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惚れてた子のセクロスを目撃①

マジでショックな光景を目撃しちゃいました。
一昨日の夜、友人宅で部屋呑みしてたんです。
俺を含めて5人で、1組のカップと部屋主(男)と女の子1人。
全員同じ大学なんだが、1人の女の子ってのが実は密かに惚れてた女の子でした。

名前は由美。
見た目は21歳にしては幼い童顔で黒髪の女の子です。
あまりハイテンションではしゃぐ子ではなく、どちらかといえば笑顔で他人の話をウンウン聞くタイプ。
小柄で150cmぐらいだと思うが、見た目の幼さとは裏腹に巨乳ちゃん。
1年の時に皆で海に行った時、華奢なくせに巨乳というアンバランスさに見惚れてしまったほど。
エロい体してるよな~と皆言っていたように、ロリ系で巨乳という最高のスタイルでした。
さすがにいつまでもフリーではなく、今まで知る限りでは2人の彼氏がいたと聞いています。

そんな由美が2ヶ月ぐらい前にフリーとなり、また遊ぶようになりました。
遊ぶといっても友人たちを交えてですが、それでも俺は嬉しくて毎回欠かさず参加したもんです。
今回も由美が来ると言うので部屋呑みに参加したんです。

カップルの2人は1年の頃から付き合ってる2人で、当たり前ですがどちらとも知ってる仲。
だからいつも通り楽しく呑んでいましたが、途中から激しい呑みになり初めに部屋主が潰れました。
潰れるのも当たり前の話で、ボーカー1発交換で負けたら一気・・・を繰り返してたんです。
次のカードを配り終える前に呑まなきゃもう一杯なので、一気じゃなくてもグラスは空にしなきゃいけません。
負け始めると思考回路がおかしくなり出すので、やっぱり連続で負け始めるという最悪のゲームです。

部屋主は5杯以上飲んだと思います。
もうダメだ・・・とトイレに消えて、そのまま潰れてしまいました。
その後はある程度均等に全員が呑んでいましたが、俺とカップルの彼女が交互に負け始め、ついに彼女がダウン。
続いて俺もダウンしたんですが、トイレの奪い合いが大変でした。
部屋主がロフトに上がっていってくれたので、俺と彼女がトイレの奪い合いです。
気が付けばなぜか俺は部屋のクローゼットに入っていました。

彼女が吐きそうだと入ってきて追い出されたまでは記憶があります。
でも目が覚めてみると暗いクローゼットの中だったんですw
ブラインドみたいな感じの扉って意味分かりますか?
部屋の光が入ってはきてますが、線になっててよく見えないみたいな。
広めのクローゼットだったので普通に寝てたみたい。
若干気持ち悪くて自分がクローゼットに入ってると自覚してから、起き上って外に出ようとしたんです。
そしたら何やら男女の会話が聞こえてきました。

男の声はスグにカップルの彼氏だと分かりました。
「大丈夫だよ、みんな潰れて泥酔してるし」
「でも・・・やっぱり怖いじゃん・・・」
「大丈夫だって、ほら・・」
「んっ・・・だめだってば・・・」
女の声はボソボソ小さいので、その時は普通に彼女だと思い込んでいたんです。
この2人は何やってんだよ・・・と正直呆れました。
クチュッとかチュッとか音が微かに聞こえてきてたので、他人の部屋でキスとかし始めちゃってるんだと思ったから。

こんなんじゃ出るに出れねぇ~じゃんか、と思いつつ、2人の動きが気になります。
彼女は割とモテる女の子だったので、そんな子がディープキスしてると思ったら、見てみたくなるもんです。
ゆっくり立ち上がって外を伺いましたが、ブライドのように傾斜している為によく見えません。
やっと見えたかと思ったら2人の足とケツ辺りまで。
んだよ・・・もっと上が見えねーのかよ!と舌打ちしそうになりつつ、背伸びしながら覗きました。
その時、あれ?変だぞ?と思ったんです。
確か彼女はジーパン穿いてたのに、見えている女は花柄のキャミなんです。
あのキャミって由美じゃん・・と気が付いた時から、一気に全身の血が引きました。

男はやっぱり彼氏の方なんですが、相手は彼女じゃ無く由美。
その2人が音から察するにディープキスをしている真っ最中。
「ふぅんっ」とか由美の吐息交じりのやらしい声も聞こえてたので、ショッキング過ぎて倒れるかと思いました。
どうにかして見たい俺は、足元にマンガが積み重なっているのを発見。
音を出さずにマンガを3冊ずつ並べていき、ある程度の高さまで積みあげました。
乗ってみると2人の首辺りまで見えたので、再度マンガを積み上げて調整。
広めのクローゼットのおかげとTVの音で、2人には気が付かれずに済んだようです。

つづく

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