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セックスしまくり体験談③

ベッドに戻ると、布団にくるまったメグちゃんがオネンネ中。
こいつら・・・危機感ゼロだろ!
人のベッドで気軽に寝やがって。
トランクス一枚になってベッドに潜り込むオレ。

「メグちゃ~ん、大丈夫~?」

「う~ん・・・ヤバいっしょ~酔ったわぁ~」

「じゃ~抱き締めてイイ~?」

「やだぁ~だめぇ~ん♪」

メグちゃんの方が男慣れしてるご様子。
嫌がってないんでハグハグ開始。
するとメグちゃんもお返しにとハグハグ。

「メグちゃ~ん、チュ~しよぉ~チュ~」

このバカっぽい会話ではありますが、なぜか女の子にはウケがヨロシイんす。
この時もそのままチュ~して、舌絡ませてが始まりましたし。
メグちゃんの服の下から手をいれると、既にブラのフォックが外されてる。

「メグちゃん暑くない?アツいよねぇ~」

「アツい~う~ん」

「じゃ~脱いじゃいな!ほれ~」

万歳させて、上半身を裸にさせる事に成功!
ブラもブラブラ状態だったんでそのままベッドの下にポイッ!
濃厚なキスをしながら生乳揉みまくり。

「あっあっあっ!あんっ!あんんっ!ダメっ・・・」

ジーパン穿いてたんで手こずりましたが、ようやく全裸に成功!
オマンコ触ったらグッチョリマンコ。
電気はつけっ放しだったから、じっくり観察させてもらいました。
使い込まれていない綺麗なオマンコ。
クリトリスも皮に包まれてて、指で剥いてやるとポロリ。
舌先でクリトリスを舐め舐めして、指をマンコに挿入!

「あああん・・っ・・・イイ・・・いい・・あっ・・・」

「やらしく喘ぐんだねぇ~メグちゃんて」

「あんっあんっっんっ!ちがっ・・・ダメっ・・そんな・・・」

指を入れたまま自慢のジュニアをメグちゃんの顔に。

「舐めてよ・・・ほら~」

つづく

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