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キャバ嬢の部屋でエッチ④

無毛なのか陰毛の感触はなく、いきなりネッチョリした感触とビラビラの柔らかさ。
と同時に、腰が動いた。しかも「あふっ・・」っていう喘ぎ声つきで。
ゆっくり濡れまくってるアソコを人差し指でなぞってみる。

んやっ・・・・・・・・あっ・・はぁぁ・・・・あぁっ・・・・・んっ・・・・

微妙に腰をくねらせながら、千春は喘ぎ出した。
信じられないぐらいグッチョリ濡れていたから、そのまま人差し指を穴に入れてみた。
ゆっくりゆっくり、ニュニュニュ・・・・って入れて、第二関節まで入った瞬間
アソコがギューッと締まった。
そのままにしてると、ギューッと締まったかと思うと緩むの繰り返し。

もうここまできたら入れるしかない!
起きたら寝ぼけた振りして寝たふりするしかない!
ドキドキしながら勇気を出して、俺はパンツを横に大きくずらした。
ケツをプリッとこちらに向けている姿勢だったから、まずは亀頭をアソコに押し当てる。
一応デカいからこのままじゃ入らないと思い、亀頭にツバをたっぷり付けた。
それで再度押し当ててみた。

少し抵抗はあったが、ニュルッと亀頭が入った。
亀頭全体が入ったのでそのまま静止。
入った瞬間、はぁっ・・・って声がしたから。

静止していると規則的な寝息が聞こえ始めた。
それなのにアソコは亀頭をキューキュー締めつけてくる。
指の時と同じように、締まったり緩んだりの繰り返し。
下手したらこの状態だけでもイッちゃいそうな感じがした。

だからゆっくり慎重に、小刻みに動かしながら、徐々に奥へ入れてみる事にした。
もう気が付いたら強引に入れちゃえばいいか!
いつもの俺らしくない勇気がフツフツと湧いていた。

なんとかポコチンの半分ぐらいまで入った。
その間、喘ぎ声っていうか吐息が漏れていた。
もうちょっと奥まで入れてみようと頑張ったが、どうやら2/3が限界らしい。
一番奥にぶち当たってる感触が亀頭に伝わってきたから。

今までのエッチ同様、俺はそのまま奥まで入れたまましばらく静止した。
彼女がいつも言ってた事。

「大きさに慣れるまでちょっとこのままでいて・・・」

ちょっと待ってると、太さに慣れるみたい。
慣れてからじゃないと、裂けそうで痛いっていつも言われてたから。
しばらくすると、ポコチンへの締め付けが緩んできた気がした。
締めたり緩んだりしてたけど、締め付ける力が弱くなった感じ。

そろそろ大丈夫かな、そう思って俺はゆっくり半分ぐらい抜いて、また奥までゆっくり入れた。
ゆっくり抜いている時、腰がビクビクビクッ!て痙攣ぽく震えてた。
しかも声にならないようなうめき声っぽい声を出しながら。
入れる時は痙攣とかないのに、抜く時だけビクビクビクッ!て動く。
これをゆっくり3回やった時、千春が目を覚ました。

んあっ!あっ!・・・なにっ!!・・いやっ!・・あっあっ・・・なっ・・あっ・・・

完全に起きたみたいで後ろを振り返ろうとしてきた。
だから俺は後ろからガッチリ抱き付いて、ポコチンを奥まで突きあげた。

はっ・・!・・なによっ・・・なんでっ・・あっ・・

今度は遠慮しないで腰を振ってやった。
後ろから抱き付いているけど、ケツを引いて抜こうとする。
だけどその腰を右手で掴んで、俺は腰を振ってやった。

はっ・・・だめっ・・・あんっ・・あっあっ・・・なっ!・・・いっ・あっ・・・!

普通に腰を振っていても、抜く時は腰が痙攣するらしい。
俺に文句を言おうとしてるようだけど、言葉にならないみたいで結局喘ぎ声になってた。
ふと俺は冷静になって考えてみた。

「これは寝ぼけた&酔ってるフリした方が良いんじゃないか」

その方がこの場面を乗り切れる気がして、俺は耳元で「ミカ~」って言ってみた。
ミカってのは昔の彼女の名前。咄嗟だったから思わず(笑)

んっやっ!・・・ミカじゃ・・あっあっんっ・・ないっ・・てばっ・・あっんあんっ・・

必死に千春はミカじゃないっていうんだけど、それが言葉になってない。
相変わらず抜く時に激しく腰を痙攣させてたし。
何度も何度も「ミカ~ミカ~」って言ってやった。

その都度、ミカじゃないからヤメてって言ってのに、途中から言わなくなった。

あっあっ・・・ダメッ・・・んあぁぁっ・・すごいっ・・ああぁぁっ!・・いいっ・・

ミカ~気持ちいい??

んっ・・・気持ちいいっ・・・いいっ・・あんっあっあっ!・・・いっ・・・

俺も気持ちいいよ

アタ・・シも・・っ!・・・いっちゃ・・うっ・・・あっあっいくっ・・あっいくっっ!

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