さっき出したはずのジュニアが復活し始めている。
それを巧みにイジるユリ。
おっぱいを次第に激しく揉む。
この状況をかなり楽しんでいるユリは、やはり淫乱なロリ系なのかもしれない。
突然動きがあった。
勇次が立ち上がり、女の子の手をベンチにつかせる。
立ったままバックをしようとしているのだ。
『おいおい、入れるみたいだぞ。俺はお預けだったのに』
ガサガサと動いていたが、勇次は期待通りバックで入れ始めた。
入れた瞬間、今までより大きな声を出してしまった女の子。
こちらからは横顔が見えている。
必死に口に手をあて、声を押し殺している。
勇次はパンパンと音が鳴らないように気を使っているのか、ゆっくりと動いている。
浅めのストローク。
バックからオッパイも揉み始めた。
するとこちらから、女の子のオッパイが見えたのだ。
デカい!ゆうにFカップはあるだろう。
その乳首をつまみながら、勇次は腰を振っていた。
興奮してきたのか、音に気を取られなくなった二人。
女の子の声は確実に出てしまっている。
そしてパンパンとバックで出し入れしている男出ている。
俺はその様子を見ながら、ユリの後ろに回り込んだ。
そして左手でオッパイを揉みながら、右手でオマンコを触り始めたのである。
見ていて興奮していたのだろう。
ユリのアソコはグチョグチョだった。
しゃがんでいる体制だったので、簡単に指を入れる事ができた。
ニュル...簡単に入るユリのあそこ。
ユリは二人のセックスを覗きながら、俺にマンコをいじられている。
俺を振り向きながら『アタシも声が出ちゃうからダメだってば』
そう言いながら腰が動いているユリ。
まったく本物の淫乱女である
続く
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