
お酒も充実しているので、飲みながら半分寝そべりながら会話をしていました。
「こんなとこで呑んでたら眠くなっちゃうよねぇ~」
「そう?寝たらこのまま店に置いて行くけどねw」
「えぇ~~っ!?優しくないなぁ~w」
「それじゃ~ホテルにでも運んで、縛ってムチでも?」
「それは怖すぎw」

この店は3時間制なので、しばらくはゆっくり焦らずにいました。
焦って何度も失敗した経験があるんです。
飲み始めて1時間半ぐらいして、彼女が本気で眠そうに気だるそうにし始めた頃、
「リナちゃんてさぁ~酒呑むとエロくなるタイプでしょ?」と徐々に攻めを開始しました。
「そっかなぁ~」
「多分ね、もう目つきがエロくなってるって言われない?」
「あははぁ~それは言われる!誘うな!って彼氏にも言われるし」
「いつも以上に恥ずかしい事も出来ちゃったりするでしょ?」
「そぉ~だねぇ~w酔うと恥ずかしさが少し無くなるかも」
「だから四つん這いでオネダリとかできちゃうんだ?」
「そうそうw 普段じゃ絶対恥ずかしくて無理だもん」

軽く距離を取りつつ下ネタ攻撃です。
俺を見上げる目つきがどうにもエロ可愛くて、抱き付きたくなる衝動を我慢しまくりでした。
基本的にタイトスカートってのが好きなので、横になってくつろぎつつ窮屈な太もも付近に興奮しっぱなしです。
「どうせ酔うと甘え系になるんでしょ?」
「どうせってなにぃ~?」
「リナちゃんみたいに可愛い子が甘えたら、男は何でもするからさ。ズルいんだよw」
「じゃぁ~なんでもしてくれるの?」
「うぅ~ん・・・ここで全裸になったら捕まるからそれ以外ならw」
「なにそれw じゃぁ~ねぇ~・・腕の血管見せてっ」

腕の血管を見ると欲情するとか聞いてたので、喜んで見せてやりました。
「ちょっと待ってね」と腕をグルグル回したりして、血の巡りを良くしてから見せました。
「すごぉ~~い!あぁぁ~~凄い出てるねぇ!ポコポコしてるぅ~~やだぁぁ~w」
「この腕がガバッとくるとヤバいんだっけ?」
「そうそうw もうだめぇ~みたいなねw」
と言われたのでそのままガバッと抱き付きました。
「こんな感じで?w」
「そうそう・・・ってダメっ!w はなれなさいっ!ww」

つづく

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