やっぱりエロさでいえば彼女は最高じゃん!と俺の右手もピッチがあがります。
やっぱり最後は正常位だろうなと思い、いつものようにまだイッちゃダメだ・・・まだイッちゃダメだ・・・と修行の時間。
でも今回は展開を予想できていませんでした。
彼女が激しく腰を振りまくる騎上位の中、突然彼女が腰を浮かせたんです。
そしていきなりチンコにむしゃぶりつくと、男は彼女の頭を掴んでそのまま射精したっぽい。
何度も何度も頭を押さえつつ腰をガックンガックンと振り、彼女も負けじと激しくしゃぶりあげていました。
期待はずれな俺はその姿でイこうとピッチをあげましたが、時既に遅し。
萎み掛けたチンコを丸出しの男が横になり、彼女がその隣に寄り添い始めたんです。
あれ?精子は?呑んだの?ティッシュに出さないの?
そんな事を考えていると、俺のチンコまで縮んでいくようでした。
まぁ~初っ端だし仕方ないかと諦め、我慢汁だけ拭いてチンコをしまいましたw
自分勝手なセックスをする男に怒りさえ覚えた俺w
せっかくのオナニータイムを邪魔しやがって!と逆恨みですわww
もうヤラないだろうと思って倉庫から出て、しばらくしてから戻って覗いてみました。
すると男が帰るようで、何やら着替えて帰り仕度をしているんです。
なぜか「チャーンス!」と思った俺は、彼らが部屋を出たのを見計らって、外に出て行きました。
マンションの前にある自販機でジュースを買う振りをして、男を見てやる!と思ったんです。
軽く時間調整しつつ自動ドアが開く音がしたので、サササッと自販機に近寄りました。
するとそこにはいかにも今風な若い子と、部屋着のままの彼女が姿を現しました。
2人とも俺の方をチラっと見たので、俺も何気なく2人を観察しました。
「じゃ~またね」「うん、気をつけてね」「帰ったら電話するよ」「うん、じゃ~ね」
小声でそんな会話をしていました。
別にイイ男でも無いのを確認し、彼女も男を見る目が無いなぁ~と思ってしまいました。
覗きまくってる俺が言うとストーカーちっくで怖いですけどねw
なんとなく保護者目線になっている俺がいました。
部屋に戻り少ししてから倉庫に行ってみると、彼女は残ったお酒らしきモノを呑みながらTVを見ているようでした。
それを見て俺は風呂に入り、1時間ぐらいしてカメラを片付ける為に再度覗いてみたんです。
そしたらなんと、俺が風呂に入ってる最中に始めたのか、彼女は思いっ切りいつものオナニーにふけっているではありませんかw
今日はいつも以上に激しいのか、両足をガバァーッと開いて、ケツの方から抱える様にして足を広げているんです。
両足をそこまで開いている姿は初めて見たので、思わずまたそのまま覗き見がスタート。
口に手を当てたりオッパイを鷲掴みにしたりを繰り返し、右手は相当激しく動きまくっていました。
出し入れだけじゃなく、押し当てたりグイングインとコネクリ回してみたり。
全裸でするそのオナニーを見て、さっきの男じゃ物足りなかったんだと痛感しましたw
ただ残念な事に、俺が見始めて数分後に彼女は昇天したらしく、オナニータイムは終了してしまいました。
しばらく放心状態で余韻に浸っているのか、全裸で大の字に仰向けで寝ていた彼女。
悲しいと言うか甘酸っぱいような切ない気分になったのは言うまでもありません。
さて、この激しいオナニーをする彼女。
その後2年にも渡って俺にオナニーショーを見せてくれていました。
その間に連れ込んだ男の種類は3種類。
自分勝手にいつも終わって、騎乗位がラストの男。
少しムッチリしたずんぐり男は、あまり激しいセックスはしません。
最後の一見普通に見える男は、1年近く通っていました。
こいつがまた激しいセックスをする奴でしてねw
壁に手を付かせての立ちバックが好きらしく、携帯で写メ撮ったりもしてました。
こいつとエッチするようになった彼女は、男が帰った後はグッスリ就寝。
物足りなさをオナニーで・・なんてしなくなりました。
それでもオナニーはやめられなかったらしく、何度も何度も鑑賞させては頂きました。
そんな彼女、2年後に引っ越していきました。
多分学校が卒業だったんだと思われます。
引っ越しの準備をしている姿を何度も覗きましたし、トラックに運び込まれる現場も目撃しました。
そして新しい住人が入ってきたその部屋。
残念な事に、新しい住人はカーテンをする子のようで・・全く覗ける隙間すらありません。
もうあの子のような素晴らしい子は引っ越してこないのかと、撮り溜めたオナニーショーを今でも堪能しています。
そんなこんなで結婚もできずに右手が恋人の俺は、非常に寂しい男なんですけどねw
終わり
コメント