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惚れてた子が目の前でリアルセックス@2P

小学5年の頃から、なぜか突然イジメられ始めた。
あれ??俺ってイジメられてる?!って初めて感じたのって、近くにいたクラスメイトに話し掛けた時にシカトされた事から。
目の前で、しかも目と目が合った状況で、喋ってる途中でスルー。
思わず「ちょっ!!!www」みたいな感じでソイツの肩を掴んだんだけど、それを振り解かれて取り残された。
周囲を見渡すと、そんな俺を皆が見てたし、でもスグに目線をそらされた。

そのシカトから始まり、その後は完全にボッチよ。
学校で喋るのは授業中とか先生相手だけ。
気が付いた時には他のクラスの奴らからもシカトされてたしさ。
それでそのまま地元の公立中学へ。
学年の8割ぐらいが同じ小学校出身なので、ボッチはそのまま継続する。
部活に入ったりしてボッチ脱却は試みたよ。
でもシカトが続くから何にも出来なくて、やっぱり最後は諦めて帰宅部になった。

そんな俺の唯一の楽園があった。
体育倉庫とは別の小部屋で、なぜかそこの鍵が壊れたまま放置されてた。
南京錠なんだが、引っ張ると簡単に鍵が外れる。
鍵を差し込まなくてもON/OFFできちゃう南京錠って感じかな。
それに気が付いた日から、そこは俺の安らぎの場所になった。
曇りガラスから自然光も入ってくるし、半地下でコンクリートの建物だから夏は涼しいし、何より昼休みとか誰も寄り付かない。
だから給食の後は決まってそこへ行き、積み重ねたマットの上で現実逃避してた。

全く楽しみも無い中学生活だったが、それでも俺には好きな子がいた。
同じ小学校出身で2~3年の頃はなぜか仲良くしてた子。
中学生になり大人びた印象にはなったが、優等生タイプでいわゆる清純系。
今をときめく女優さんの吉岡里帆っぽいイメージ。
中2の時には学年じゃなくて校内でTOP3に入るほどモテまくりだった。
俺は確実に陰キャで、彼女はスクールカーストで文句無しの「上」の「上」。
なので関わる事なんて全く無かったが、密かに憧れていた女の子だった。

中2年の試験が終わって気が抜けていた10月。
昼休みにいつものように俺はその秘密の小部屋にいた。
その頃の俺は居心地を求め始め、誰かが入ってきてもスグにバレないよう、ダンボールを持ち込みマットを使って小さな空間を作っていた。
突然上に重たい何かを置かれない限りパッと見は違和感を感じない出来。
そこで横になり、学校ではNGのスマホをイジっていた。

突然南京錠をガチャガチャする音が聞こえて身構えた。
ガチャンと鍵があき、重い扉がスライドする音も聞こえてきた。
「やばっ!どうしよう!」テンパりながら身構えていた。
すると扉が閉まった音の直後に男女の会話が聞こえてきた。

「ホントに大丈夫なの?ここ」
「マジ大丈夫だって、こんなとこ誰も来ないって」
「えぇーでも怖いんだけどぉ~」
「大丈夫だって」
「んっ・・もぉっ・・」

会話の途中からクチュクチュ音が聞こえてきた。
これはまさか・・・キスの音か?
キスの経験もない俺にはクチョクチョ鳴ってる音が何の音か分からなかった。
そこで俺は静かに体勢を変え、隙間から覗くことにした。
でも見えたのは制服姿の男女が接近して立ってる姿だけ。
しかも腰から下しか見えなかった。

「んあぁ・・・ぅんっ・・・」
初めて生で聞く女の喘ぎ声。
「ダメだよ、誰か来たら見えちゃうから」
「分かったよ」
「あっ・・・んぁっ・・・」
「乳首コリコリになってる」
「気持良いんだもん」
「舐めても良い?」
「ん・・舐めて」

何ともギコチない会話に聞こえたが勃起は止まらない。
思わず俺はチンコを握り締めていた。

「やべぇ・・俺のも舐めてよ」
「ここで?」
「時間無いからさ、早く」
「ちょっとだけだからね」

そう言ってしゃがんだ女の子の姿が目の前に飛び込んできた。
思わず叫びそうになったのは言うまでもない。
あの清純系で優等生だと思っていた彼女だったんだから。
立ちションするような感じでジッパーからチンコを出す男。
垂直に近いほどそそり勃ったチンコの先端、亀頭を彼女がペロンとひと舐め。
するとチンコがビクンと跳ねた。
それを見た彼女は嬉しそうな顔をして男を見上げる。
何度も何度も裏筋や亀頭を舐めていた。
俺の知ってる彼女からは想像できない姿に唖然としてしまった。

中2のフェラチオだからそんな大袈裟なもんじゃない。
亀頭を舐め上げた後は咥えてジュポジュポするぐらい。
それでも俺はそんな彼女を見ながらシゴいていた。
油断したら射精しちゃうほど興奮していた。

2分ぐらいでフェラチオが終わった。
「もう挿れようぜ」
そう促された彼女はヒザ下ぐらいの高さに積まれたマットの上に寝転がった。
俺が見ていた覗き隙間からは少し見にくかった。
でも目の前で繰り広げられる正常位に、ただただ食い入るように見入っていた。

コンドームもつけず、制服も着たまま、彼女はスカートを捲くり上げてた。
男は下半身だけ制服を抜いでいた。
挿入直後から激しい腰使い。
そんなピストンに彼女も喘ぎまくる。
でも声が出過ぎだと思ったのか、男に口を塞がれていた。
彼女は男に抱き付き、時々カニ挟みのように足まで腰に絡めたりしていた。

恐らく3分も無かったと思う。
あっという間に男が限界に達した。

「もうイキそう」
「ん、良いよ、イッて」
「すげー気持良い」
「アタシも、気持ち良い」
「あぁぁイクよ」
「ん・・・ん・・・」

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