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キャバ嬢の部屋でエッチ⑥

そこからは容赦なく俺はガンガン動いた。
途中びびったのは、千春が過呼吸気味になって、白目むいた時。
一瞬死ぬのかって思っちゃった(笑)
ホホをペシペシしたら戻ってきて、またそれから動物みたいな雄叫び上げたり喘いだり。

今まで一度も経験した事無いヤリたい事。
それはイキそうになった瞬間ポコチンを抜いて、口に出す行為。
俺の欲求では、女がその時むしゃぶりついてこないとダメ(笑)
もしかしたら今日できるかも。

「あぁ~イキそうだよ・・どこに出して欲しい?」

あっんあっ・・お腹に・・・おねがいっ・・・

じゃ~口にだしてやるよ。

あぁ~あっんあぁっ・・はっいっ・・お口にっ・・くださっいっ・・・・

口に出してやるから溢すなよ?いくぞ・・

はぁ~っ・・・出してっ!お口にっ・・だしてっ・・・

その時の千春は、もう完全にイッちゃってる表情でした。
イク寸前だったので今までにない激しさで出し入れしてましたから。
ホントぶっ飛んでる感じでした。

イク寸前に抜いて千春の目の前にポコチンを差し出しました。
すると俺の欲求通り、千春は夢中でしゃぶりついてきたんです。
そしてそのまま口の中に放出しました。
亀頭から少しぐらいしか口に納まってないので、口の左右から精子が溢れてきました。
それでも夢中にしゃぶりついてる千春をみて、不覚にもキュンとしてしまいました(笑)

出し終わった後、横に仰向けで寝て、完全勝利の余韻に浸っていました。
ティッシュにだしていなかったので、たぶん千春は精子を飲んだんだと思います。
そしてそのままゼィゼィ言いながら、いつのまにか二人して寝てしまいました。

猛烈に寒くて目が覚めると、もう既に6時を過ぎていました。
何時までエッチしてたのか記憶になかったのですが、もう大慌てです。
月曜日でしたから、早く帰って出勤の準備をしなきゃいけませんでした。
俺は急いで洋服を着て、無理やり千春を起こして何も話をしないまま外に出ました。
玄関までフラフラしながら歩いてきた千春は、玄関の扉が開いてるというのに全裸のまま(笑)
意識が朦朧としてたのかもしれません。
初めて全裸の女にお見送りされました。

4日間もお付き合い有難う御座いました。
簡潔にまとめようとしましたが、まとめきれず申し訳ありません。
なんだか書いていていろいろ思い出してしまい、勝手に楽しくなってしまいました。
実はこの千春とはこの先しばらく関係が続きます。
スレを私が独占してしまったので、頃合いを見て紹介させて下さい。
需要があればの話ですが(笑)

みなさん、ありがとう御座いました。
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キャバ嬢千春との後日談

千春の家から帰った4日後に、千春からメールがありました。
絵文字とかデコメとか使いまくった可愛いメールです。
しかも文面が、前のような態度ではなく、かなり優しげな文面でした。

俺はあの日以来、なんだか自信が湧くようになっていました。
あのクソ生意気なキャバ嬢を、思い通りにヒーヒー言わせたんだって(笑)
別に毎日は変わり映えしませんでしたけどね。
それでも女に対しては、なんか一皮むけた感じがしてました。

千春は暇な時で良いからご飯を食べに行こうって言うんです。
こんなヲタと?って行くと、ヲタじゃないじゃん!カッコイイじゃんと。
怖いぐらいの変わりようでした。

久し振りにヤリ過ぎたのか、ポコチンが少しヒリヒリしてたんです。
だから来週だったら行けるって伝えておきました。
それで夕飯を食べに行ったのは、それから7日後の事です。

千春は仕事が休みだっていうので、直帰して18時半に待ち合わせしました。
待ち合わせ場所は千春の家の最寄駅。
そこにまた車で迎えにきていて、そのままちょっと離れたイタリアンレストランへいきました。
会ってスグに気が付きましたが、俺を見る目がなんだか妙なんです。
すぐ目を反らすし、やたらとボディータッチしてくるし。
車から降りて店へ向かっている時も、やたら腕に接近してくる状態。
メシを食ってる時に視線を感じるから見ると、サッと目線を反らしたり。
モテた経験がない俺には、本当に不思議な体験でした。

メシが終わって、じゃ~帰ろうかってなって、駅まで送ってもらう事にした。
何か変な事言ったわけじゃないのに、何となく車内に沈黙がつづく。
正直その日はまた千春とやろうと目論んでいた。
でも俺から誘うんじゃなくて、千春から誘ってこないかと期待してた。
誘ってこなかったらギリギリまで粘って、最後は俺が誘おうかなと思ってたけど。

つづく。

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