マイは寝室に携帯を持って入って行った。
俺はとりあえず酒を飲みながらTVを見てたけど、やっぱり会話が気になる。
アハハとか笑ったりして普通に会話してるっぽいし。
静かに扉を開けてみると
「もぉ~ちょっとしたらお風呂入って寝るよぉ~。マーくんはぁ?」
なんてベッドに寝そべりながら言ってた。
んで俺に気が付くと「あっち行ってて!」と手で合図。
んなもんきいてられるか!って事で、隣に座ってマイの巨乳にタッチ。
「ダメ!あっち行ってて!」
口パクでマイは言ってたけど、俺はポコッと立ってる乳首をTシャツの上から触ってやった。
「ダメダメ!」って逃げるんだけど、それが楽しくて両方の乳首を摘まんだ。
後ろに回って両方の乳首をクリクリといじると、諦めたのか会話に専念し出した。
やっぱり興奮するのか感じるのか、ちょっと喋り方がさっきとは違う。
後ろからワシャワシャと揉んでやると、こっちに振り返りながら首を左右に振ってた。
その顔はさっき見たエロ顔になってて、興奮してるのが分かった。
それでも彼氏の会話は終わる気配が無かったので、今度はもっと意地悪をする事にした。
マイを寝かせて俺は太ももを舌先で舐めた。
「んっ・・・・そぉ~だね・・・んっ・・・・・はぅんっ・・・・・」
喘がないよう必死に堪えているらしく、目を閉じて懸命に話そうとしてた。
嫌がるわけでもなく、アソコ付近に舌先が触れると、自発的に足を広げてきた。
下着を履いてはいたから、優しくクリトリスを中指でクルクルと触ってみた。
会話にならないのかマイはあまり喋らなくなって、口を必死に閉じてる。
指先の力をじょじょに強めていくと、いきなり俺の腕を握ってきた。
もう限界だったらしい。
堪える事ができないっぽいので、俺は巨乳の方を触る事にした。
寝かせてる腰からゆっくりTシャツを捲り上げると、ダメ!と言いつつ拒絶は無し。
腕も邪魔にならないよう動かしてくれたから、ポロんと巨乳がこんにちは。
両乳をムギュっと掴み、乳首をペロペロと舐めてみた。
足をバタバタさせたりしてなんとか彼氏にバレないよう頑張ってるみたい。
それでも気持ち良すぎらしく、指を口に軽く咥えながら電話してた。
乳首がコリッコリになっててマイは興奮真っ盛り状態。
顔に近付いていって、舌を突き出してみた。
マイはエロい目で俺を見ながら、舌をペロンペロンと舐めてきた。
何度か俺の舌を舐めさせて、今度はマイに舌を出させた。
躊躇しながらも隙をみて舌を突き出してきたので、今度は俺がマイの舌をしゃぶった。
音が出ないように注意しながら、何度も舌を舐め合った。
しばらくして「おやすみぃ~」といって電話を切ると、横にいた俺の上に覆いかぶさってきた。
「もぉ~!バレそうで大変だったでしょ!」
文句を言った後口にむしゃぶりついてきて、さっきまでの我慢を晴らすかのような激しいキス。
キスをしながらTシャツを脱がせ、マイも俺のTシャツやらトランクスを脱がせてきた。
チンコを握ってまたやらしくシゴき初めて、今度はアタシが・・・って全身リップ。
下半身に舌先が行くまでに、俺は大量の差我慢汁を出してたみたい。
それを喜んで舌先ですくい、今度は初めから激しくフェラをし始めた。
その後シックスナインになってお互いにアソコを舐め合った。
マイのアソコはビラビラも小さく、ヤリまくってるような見た目じゃなかった。
ニオイも味も何ともなくて、クリトリスは真っ赤に充血して勃起してた。
正常位で入れようとしてゴムを思い出し、マイにゴムをつけてもらった。
正常位で突くたびに揺れる巨乳を揉み、それだけで俺は最高に興奮してた。
バックで入れでガンガン突き、抜いては指を2本入れて中を刺激しまくってやった。
指を入れるとグチャグチャッと凄い音がしてて、出そうだからダメ!とか言ってた。
ベッドで潮をふかれても嫌なので、言われるたびに止めてチンコを入れて楽しんだ。
結局マイは2回イッたらしい。
アソコの締め付けとエロい巨乳とキスに負けて、何度も抜いてるのに1時間もたなかった。
終わった後裸で抱き合いながら息を整えてる間に、二人とも寝ちゃったらしい。
気が付いた時は、俺に抱き付くようにマイが寝てて、朝の5時だった。
その後また寝て、目が覚めたのは朝の9時。
先にマイは起きてたらしく、シャワーを浴びてTVを見てた。
土曜だから昼過ぎに帰るというので、朝飯を買ってきてまたセックスをした。
今度は激しいというよりねっとりしたセックス。
結局14時ちょい前までやってて、マイが帰ったのは15時。
その日以来マイとはセフレみたいな関係が続いてる。
週末に彼氏と会わない日はいつも泊まりにきて、朝までやって寝て起きてまたヤル。
平日に来る事もあって、そんな日は仲良く一緒に出勤。
最近ミサとも頻繁にメールしてて、俺の部屋に行きたいとか言ってるから、ミサも喰えちゃうかも。
人妻だからなかなか旦那の目を盗んで出掛けられないらしいけど。
マイがいうには、ミサもマイに負けずと劣らずスタイルがイイらしいし。
同窓会には行ってみるもんだって思った。
もっと前にマイと会ってたら、俺と付き合っててもおかしくないって言われてるし。
確かにあの体を知ったら、元カノとなんて別れて付き合ってたかも。
終わり
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