ユキは静かな喘ぎ声を出しながらアソコは大洪水です。
恥ずかしがるユキに「さっきもしてたじゃん」と言い聞かせ、再度クンニをし始めた。
やっぱりアナルが気持ち良いのか、指を入れてクリ舐めorアナル舐めをしまくった。
さっきはあんなにデカい声で喘いだくせに、今度は静かにしか喘がない。
そのくせ汁だけはﾄﾞﾝﾄﾞﾝ溢れてきてるというね。
そろそろ入るかな、と指を2本にして膣内を刺激してみました。
キツかったけど2本入り、ﾈｯﾄで読んだﾎﾟｲﾝﾄを指先で攻めてみました。
そしたら次第に喘ぎ声が聞こえ始め、とうとう完全に喘ぎ出してくれたんです。
クリを吸いながらやると声もデカくなり、失禁したのか潮なのか手の平にジュワッと何度も溢れ出てきてました。
気が付いた頃にはシーツに大きな染みができるほど。
もう諦めたのか、ユキのフェラはたまりませんでした。
「ちょっとおっきくない？」と言いながら、丹念に舌を動かすﾌｪﾗが特徴。
ただジュポジュポとしゃぶる子がいるけど、俺はしゃぶりながらも舌を動かされるのが好きなんですｗ
その方がｴﾛくて卑猥だから、見てても興奮するし。
ユキのフェラがそうでした。
彼氏に仕込まれたのか、フェラテクは相当なもんだったと思います。
俺が気持ちイイっていうと、喜んで頑張ってくれるんですから最高でした。
ｺﾞﾑをつけて正常位で繋がった時、しばらくは小刻みに腰をゆっくり動かしながらキスを堪能してました。
ユキは途中までまた堪えてたようでしたが、子宮を亀頭でｸﾞﾘｸﾞﾘ刺激し始めると諦めたようです。
さっきまでがウソだったかのように、デカい声で喘ぎまくりでした。
しかも腰をガッチリ掴んでｸﾞﾘﾝｸﾞﾘﾝと動かすと、絶叫しながら昇天もしてしまいました。
巨乳がブルンブルンと動きまくるので、調子に乗って何度も腰を掴んで動かしまくりです。
狂ったように喘ぎ、3回目の昇天後にグッタリしてしまいました。
「死にそう･･･」
休憩するしかない状況となり、しばらくの間添い寝をしていました。
煙草を2本ばかし吸い終るとユキも復活しだしていたので、また新しいｺﾞﾑをつけて挿入です。
「もう腰を掴むのはダメ」と言われましたが、意地悪でやってみるとまた喘ぎまくりで。
しかも今度はさっき以上に変な唸るような声を発しながら、体をバタバタさせ昇天してしまいました。
実はイキ始めると体が敏感になるらしく、どうにもならなくなるらしい。
だからフリじゃなくてﾏｼﾞでヤメてくれって言われた。
その深い昇天の後はまた休憩を強いられ、結局俺はイケず仕舞いでｺﾞﾑを２つ無駄にしてしまった。
こりゃ無理だと思い添い寝をしていると、ユキが布団の中に潜ってきてﾌｪﾗしてくれた。
今日はﾌｪﾗでイケればイイかなと思って堪能していると、しばらくしてユキが上に這い上がって覆い被さってきた。
そのままキスをして体を密着させていたんだけど、ユキの手がチンコを握りクリトリス辺りを擦ってきた。
ホントにエロい女だなぁ～と感心しながらキスしてたんだけど、ニュルンと亀頭が挿入された瞬間はﾋﾞｯｸﾘした。
ユキから生で入れてくるとは思わなかった。
生で入れてみて実感したんだけど、ユキの膣内は相当な名器。
人生で初めてこんな名器と出会いました。
中に入れれば入れるほど吸い付いてくる感じがするんです。
普通は入口が狭かったり、全体的にシマリが良かったりとかじゃないですか。
ユキの膣内は入口も狭いんですが、中がもっと狭く感じるんです。
狭いと言うか膣内が吸い付いてくると言った方がイイかも知れません。
ｺﾞﾑがあった時はそこまで感じなかったこの吸い付きに、俺は5分ともちませんでした。
ユキのゆっくりとした騎乗位の腰振りだけなのに。
イキそうになった時慌てて抜いて、自分の腹に射精してしまいました。
こんなふうにイカされたのも人生で初。
その後のﾋﾟﾛﾄｰｸで分かったのは、彼氏も相当早くイッてしまうという事。
俺は別に早漏じゃないから（普段は４０～５０分は挿れてるし）それは仕方が無いんじゃない？と言っておいた。
んでこんなにイカされたのも数年ぶりだったとも言われた。
そのまま10時過ぎまで寝て、駅まで歩いていってファミレスで飯を食って別れた。
夜はダメだからね！と釘を刺されたが、ユキの番号とメアドはもちろんGETしておいた。
彼氏にバレたくない＝セフレですよねｗ
住んでる場所がちょっと離れているのが酷ですが、これから楽しい日々が始まりそうな予感です。
ちんたらと書き込んできましたが、これで終わります。
最後まで読んでくれて有難う御座いました！
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