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失神昇天する彼氏持ちの同僚④

このままキスしても受け入れてくれると分かったが、やっぱり自らキスしてもらいたい。
だから俺からはキスせずに、顔をより近付けて至近距離で目を見つめて手マンを続けた。
数秒後に念願が叶いました。
千鶴は『はぁんっ』という吐息と同時に、俺の首に抱き付きながらむしゃぶりついてきました。
こんなに?と思うほど激しく舌を吸われ、歯茎や唇の周りまでベロベロと舐められまくりでした。
そしてそのまま強く抱き付いてきたかと思ったら、『んくぅぅんっ』とキスしながら昇天してくれました。
何度も何度も仰け反りながら痙攣を繰り返し、イキ続けながら舌をしゃぶってくれました。
今まで溜まりに溜まった性欲が爆裂したのかって思うほど、余韻に浸っている最中も激しさは変わらず。

この状態に俺の興奮も最高潮になり、千鶴の手をトランクスの中に誘いました。
途中からは千鶴本人の意思で中に手を入れ、勃起したチンコを握ってゆっくりとシゴいてくれました。
『んぁぁ・・おっきぃ・・・』
キスをしながら至近距離で見つめ合ったままそんな事を言われ、脳内が爆裂するかと思いました。
大きさ自慢するつもりは無いんですが、俺の息子は割と立派な息子です。
20cm弱の長さがあって、普通の人よりも二回りほどは太いようです。
風俗でもセフレだった人妻や途中までいた後輩にも言われましたが、『バイブっぽい』姿形らしい。

そんな自慢の息子を千鶴にシゴいてもらいながら、慌てるように服を脱ぎ去りました。
ずっと千鶴はキスをヤメないので、上半身の服を脱ぐ時は手こずりましたが。
全裸になって今度は千鶴のブラを外し、スカートを脱がせました。
その間もずっとキス。
しかもずっとチンコを握ってくれてもいました。
互いに全裸になり抱き合いながらキスをし、俺はまだ乾いていないアソコを触り出しました。
見てないけどこれはシーツにも染みてるなって思うほど濡れていたので、手の平に汁をつけて準備完了。

キスをしながら上に乗り、そのまま股の間に腰を入れました。
『入れてもイイ?』とか『入れたい』とか言ったら何を言われるか分からないので、何も言わず挿入する事に決めてました。
息子から手を離した千鶴と激しく舌を絡ませ合い、またアソコを手の平で圧迫するように汁を手の平に擦り付ける。
それを亀頭や竿に塗りたぐり、十分滑りを確保して一気に挿入。
何も言わず亀頭を押しあえて、千鶴の汁のおかげでニュニュニュっと半分ぐらい入りました。
亀頭がテゥルンと入った瞬間はさすがに舌をしゃぶるのをヤメていましたが、腰を動かし始めるとより激しくキスをしてくる。
しかも『もっと奥に』と言わんばかりに、抱き付いてきてケツに手を回してきた。
子宮口まで亀頭が届き、コロコロした子宮口を亀頭でグルングルンと揺さぶった。

今まで感じた事の無い快楽なのか、あれほど激しく求めていたキスを忘れ、千鶴は絶叫の様な喘ぎ声で鳴き始めた。
左右に腕を広げてシーツを強く握りしめ、アゴをあげて大きな口を開けてた。
腰のクビレを持って上下に揺らすと、より亀頭が子宮を揺らしてくれますよね。
それをしてやったらマジやばかったです。
喘ぎ声っていうより悲鳴みたいになってきて、イクと言いたいのか分からないけど『んぐぐーっ』とかわけのわからん言葉を連呼し出したんです。
ホレホレー!と調子に乗りながら腰を上下に揺らしまくってた俺ですが、さすがに千鶴のイキっぷりには動きを止めてしまいました。
スーパーサイヤ人になる時に気合が爆裂するじゃないですか。
あんな感じでした。
んんんんっっ・・・あぁぁーっ!!!!みたいなw

背中は仰け反ってて、脳天で体を支えてるような姿勢。
腰の勢いでチンコは抜け、ブシャッッと噴き出た潮か尿は俺の腹に飛び散ってきました。
マジかよと焦ったのも束の間、仰け反ってた千鶴は体をガクンガクン痙攣させたんです。
頭までガクガクしてて超怖かったw
はうんっ・・・はうんっ・・・と苦しそうなか細い喘ぎ声を出しながら、口をパクパクさせていました。
『大丈夫か?おい?』とホホをペシペシ叩きましたが、小刻みに頭は震えていて体も小さく痙攣してる。
これって実はヤバいのか?とマジで心配になったので、強引に体を揺らして声をかけ続けました。

何度目かの声掛けにやっと反応してくれた千鶴は、目の焦点も合わず口もパクパクさせてました。
そんな姿を見てたら息子も完璧に萎えるのも当然です。
反応し始めたので安心して、俺はお茶を呑みながら煙草を吸いました。
千鶴はお茶を横になりながら何度か飲んだけど、それ以降はグッタリしたまま。
回復し始めたのはそれから23分後。
気だるそうな感じだったけど、俺を見上げる表情は甘えた子供みたいだった。
キスをすると『煙草くさーい』と文句を言うので、ヤメようとすると逆に抱き付いてきてキスをしてくる。
こんなにも可愛い子が甘えてキスしてくる状況を、今まで味わった事すら無い俺。
舌を入れなくても千鶴の方から舌を入れてくるので、次第にディープキスへと変わっていきました。
それと同時に息子も反応し始め、すぐにまたカチカチになっていきました。

つづく

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