ベッドに戻ると、布団にくるまったメグちゃんがオネンネ中。
こいつら・・・危機感ゼロだろ!
人のベッドで気軽に寝やがって。
トランクス一枚になってベッドに潜り込むオレ。
「メグちゃ~ん、大丈夫~?」
「う~ん・・・ヤバいっしょ~酔ったわぁ~」
「じゃ~抱き締めてイイ~?」
「やだぁ~だめぇ~ん♪」
メグちゃんの方が男慣れしてるご様子。
嫌がってないんでハグハグ開始。
するとメグちゃんもお返しにとハグハグ。
「メグちゃ~ん、チュ~しよぉ~チュ~」
このバカっぽい会話ではありますが、なぜか女の子にはウケがヨロシイんす。
この時もそのままチュ~して、舌絡ませてが始まりましたし。
メグちゃんの服の下から手をいれると、既にブラのフォックが外されてる。
「メグちゃん暑くない?アツいよねぇ~」
「アツい~う~ん」
「じゃ~脱いじゃいな!ほれ~」
万歳させて、上半身を裸にさせる事に成功!
ブラもブラブラ状態だったんでそのままベッドの下にポイッ!
濃厚なキスをしながら生乳揉みまくり。
「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ダメっ・・・」
ジーパン穿いてたんで手こずりましたが、ようやく全裸に成功!
オマンコ触ったらグッチョリマンコ。
電気はつけっ放しだったから、じっくり観察させてもらいました。
使い込まれていない綺麗なオマンコ。
クリトリスも皮に包まれてて、指で剥いてやるとポロリ。
舌先でクリトリスを舐め舐めして、指をマンコに挿入!
「あああん・・っ・・・イイ・・・いい・・あっ・・・」
「やらしく喘ぐんだねぇ~メグちゃんて」
「あんっあんっっんっ!ちがっ・・・ダメっ・・そんな・・・」
指を入れたまま自慢のジュニアをメグちゃんの顔に。
「舐めてよ・・・ほら~」
つづく
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