初めての覗き体験談を紹介します。
キャンプ場で見てしまった友人のセックスです。
前話はキャンプ場のエッチ体験です。
後ろから静かに近づいてみると、その影は勇次だった。
奥にある外灯に少しだけ照らされている。
もう一人は一緒に来た女の子の1人だった。
二人はベンチの上にいて、クチョクチョという音を出しながらキスをしていた。
『ヤバいよ!勇次たちがエッチするんじゃない?』
小声で囁くと、ユリは笑顔で言ってきた。
『楽しそうじゃん!覗こうよ!』
俺達は光が当たらない場所を選んで、二人から5mあたりの木陰に潜んだ。
木陰から覗くと、勇次がオッパイを揉み始めている。
女の子の表情は見えないが、明らかに興奮している様子だった。
斜め後ろからの覗くだったので、勇次の表情しか見えない。
『勇次くん、やらしい顔になってるね』
笑いを堪えながら囁くユリ。
初めての覗き体験だった。
勇次は女の子のシャツを捲りあげた。
こちらからは背中しか見えない。
内心悔しく思っていたら、ユリがチンコを握ってきた。
『なんでこっち向かないんだよ!って思ってたでしょ』
そう言いながら、ギュっと力強く握ってくる。
『俺にはこの綺麗なオッパイがあるからイイの』
そういいながらユリのオッパイを揉んだ。
優しく揉みながら覗く。
ユリは俺のチンコを握ったり摩ったりしながら覗く。
しばらくオッパイを堪能したのか、勇次はオマンコにも手を伸ばしたようだ。
女の子が勇次の首に抱きついている。
結構激しくオマンコをイジっているようだ。
時々『クチョッ』というエロい音も聞こえる。
女の子は口に手をあて、必死に声を殺しているようだった。
続く
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