俺がミカって言ってるのに、もうそんな事は関係無いみたい。
さっきまでは腰を引いて逃げようとしてたくせに、既に自分からケツを押し付けてくる始末。
しかも勝手に大声で「イクッ!」とか言っちゃって。
彼女でもない女だし、イクとか言っても動きはやめなかった。
彼女だったら余韻に浸ったりするんだけどさ。
はぅっ!・・もうっ・・ダメっ・・・あっあっ・・だめっ・・・だめっ!・・・んあぁっ・・
その時には俺のポコチンは奥まで突き刺さってて、奥をガンガン突きまくってた。
すごっ・・いっ・・だめってばっ・・・あっ・・いっちゃうっ・・あっいっくぅっ!・・
数十秒までにイッたくせに、また勝手にイキやがった。
今度は腰をガクガクビクビクさせながらイキやがった。
でも俺は腰の動きをやめない。
千春は力が抜けたようだったので、俺は上に覆いかぶさった。
もちろんポコチンをアソコにぶっ刺したまま。
うつ伏せで寝た千春の上に乗り、俺はGを擦るような角度で出し入れした。
あっんっあっ・・あっ・・んあぁぁっっ・・・もぅ・・ゆるし・・あっいいっ・・・
許してとか言ってるくせに、しっかりケツはクイッと突きあげてる千春。
相当淫乱なんだって確信をもった。
だから腰から手を入れて、クリも同時に攻めてやった。
そこっ・・はっ・・・だめっ・・いっちゃう!・・イクッイクッッ!んあっいくっっ!!
ビシャビシャと生温かい液体が、クリを触ってた手のひらに流れてきた。
暗くて分からないけど、潮が小便を漏らしたらしい。
元彼女もそうだった。クリと同時に攻めると、簡単にお漏らししてたんだっけ。
どうせ俺のベッドじゃないし関係無いかって事で、まだまだ構わず腰を振る。
千春は声にならないような「んぐぐ・・・・・」みたいな声を枕に発してた。
さすがにこの体制は疲れたので、一気にポコチンを抜いてみた。
んあっ!・・・はぁはぁはぁ・・・んっ・・・はぁはぁは・・・
ハァハァというかむしろゼィゼィ?みたいな息遣い。
俺は千春のパンツを脱がした。
千春も足を上げて、脱がせるのを手伝ってくれた。
強引に千春を仰向けにさせて、今度は真面目に正常位で入れた。
もうこの時は俺も完全に起きてるってバレバレ。
でも千春は何も言わない。というかむしろ、入れた瞬間、俺の口にしゃぶりついてきた。
俺の口の中を舐めまわすようなキスをしてきた。
合コンのときの生意気な女とはまるっきり違って、今じゃ単なるメス豚。
Tシャツをまくりあげると、千春自身が脱いだ。
バンザイして首を抜こうとしている姿勢で、俺はオッパイをグチャグチャに揉んだ。
疲れたから腰を振るんじゃなくて、奥をかき混ぜるようにしながら。
いたっ・・いっ・・あっ・・・んあぁっ・・・んっんっんっ・・・んぁぁぁっ・・・
生意気なくせにスタイルだけは抜群だった。
プリンプリンの巨乳で、しかもすごい柔らかい。
乳首もコリンコリンで、大きさも色もまだ綺麗な方だった。
そのオッパイを俺は力強く揉んだ。
Tシャツを脱ぐとまた俺にキスの嵐再開。
グリグリ奥を刺激しながら、時々出し入れをするの繰り返し。
千春は我を忘れたように喘ぐか、俺の口の中を舐めまわしてた。
「そんなに気持ちイイのか?こんなアキバ系のポコチンが」
あっあっ・・んっ!・・・うんっ・・・いいのっ・・すごい・・いいのっ・・あっあっ・・
「こんなヲタにヤラれて興奮してるのか?」
んっ・・すごいのっ・・・んあっ・またっいっちゃうっ・・・あっいっちゃうってばっ!・・
合コンの時の仕返しとばかりに、俺は腰を動きを止めた。
奥までズッポリ入っていたから、少しグラインドさせるだけ。
んあっ!ねぇ~っ!なんでっ・・・もっとしてっ!・・ねぇ~っ!
「もっとしてじゃないだろ?して下さいだろ?」
ん~~・・・はぁはぁ・・・して・・くださいっ!・・・いかせてくださいっ・・・
この瞬間、あの合コンやその日の屈辱が一気に吹き飛んだ気分だった。
粋がって人を馬鹿にした態度をしていた女が、俺のポコチンを欲しがってるなんて。
懇願して俺の顔を目を潤ませながら見つめているなんて。
勝ったな・・・正直そんな気持ちでした。
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