おんぶして部屋に戻ると、寝ているメンバーはまだ寝ています。
香里奈を座らせて、二人で水を飲んでました。
「どうする?みんな寝てるし。タクシー呼んで送ろうか?」
「う~ん・・・あの二人に相談してみる?」
「つか、酔いはおさまった?濡れたせいで?」
「アホぉ~!もともと酔っ払ってませんから!」
「じゃ~おんぶさせんなよ!まったく」
「嬉しかったくせに!ふふ~ん!」
「はいはい。じゃ~ちょっと聞いてくるか。あいつら戻ってこないし」
トイレに向かう廊下を曲がった時、奥の非常階段に入る二人を見ました。
思わず隠れちゃいました。
あれ?何やってんだ?あいつ等。
考えても何も分からないので、非常階段の横にある部屋に行きました。
その部屋は空いていて、出窓みたいな窓があるんです。
そこから非常階段が見えるんです。
コッソリそこから覗くと、1Fの非常階段のスペースに二人がいました。
なんと腰かけてキスをしていたんです。
マジかよ~!あの二人・・デキてたのか!
二人からはこっちは見上げないと見えない角度にいます。
でも見つからないように、隠れながら見ていました。
友人は近所に住む幼馴染のA、女は隣町のB子。
二人とも昔から知っていたので妙に興奮してしまいました。
AはキスをしながらB子の胸をTシャツの上から揉んでいます。
B子は昔から有名なほど巨乳の女の子です。
今日のTシャツだって横に絵柄が伸びちゃうぐらいの巨乳でした。
しばらくAはTシャツ越しに揉んでいましたが、ようやくTシャツを捲りました。
ブルン!と出たブラを付けた巨乳。
すげぇ~デケぇ~と思って見ていました。
Aはブラを下にずらして、乳首を舐め始めました。
巨乳だけあって乳輪もデカかったです。
こりゃ~凄い!と思って、慌てて香里奈を呼びに行きました。
香里奈は部屋で横になっていました。
「マジでヤバいぞ!あの二人がヤッてる!」
「マジ?どこで?トイレで?」
「非常階段で!見えるから見に来いよ!」
二人で急いでまた出窓のある部屋に行きました。
覗いてみると両方の巨乳を丸出しにして乳首を舐められているB子が見えました。
「な?さっき非常階段に行くのが見えたからさ。すごくね?」
「すご~い!あの二人って付き合ってるの?」
「いや・・聞いてない。っていうか、Aは大学に彼女がいるって言ってたような」
「えぇ~B子も大学にいるって言ってたよ・・・浮気?」
「一夜限りの?すげぇ~」
しばらく乳首を舐めて揉んでいたAが立ち上がりました。
そしてB子をしゃがませて、立ちションするようにチンコをジッパーから出したんです。
そのチンコをB子の目の前に突き出すと、B子はチンコを握って舐め始めました。
「他人のフェラって初めて見たぁ~凄いねぇ~・・」
さっきの興奮がまた戻ってきて、僕は覗いている香里奈の胸を触りました。
「ダメでしょっ!人が来ちゃうから・・んあっ・・」
「覗きながら揉まれるのって興奮するだろ?」
「ヤダ・・・興奮する・・けど・・あっ・・・もぅ・・ダメって・・ば・・」
着ているTシャツを捲り上げて、後ろから抱き付くようにして胸を揉みました。
窓の下ではB子がエロくフェラしています。
「香里奈もあんなふうにエロく舐めるの?」
「あんっやっああっ・もっと・・うまいもん・・あっ・・」
「へぇ~フェラ上手なの?」
「そぉ~フェラ好きなの♪んあっ・・・」
「香里奈もやらしいヤツだなぁ~。ここはどうなってる?」
ジーパンのボタンを取ろうとした時、足音が聞こえました。
急いでTシャツを元に戻した時、店員が入ってきました。
「あれ?どうしました?」
「なんかピアス落としたって電話があって探してたんですよ」
「あ~さっきの同窓会のですか?」
「はい。でも全然見つからなくて」
「じゃ探しておきますよ。見つかったら連絡しますから」
「そうですか?スミマセンが宜しくお願いします・・・」
また邪魔されたよ!と舌打ちしたい気分でした。
仕方なく部屋に戻りました。
戻る時外を見たら、まだB子はフェラをしていました。
つづく。
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