イッた後のチンコを丁寧に舐めて、先生は精子をティッシュに出した。
そしてテーブルにあったお茶を一口飲んで、またベッドに戻ってきた。
「早すぎだよっ!もう・・」
「はぁ・・だっていつもより凄いからさぁ」
先生は隣に横になって、二人で天井を見ながら話をした。
「なんかさぁ~不思議だよね、なんか」
「うん・・」
「そうそう、アタシ多分卒業したらスグ結婚するかも」
「へぇ~予定通り?」
「まぁ~ねっ。でもなんか考えちゃうんだよなぁ~」
「何が?」
「彼氏の束縛とかいろいろね」
「いろいろって?」
「いろいろよ!こんな立派なモノ持ってる人には分からないわよっ!」
いきなりギュッとチンコを握ってきた。
実は会話の途中から、既に勃起していた。
「あぁ~・・彼氏のがちっちゃいとか?」
「あはは。そんな事はアタシの口からは言えない!」
「へぇ~~そ~なんだ。じゃ先生はいつも欲求不満なんだね」
「そ~でもないよ。ただ・・少しね・・」
そういうとまた先生はガバッと上に乗ってきてキスをしてきた。
今度はさっきより余裕があったから、ゆっくり先生のキスを真似てキスを続けた。
「ねぇ~先生のアソコって見た事ないんだけど」
「やっぱり見たいもん?グロいよ~」
「イイ~じゃんイイ~じゃん。見せてよ」
先生を全裸にした。
想像以上の巨乳にも驚いたが、もっと驚いたのはパイパンだった事。
「彼氏が剃れっていうからね・・」
先生はベッドの上の方に座り、足を広げた。
「見える?グロくない?」
「あんまり見えないから広げてみてよ」
先生は両手で左右にアソコを広げた。
パックリあそこが開き、ネラネラした液体といっしょに、アソコが丸見えになった。
「ここが・・・クリトリス・・分かる?」
「うん・・これでしょ?」
「はぁっ・・そ・・う・・・そこが気持ちイイの。触ってみる?」
どう触って良いのか分からないまま、指先でクリトリスを触ってみた。
やっぱり下手だったらしく、途中から先生が俺の指をを持ってきた。
「こう・・触る・・の・・・こうやって・・優しく・・」
「先生、舐めて欲しい?」
「もぉ~・・舐めたいの?」
「イヤだったらしないけど」
「うん・・舐めて?」
無我夢中で先生のアソコを舐めた。
今思えば無茶苦茶だけど、ベロベロがむしゃらに舐めた。
舐めている間、先生はずっと俺の頭を押さえて喘いでいた。
それから横に倒れたシックスナインになって、お互いのアソコを舐めあった。
「ねぇ・・入れたくなっちゃった。凄い硬いよ・・」
先生は上に乗って入れてきた。
椅子に座った騎乗位は経験していたが、先生の巨乳を見ながらだと最高に興奮した。
荒々しくオッパイを揉むぐらいしかできなかった。
先生は勝手に腰を振って、胸を揉む俺の手を握りしめてイッていた。
その時はイッたとか分からなかったけど。
「正常位とかやってみたい?」
ハァハァ言いながら先生は聞いてきた。
もちろんやりたかったけど、自信がなかった。
まず入れようとしても、どこに入れたら良いのか分からないし。
先生がチンコを握ってあてがってくれなかったら、完全にケツの穴に入れようとしてたと思う。
そのぐらいテンパッてたし。
ぎこちない正常位とバックをやった。
腰の動きは完全にダメダメだったけど、先生自身も動いてくれたから、先生は良かったみたい。
俺はスグにまたイッちゃったけど、その後2回もヤッた。
最後の先生は狂ったように腰を振ってたイメージが、今でもハッキリ覚えている。
結局その日を最後に、先生とは会う事は無かった。
今こんなことしてたら、先生が淫行で捕まってるな~。
終わり。
コメント
素晴らしいです!!ストーリー性も抜群でした!