声を我慢するユリ、ピッチの上がる勇次。
『見てごらん、勇次が出すぞ』
そう言った瞬間、勇次はチンコを抜き、自分でしごきながら精子をケツにかけた。
俺は指を抜き、その指をユリに見せる。
『これどうしようか...』
『もう...』そう言いながら、ユリは自分の手で握った。
勇次たちが落ち着くのを見て、俺達は後ろから歩いて近づいた。
ビックリした二人。
覗かれていたなんて思いもしないだろう。
焦りながら冷静を装う二人。
見ていて俺達は笑ってしまった。
そして俺達4人は一緒にロッジへと向かった。
女の子をチラっと見てみる。
今まで目の前でセックスしていた女。
デカいオッパイを揺らしながら、外で立ちバックをしていた女。
そういえばこの女の子はフェラをしてない。
舐めてもらえば良かったのに...。
そう思いながら歩いた
終わり。
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