スマホ表示での検索⇒ツイートしました

【長編】コロナ禍で遠距離恋愛中の彼氏と会えない23歳巨乳女子を寝取って性開発に成功

住んでいるマンションの屋上に、共用スペースとして屋上が開放された。コロナ禍で在宅ワークや外に出ない、人と会わない人達の為に、どうやら整備してくれたらしい。

公園にあるような東屋から、景色を一望できるベンチなど、適度な距離感で設置してある。告知があったので開放初日の昼過ぎに行ってみた。するとビックリするぐらい人がいたw

まぁ~20世帯以上のマンションなので、単身者用とはいえそれなりに人はいる。でもこんなに???って感じでちょっと圧倒された。しかも面白いのは、ほとんどの人が他人の距離感w景色をみたりスマホをやってたり、それぞれが各自なにかを勝手にやっている光景。

さすがにこれはムリ・・・そう思って夕方にも顔を出したが似たようなもんだった。そこで23時過ぎに行ってみると、3人か4人の人だけでイイ感じ。夜風を浴びながら都会の夜を満喫。

俺は主に午前中と夜に屋上を使ってた。寝起きでストレッチしながらウロウロする午前中。寝る前に缶チューハイとか飲みながらボーッとする夜。そんな俺に話し掛けてきた子がいた。

小柄で細くてちっちゃい子。まだJKといっても十分通用する幼い見た目。「あのぉ~~」不意にだったからめっちゃビビッた。そんな俺を見てクスクス笑ってたのが可愛かったな。

「写真撮ってもらってもいいですか?」

彼氏に送りたいらしく、ずっとチャレンジしてるけど自撮り棒でもない限りダメだと。そこで何度も見かけている俺に勇気を出してお願いしてみたらしい。あ~イイっすよ~と撮影。

すると彼女「あ・・・それ13ですか?」と。「あ~これ?13のProですよ」「えぇぇ~~イイなぁ~~それで1枚お願いできませんか?」「ぜんぜんいいけど・・・」

結局俺のスマホで何枚も撮影。アングルやら夜景の方向を変えて。その全てをAirDropで送ったんだが、全く警戒心が無いのか本名が丸見え。それを指摘すると「何か問題でも?」みたいな反応w

「ナツミ・・・ちゃん?」
「はい?」
「もしかしてまだ未成年?」
「違いますよwwwもう23ですw」
「そっかwじゃ~飲む?レモンサワーとか」
「イイんですか!飲みたいです!」

というわけで部屋に戻り、俺用のハイボールと彼女用のレモンサワーを持って屋上へ。そこでなぜか乾杯する流れとなり、アレコレと喋る間柄になっていきました。

出会いは本当に健全。なんせ同じマンションの住人だし、彼氏がいる女の子って認識で接してたから。俺は29歳で彼女もいない淋しい独身野郎なんだけどね。

その後も顔を合わせると「飲む?」ってなって、1時間ちょい屋上でダラダラ飲んでた。そこで彼女から提案が。よかったらUber Eatsとか頼みませんか?って。いつも頼みたいんだけど、なんか怖いし、少しだと悪いような気持になるという。だから一緒に頼んで屋上で食べませんか?というお誘い。

イイねぇ~!って事でスマホ検索。「明日の夜はここで食べて飲もう!」そんな感じになり、互いに注文したい料理をピックアップしておいた。そして翌日の21時過ぎに屋上で集まり注文。俺達以外にも多分カップルだと思うけど同じことをやってる人達が数組いた。

これが最高でね。コロナ禍で人との接触が極端に少なくなってた時期だったからさ。屋上だし飛沫とか気にしないで済むし、しかも彼氏がいるけど見た目は普通に可愛らしい女子がいるし。

