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同窓会でのセックス体験談②

水の流れる音がしたので、終わったのかな?と思っていました。
ですがそれから数分しても、香里奈は出てきません。

「香里奈?大丈夫か?」

トントントンとノックをして問いかけました。
ですが何も返事がありません。

「おい?開けるぞ?」

ノブを回すと、鍵がかかっていません。
鍵もかけずにションベンしてたのか・・・
苦笑いをしながら開けると、香里奈は便座の上に座っていました。

「おい?大丈夫か?寝てるのか?」

「寝てないぃ~ただ休んでるの!」

ふと見ると、まだジーパンを穿いていません。
ションベンをして流して、まだそのままの格好でした。

「それって寝てんじゃん。っていうかパンツ穿けよ!」

「う~ん・・イイのぉ~」

横にある手すりに寄り掛かっていました。
上から見ていると毛が丸見えです。
濃くも無い薄らとした陰毛が完全に見えていました。

「パンツ穿かないで寝たら風邪ひくだろ?穿きなさい」

「う~・・もうちょっと・・・待ってねぇ~」

「お前ションベンしたあと拭いた?流したみたいだけど」

「拭いてないぃ~~~流してない~~~」

僕も少し酔っ払っていましたから、ムラムラしてきました。
そして悪戯をしたくなってきました。

「じゃ~拭いてやるから。ほれ・・足開きなさい」

「う~ん・・ありがちょ~・・・」

トイレットペーパーを手に持ち、それを香里奈の股に差し込みました。
ガバッと足を開いた状態で寝ている香里奈を見て、興奮してきました。
トイレットペーパーでとりあえず一回アソコを拭きました。
そして今度はトイレットペーパーを少し持って、もう一度拭きました。

2回目は拭くというより、イジる感じでしょうか。
穴あたりをまず拭いて、その後クリトリス付近をグリグリ拭きました。

「あ・・・ん・・・・はぅ・・・」

香里奈がモジモジ腰を動かしました。
調子に乗って僕は直接触りました。
クリトリスが硬くなっていたので、そこを指先でクリクリやったんです。

「んはぁ・・・ん・・・・」

「あれれ?ちゃんと拭いたのにどんどん濡れてくるぞ?」

「ん・・・?うん・・・あっ・・・・」

穴あたりを触ってみるとベチョベチョになっています。

「おかしいなぁ~ちゃんと拭いたのに・・・あれれ?」

そういって指を穴に入れてみました。

「んやっ・・・あっ・・・んはっ・・・あっ・・・」

簡単に指が入るほど、グチョグチョになっていました。
僕はしゃがみこんで、指を奥まで入れました。
そしてその指を小刻みに動かしてみたんです。

「ああっ!ああああ・・んん・・っ」

香里奈は僕に抱き付いてきました。
僕は調子に乗ってもっと指を激しく動かしました。

その時後ろで人の声が聞こえてきたんです。
ヤバい!と思って急いで指を抜きました。
そして香里奈を立たせて、パンツとジーパンを穿かせました。

その直後、ノックされました。

「誰か入ってますかぁ~?」

「あ~はいはい」

僕は香里奈を支えながら扉を開けました。
そこには同じクラスメイトの男と女が立っていました。

「香里奈が帰ってこないから見にきたんだけど~大丈夫?」

「大丈夫っぽい、俺も外で待ってたんだけど声がしないからさ、寝ちゃってるよ」

「トイレで寝るなよ~~!」

香里奈は夢の中なのか、笑いながらウニャウニャ言ってます。

「とりあえず部屋に連れて行って寝せるか」

僕は二人をトイレに残して、また香里奈をおんぶして部屋に戻りました。
廊下を歩いている時、ふいに首筋を噛まれました。

「さっきは興奮したね♪」

「ん?起きてたのか?あぶねぇ~あぶねぇ~」

「何がよぉ~~変なとこ触ってきたくせにぃ~」

「あれはションベンを拭いてやってたんだって」

「指で?あんなふうにぃ~?」

「そうそう、それが俺流ね。覚えておいて?」

「じゃ~覚えておく♪良かったから覚えておく♪」

「あれぇ~?可愛い顔してエロいねぇ~香里奈ちゃんよぉ~」

「うふっ♪てか、あの動きってどこで覚えたの?」

「あれって指の動き?」

「そうそう。なんか凄い変な動きしてたけど」

「そう?友達に教えてもらったんだけど」

本当はネットで覚えたテクニックでした。
同窓会があるって事で、何かあるかも?と思い、セックステクニックを覚えたんです。
初めは疑心暗鬼でしたが、覚えたら凄いテクニックでした。
バイト代はたいて購入した甲斐がありました。

つづく

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