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キモ男にヤラれて喜ぶ変態セフレ③

近所の早朝までやってる本屋へ行き、その後は雑誌を買ってファミレスで時間を潰してました。
ユメカが本気で拒否したら、早々に電話がかかってくるだろうって予想してました。
でも予想に反して全く電話もありません。
ちょっとサービスのつもりで2時間半ほどして戻りました。
鍵を開けに出てきた友人は「ハニカミ笑顔」で、中にはさっきと変らぬままのユメカが座ってました。
『で、どうだった?』とユメカに意地悪そうに聞いてみました。
『えっ・・んん・・・』ユメカは困った表情でモジモジしたまま何も言いません。
友人も恥ずかしそうにしていたので聞くのをヤメ、少ししてからユメカと部屋をでました。

タクシーを拾い『送っていくよ』というと『帰りたくない』と言う。
『泊まったら彼氏から電話くるんじゃない?』
『大丈夫、今日呑みに行くって言ったから、後で電話するし』
そのまま方向を変えて何度か行った事のあるラブホへ直行しました。
そしてまず友人とどうだったのかを聞きました。

『キスとか舐めたりはできなかった』
ユメカは下を向きながらまずそう言いました。
俺が出ていってちょっとしてから、友人が見事にユメカに襲い掛かってきたらしい。
心の準備はしてたけどさすがに軽く拒否したが、強引に覆い被ってきんだって。
キスを拒むとそれ以上してこなくなり、その代わり友人は時間のほとんどをクンニしてたとか。
『シャワー浴びてないからダメって言ったんだけど・・・』
強引に足を開かされてパンツの上からまずクンニされ、すぐに横から舌を入れられて舐められたと。
興奮しちゃったユメカはそのままクンニされ続け、かれこれ1時間以上も舐められたみたい。

『で、クンニされてイッたのか?』
『えっ?!』
『イッたんだな?』
『・・・・はい』
『何回イッたんだ?あいつのクンニで』
『だってあんなに激しく舐められるんだもん・・・・』
『好きでもない男にクンニされて何回イッたんだ?』
『・・・・・わかんない』
『分かんないほどイッたのか?』
『・・・・・はい』

俺が2時間と伝えていたので、そのギリギリになって友人はチンコを入れようとしたみたい。
ゴムをつけて正常位のまま挿入。
目の前に友人の顔があって『ハァハァ』言いながら腰を振られて、脳天が痺れるほど興奮したと言ってた。
『もうダメって言ったのにヤメてくれなくて・・・四つん這いにされて・・・』
『ほぉ~~お前の好きなバックでヤラれたのか?気持ち良かったか?』
『はい・・・・』
『勝手にいつもみたいに腰振っちゃったんだろ?』
『それは・・・分かんない・・・』
『友達に聞いたら分かるんだぞ』
『あぁ・・・たぶん・・・・・・動いちゃったかも・・・・』
『ほんと変態だな。強引に好きでも無い男にバックで犯されて、最後に腰まで振ったのかよ』
『ごめんなさい・・・・』
『バックでもイッたんだな?』
『・・・・・・はぃ・・』

バックで腰をガンガン振り続けた友人は、勝手にそのままイッたらしい。
『ごめん・・・』とオマンコをティッシュで拭いてくれたりして、最後に『ありがとう』って言われたとか。
話を聞きながら興奮してしまった俺は、チンコを出してシゴきながら聞いてた。
ユメカはすぐにしゃぶろうとしてきたけど、それを止めて話をさせた。
シコシコとシゴく動きを凝視しながらユメカは報告をし、『舐めたいか?』と聞くとすぐにしゃぶりついてきた。
いつも以上に激しく深く咥え込むユメカを見て、相当興奮してたんだなと思った。
『さっきまで犯されてたオマンコ弄りながらしゃぶれよ』
『はぃ・・・・』
四つん這いにさせてスカートを捲り上げ、丸いケツを丸出しにしながらユメカは自分で弄り始めた。

その日はなぜかキスとフェラがいつも以上に長かった。
シャワーを浴びて最後に入れてやったけど、いつもなら激しく腰を振るくせにその日はキスばかり求めてきてた。
セックス中に彼氏からの電話が鳴り、俺のチンコを入れたまま彼氏と会話してたユメカ。
苦悶の表情でバレないよう必死に喋るけど、ゆっくりチンコを出し入れするとオマンコをヒクヒクさせながら感じてた。
いつものように口内射精でイキ、精子を全部飲み干し、萎みつつあるチンコを口から離さない。
もうダメだって!と腰を強引に引くまで、愛おしそうにしゃぶってました。
気が付けば朝の4時過ぎになっていて、結局寝ないで早朝に帰りました。
お互いに仕事があったもんで。

友人の事を『キモかった・・・』とか言ってたくせに、あんなに興奮するとは素晴らしい女です。
あの日以来友人は『またいつかお願いします』とか言ってくるし。
ユメカも思い出してオナったと白状してたので、また遊んでみてもイイかなと思ってます。
さすがに自分の彼女を・・・とは思わないけど。

変態報告みたいになっちゃいましたが、読んでくれたみなさん有難う御座いました。
おわり

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