勝手にジッパーを下ろして、中に手を突っ込んできた。
腰を引きながら一応抗ってみたが、もしかしてこれは・・って期待しまくり。
トランクスの前から半分勃起したチンコを引っ張り出された。
それをピンサロみたいにおしぼりで拭かれた。
「もぉ~~これぐらいで勃っちゃうのぉ~?」
「そりゃ~そうですよ~。もう半年以上童貞なんすから」
「綺麗にしましょ~ねぇ~~。すごぉ~い・・・もうピクピクいってる♪」
「いやいや・・・恥ずかしいんですけど」
「舐めてもらいたい?」
「うん・・・」
ママはニコっして舌で亀頭をペロペロ舐め始めた。
久し振りだったし状況にも興奮しまくってて、亀頭を舐められてるだけでビクンビクン。
それを楽しくかのように、ママはまったりと亀頭を舐め回してた。
「ねぇ~凄いよぉ?もうカチカチだよぉ。久し振りに硬いの触ったぁ~♪」
ママはキャッキャtはしゃぐように笑顔で、俺をチラチラ見ながら亀頭を舐めてる。
亀頭が口の中に入った時は、背中がゾクゾクッとするほど気持ち良かった。
舐めてるママを見ると、胸の谷間が見えてこれもまた興奮。
「このままじゃ暴発しちゃいそうなんですけど」
「えぇ~~もう?早すぎ!もうちょっと頑張って♪」
「つかママのフェラ気持ち良すぎw」
「んふっ。じゃこっち来て・・」
手を引かれて通路から出て、近くのソファーに座らされた。
友達は離れたソファーでいびきをかいてる。
座った俺の目の前にママは膝まづき、またチンコを舐める。
座っちゃったから余計暴発しそうになってた。
「マジこのままじゃ暴発するってば」
「すぐ元気になるぅ~?」
「ん・・・まぁ~10分あれば・・・」
「じゃ一回出してもイイよ」
器用にチンコを舐めながら話すママ。
俺がまた勃つって言ったら、急にピッチが速くなった。
俺はダンダン我慢できなくなり、ママの頭を押さえて腰を振った。
少し苦しい声を出してたけど、構わず腰を振った。
そしてそのまま口に暴発。
ママはドクドクと出る精子を、最後まで吸い続けてた。
口に出した精子をお絞りに出して、笑顔で言ってきた。
「毎日ヤってもこんなに出るの??」
「多分毎日やってるから出るんじゃない?」
手に持ってたおしぼりでチンコを拭いた。
「今度はママがここに座ってよ」
ママをソファーに座らせて、足を広げさせた。
恥ずかしいとか言いながら、ママの顔は興奮してた。
パンスト越しにも染みてるほど、アソコは大洪水のようだった。
パンストを脱がせて下着の横から指を入れ、クチュクチュとかき回した。
ママは俺の唇に吸い付いてきて、激しく舌を吸ってきた。
そうとう溜まってたのか、指でかきまぜてるだけなのに、勝手に腰まで動いてる。
指を二本にして激しく動かすと、手の平にまで汁が流れ出てきてた。
もうこうなったらどうにでもなれ!って思って、俺はヒザまでパンツをおろした。
ママは俺の目をジッと見つめて何も言わない。
だからそのまま亀頭をアソコにあてがった。
初めはクリトリスとかを亀頭で刺激しようと思ってた。
けどママが腰をクイッと動かし、亀頭が簡単に入っちゃった。
もうそこまできたら躊躇なく根元までブチ込む。
変な体勢だったけど、奥までガッチリブチ込んだ。
友達が寝てるっていうのに、ママはデカい声で喘ぎまくりだった。
俺がソファーに座ってその上に跨り、腰をガンガン振る時も凄かった。
「ねぇ・・・後ろからもして・・・」
言われるがままカウンターに手を付かせて、バックで入れてあげた。
後ろから突いている時、ママは自分でクリをいじってたみたい。
友達にバレてもイイやって思っちゃって、無我夢中で腰を振った。
一回イッてるくせに、そこまで長持ちはしなかった。
そろそろイキそうだって伝えて、ラストスパート。
限界になってチンコを抜くと、ママはしゃがみ込んでチンコをパクリ。
俺は頭を掴んで腰を振って、また口の中に放出。
酔っ払ってたからこの時点で頭がグラグラ。
ママも同じ見たいで、エッチが終わると急に酔いが強くなってきた。
とりあえずタクシーを呼んで、俺は友達を連れて帰る事にした。
次の日になって思い出し、なんかパチ屋で会い辛いなぁ~って思ってた。
お互い様かなって思ってたけど、数日後普通にママから声を掛けられた。
一回エッチしているからか、かなり馴れ馴れしい感じで。
結局スロて大勝するたびに、俺は友達を連れてスナックに行った。
平日はマジでお客さんがいないらしく、23時頃行っても貸し切り状態だった。
友達数人で行くから、1人1万出してママが飲ませてくれてた。
俺は行くたびにママとエッチしてたけど。
カウンターの奥に少しスペースがあって、いつもそこでやってた。
だいたいみんなが呑み始めてしばらくしてから。
お世話になってるから手伝いをしてあげてるって言ってて
時々ママが友達に顔を見せるんだけど、その時は後ろからハメてたりして。
だんだんママとのエッチに慣れてきた頃は、帰る振りしてそのまま朝まで店でヤってた。
ママも店でやると興奮しまくるらしく、マジで凄かった。
俺は別に経験豊富な男じゃないから、初めてママに触り方とかを教えてもらった。
指の動かし方とかキスの仕方、クリの舐め方も腰の動かし方も。
ママとの関係が1年ぐらいになった頃には、ママは俺の精子を喜んで飲んでた。
生理前の時は中出しもOKだったし、オモチャ使って目の前でオナってくれたり。
初めて相互オナニーってのも経験した。ママがやりたいっていうから。
目の前でシコシコしてると、それを見ながらバイブ出し入れする。
チンコを近付けると、野獣のようにしゃぶりついてきたり。
焦らしてやるともっと淫乱になるから、俺はママの体にドップリ浸ってた。
このママのせいか、俺は彼女を作る気さえなかった。
心配もされたけど、彼女ができたらエッチしないよ?っていうと、作らないでって言われたし。
それでもやっぱり終わりは訪れて、卒業して俺が実家に戻って終了。
最後の最後までヤリまくったから悔いはないけど。
それでも今になって思うのは、メアド捨てるんじゃなかったとw
もう会わないかって思って、消去しちゃったんだよなぁ。
ちょっと悔やまれるかも。
終わり
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