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キャバ嬢の部屋でエッチ③

とそこで酔っ払ったついでに悪戯してみようと思った。
俺は目を閉じて布団の中でゴソゴソ動き、洋服を全て脱いでやった。
もちろんフルチン。
ゴソゴソしていると、千春が「起きたぁ?」って言ってきたけどシカト。
全裸になってそんままウトウト。

「ねぇ~ちょっとぉ~服着なよぉ~~ねぇ~~」

千春が俺を揺さぶってたけど、俺はシカトして寝ていた。
しばらく揺さぶられていたが、諦めたのか千春は俺の横に寝始めた。
ダブルベッドよりちょっと大きいベッドだったから
俺と千春の間には結構な距離があった。
俺が酒飲めないのを知ってて、爆睡してるから大丈夫って勝手に思ったらしい。

女と同じベッドで寝るなんて、ここ数年なかった。
だからシャンプーの匂いとかで、ちゃっかり俺の息子は勃起中。
ヲタぎみで文句も言えない情けない俺だけど、1つだけ自慢がある。
それは息子の大きさ。
コーヒー缶よりは少し細いけど、長さは20㎝以上ある。

昔付き合ってた彼女は、入らなくて大変だった。
1度だけ行った人妻系風俗では、本番禁止なのに勝手に入れられた事もあった。
需要があるとこにはあるらしい。
まぁ~どうでもいいか。

その息子が勃起してたわけさ。
でも勇気のない俺は、その状態でただ寝たふりをするしかできなかった。
ウトウトして寝たり起きたりしてたら、不意に千春がこっちに寝返りしてきた。
見てみると結構可愛い寝顔。

寝てるようなので、ちょっとだけ近付いてみた。
徐々に徐々にゆっくり。
千春の頭が間近に迫るくらい近づいてみた。
そんで布団を少し足で下にズリ下げてみた。

肩の下辺りまで布団が下がった。
そしたらなんと、Tシャツの首が少し伸びてて、胸の谷間が完全に丸見え。
しかもノーブラときたもんだ。
暗がりの中、懸命に覗きこもうとしたが、乳首なんて到底見える状態じゃない。

多分まだその時酔っ払っていたんだと思う。
いつもなら出来ないけど、勇気を出してオッパイに触れてみた。
ムニ~と押してみたが反応なし。
さらにムニムニ~と揉んでみたが、やはり反応なし。

何度も揉むように触っていると、手のひらに硬い感触が伝わってきた。
良く見てみると、うっすらと透けた乳首がポッチリ立っていた。
その乳首を指先でクルクルと触ったりして遊んだ。
時々「んはっ・・」とか言うから、ハラハラドキドキだった。

そんな事しながら、ふとある事を思い出した。
人妻系風俗で教えてもらった、太もも愛撫。
女の股の間に太ももを入れて、アソコを太ももで圧迫したり擦ったりする愛撫。
あの時はローションがついてたけど。

俺はゆっくり太ももを千春の股の間に入れてみた。
途中千春自身が足を開いてくれたせいで、完全に太ももがアソコにジャストミート。
ゆっくりだけどジワジワ押し付けたり、時々擦り上げたりして様子を伺った。
初めのうちは何にも反応が無かったけど、ある時から千春の腰が動いたりするようになった。
ズリッ・・・んぁっ・・・・・・・ズリッ・・・・・んぁっ・・・・・
こんな感じで。

起きてるのか?って思ったけど、どうやら寝てるっぽい。
寝てて無意識に腰が動いてるみたい。
いつ動くのか分からないけど、タイミングをはかって動くと同時に太ももを動かしてみる。
ズリッて擦る時は後ろに擦り上げるから、俺は前に擦るように。

ズリッ・・・・・・あぁっ・・・・・・・・んああぁぁぁ・・・はぁはぁ・・・・

明らかにさっきよりも感じてるご様子。
口をへの字にして、眉間にシワ寄せてたし。
Tシャツの上から乳首を軽く摘まんで、クリクリ動かしながら、タイミングを見て動かす。

クリクリ・・・・・・・ズリッ・・・あぁっ・・・んっ・・・はぁはぁぁっ・・・

またもや喘ぐ千春。
次第に本格的な喘ぎ声ぽくなってる。
しかも今度は乳首を摘まんでる俺の手まで握ってる状態。
やべぇ~~~って思ってたら、いきなりバンザイしながら、う~~ん・・とかいって寝返り。
俺に背を向けた姿勢になっちまった。
焦った俺は慌てて足を抜いたし、乳首をイジってた手も引っ込めた。

もしかして起きたかも?と焦ったから、しばらく様子をみる。
でもやっぱり規則正しい寝息がずっと続いている。
俺はそっと近寄り、後ろから体をピタッと合わせてみた。
勃起したポコチンはケツの割れ目に沿うようにして。

とうとう我慢できなくなって、俺は千春のアソコを触ってみた。
後ろからだったから、多分まず触ったのは下着越しのアナル辺りか。
クリの方にゆっくりズラしていくと、完全に下着がベットり濡れている。
下着の横から指を滑り込ませて、直接触ってみた。

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