確かにワイは酔っ払うとスグに寝る。そして気が付くと数時間後で、毎回「あぁ~またいつの間にか爆睡しちゃってたか~」ってなる。でも一昨日の晩は違った。
多分思うに・・・AVばかりで彼女すらろくにデキないワイを不甲斐なく思い、ちょっとしたサプライズをご先祖様がしてくれたんじゃなかろうかw
いつものように親しい大学の友人達と食事がてら酒を飲んだ。そしてこれまたいつものように、特に用事がない奴らと吾輩のウチへ。理由は単純、騒げるから。
うちは音大の人達が多く借りてるマンションなので、普通に騒いでも苦情なんて来ないのだ。とはいえそこまでバカ騒ぎするような陽キャでもないのだが。とにかく壁の薄いアパートやマンションと違って、気兼ねなく過ごせるのだ。だから1年の頃から、宅飲みになるとウチってのが定番。
なので雑魚寝がデキるようマットレスも複数ある。引っ越して落ち着いてからベッドを買おうとしたのだが、こういう理由で結局買わずじまいだった。普段からワイもマットレスを敷いて寝る生活。
話を戻そう。一昨日の晩は、ワイ、A、Aカノ、B、Cと5人が集まった。ちなみにCは♀でめっちゃブチャイクw自他共に認めるブチャイクなので、逆に気を使わないで済む。
Aカノはバイト終わりだった事もあり合流。こんな事は何度もあるので誰も文句は言わない。てか、Aカノはめっちゃ美人なので、逆に「来てくれてありがとう」なのです。
清楚系で黒髪で165cmぐらいの身長に、シュッとしたスレンダー体型。いわゆるモデル体型ですわ。なのに巨乳。本人いわく「F~G」なんだそうな。生理の時は張ってきてGになるとか?
ちょっとおバカなAを優しく包み込む女神様タイプ。ガチに膝枕で授乳手コキとかやってそう。
そしてちょいと話が脱線するが、実はブチャイクCはBが好き。叶わぬ恋だと分かっている。だから近くに入れるだけでも幸せ。一緒の空間にいれるだけでも幸せ。だから気付くとBの横にいる健気な子w
起きた時もそうだった。俺の背中にはBが寝ていて、その奥の壁側にCが寝ている。
問題はAとAカノだ。マジで薄っすら目を開けた瞬間、飛び込んできた光景に目がギュンッ!てなったよ。大袈裟に手脚まで動かしそうになったぐらいの衝撃度。
なんと・・・距離にして1mも無いところにAカノのアナルとパイパンオマンコが見えるのだ。四つん這いというよりも、正座の体勢でそのまま前に上半身を倒していったポーズ。
そして何より、バッチリと月明りが照らしてくれていたのだ。一筋の光となってアナルとオマンコを照らし出してくれている。こんな偶然は今後絶対に起こりえないだろうと思うレベル。
しかもこれ何をしてるのか・・・って話。実はAのヤツ、みんなが寝たのをイイことに、彼女にフェラチオしてもらっていたのだ。別に音がジュッポジュポと鳴っているわけでもないので分からんちゃ分からん。いつもだったらワイはスヤスヤ夢の中だし、実は以前からやっていたのかな?って感じがした。
それはいいとして、横を向いて自然と視界に入ってくるオマンコ。しかもパイパンなのです。そうさな・・・幅でいうと5~6cmの光の筋が、アナルとオマンコを照らしている。だからもう完璧に丸見え。
何が凄いって、オマンコがちょっとぱっくりと開いていること。顔に似合わず少し大き目なビラビラがクパァ~っと開いているのだ。そしてそれが手を伸ばせば届きそうな距離にある。だからもう尿道や膣穴まで見えてるような、そんな光景なのです。叫びたくなるような光景です。
何度も何度も生唾を飲み込んでいたワイ。さすがにマンガみたいに「ごきゅっ・・・」とか音は鳴ってないだろうが、何度も何度も飲み込んでいた。
そしてさらに至極の時がやってきたのだ。なんと…そんなエロいオマンコに、Aカノの指が。いつもの事なんだろうな、フェラチオしながらオマンコをいじる、そんなプレイが始まったのだ。
この指の動きが卑猥でさ。音も時々聞こえるんですよ、ぬちょって。だってめっちゃ至近距離ですから。しかもクリトリスを擦りまくるオナニーではなく、中指を挿入しちゃう彼女。顔に似合わず激エロ。
でもここまで。オマンコを触り始めて気持ち良くなっちゃったんだろうね。お尻は動くし体勢は変わるしで、月明りから外れてしまったのです。目を凝らせばオナニーしてるのは分かる。だけど薄暗いのでそれまでの光景とは段違いだった。
頼む・・・さっきの位置まで戻ってくれ・・・
心の中でそう叫んだのも束の間、Aのヤツ、ワイの部屋で射精しやがったのだ。「イク!」とはハッキリ聞こえなかったが、「ンクッ!」みたいな小声は聞こえた。しかも彼女も「んぐんぐ」言ってるし。
そして静かに終わっていった。息を潜め次の動きを伺っていたワイ。だってさ、口内射精したんだから、何かしらの動きとかありそうじゃん?でも無いわけ。
仮にだ、出されたザーメンを全部ゴックンしたとしよう。でもよく聞くじゃないか、喉に精子が絡み付くような、とか。だからお茶とか飲み物で流し落とす的な話。なのに全く動きが無いのだ。
気になっちゃって気になっちゃって、目がギンギンになるし、もうマジで最悪です。しばらくするとAだと思うんだが、スースーと寝息が聞こえてきやがったのだ。マジか・・・スッキリして寝やがったか・・・そう思っていた直後でした。静かに音もなく彼女が立ち上がったのだ。そしてトイレへ。
そうか・・・彼氏が寝るまで添い寝してたんだな。そして今になってうがいをしにいったのか。なんと慎ましい女性なのか、心底Aが羨ましく思えた瞬間だった。
もうなんか気持ちが落ちていくのを感じ、そのまま起きる事に。とはいえ、彼女が戻ってきて10分ぐらいしてから起きたんだけどね。そうじゃないと色々気遣いされそうだったから。
スマホでゲームしてたりして2時間ぐらい起きてたが、また眠くなってきたのでそのまま寝落ち。翌朝になって人の喋り声で目が覚め、いつもの日常が始まった・・・というわけさ。
あんなエロいフェラチオから綺麗なアナル、そして黒ビラのオマンコを目撃した数時間後なので、彼女を見るだけでも勃起もんですwモテ男じゃないワイにはこれだけで十分なぐらいのオカズになりました。
とはいってもね、人生を考えさせられました。この4年間は学生ってこともあり、彼女とか恋愛よりも、友達とか遊びとか、違った事に時間もお金も費やしてきました。でも来年には社会人になる。このままじゃあっという間に30歳とかになりそう。彼女もデキずに。
こんなワイでも人並みの幸せを手にしたい。初めて焦りに似た感情が込み上げてきた。
あんな卑猥なアナルとオマンコ見せつけられちゃったらね・・・ん~困ったもんだ。。。
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