しかも酒が進むと彼氏との話になり、これがまた楽しかった。彼氏は同じ大学。お互いにお初同士。でも彼氏は地元の関西で就職が決まり、彼女は1人東京に残ったらしい。

だからずっと遠距離で・・・・しかもコロナ禍で会えないんですぅ~と嘆く。あの頃、東京の人間が他県に行ったりするとめっちゃ嫌がられてたんです。田舎に帰省なんぞしたら大変。まるで東京人をウィルスのごとく扱うみたいな空気でした。だから彼女も会いたいけど会いに行けない日々。

そんな淋しい嘆きが続く。どうやら酒が入ると暗くなっていく性格みたい。だから明るくしようとスマホでゲームをしたりして気を紛らわせてた。そんな彼女は根っからの淋しがり屋。特に酒が入るとその感情が何倍にも膨れ上がる、らしいw缶チューハイ4本目に突入する頃には俺にデレデレ。

こういうあやうい子って大学時代とかにいたなぁ~って懐かしくなった。酔っ払うと距離感も近くなり、そのままお持ち帰りされちゃうんじゃないかってタイプ。とはいえさすがに同じマンションの住人ですから、下手な事はしたくない。だから温かい目で見守る事にした。

俺以上にめっちゃ楽しかったんだろうね。コロナ禍で学生時代の友人とも遊べないし、会社でもまだ新人だからストレスが溜まる一方。だから俺との屋上飲みが唯一の楽しみになったみたい。

2回目3回目と回を重ねるごとに彼女の距離も近くなる。一緒にスマホでメニュー見てる時も、覗き込む仕草がもう密着状態です。顔と顔の距離なんて10㎝以内wちょっと動いたらキスできちゃうレベル。

無邪気に笑いながら腕に寄り掛かってきたり、1番ビックリしたのは俺に唐揚げを食べさせようとした事。まるで「あ~ん」ですわw「これめっちゃ美味しい!」「マジ?」次の瞬間には唐揚げを箸で持っていて、それを俺に差し出してきたんです。

「えっ?めっちゃ恥ずかしいんだけどw」
「なにが?」

キョトンとする彼女。こういうのが当たり前みたいな感覚みたい。でも俺はめっちゃ恥ずかしかったし、ちょっとドキドキしちゃいました。というわけで俺も逆にしてあげたら、普通に食べるからね。

もうまるでカップルですわ。でも彼女には彼氏がいる。彼氏の話を普通にしてくる。だけどある日、ちょっと彼氏と口喧嘩したみたい。その日は約束してなく、偶然行ったら彼女も屋上にいたんです。

じゃ~飲もうか!となり、でもその日はちょっと寒かった。だから途中でウチに避難して飲み直し。もう我慢できませんでしたねwだって「うぇ~ん」とか泣く真似しながら背中に抱き着いてきたんですから。「よしよし」って向き直って軽く頭を撫でながら抱き締めて上げたら上向いてきて。

めっちゃ可愛い上目遣い。我慢できずそのまま顔が吸い寄せられていった。でも彼女も抵抗は無し。むしろキスする寸前に彼女も目を閉じましたからね。この瞬間に受け入れてくれたと。

見た目こそロリロリした幼いタイプの子。でもベロチューはめっちゃ激しい。かなり積極的に俺の口内に舌をねじ込んでくるwだからその舌をしゃぶったりすると、エロい吐息を漏らしまくり。「はぁ~ん」とか声出すぎでした。でもこれがエロくてずっとベロチューしてました。

最後はひょっいっとお姫様抱っこしてベッドへ。「きゃっw」て言いながら嬉しそう。ベッドに下ろしたのにクビに絡めた腕を解かない。そのまま抱き寄せられまたキスされた。

「積極的だねぇw」
「キス好きなんだもんw」
「キスだけ?」
「ん~エッチはあんまりw」
「へぇ~なんで??」
「恥ずかしいしあんまり気持ち良くないし」

でもちょっとそれは違うだろうという違和感があった。なんせベッドでベロチューしてる時に、太ももを彼女の股間に押し付けてみたんです。すると無意識なのか腰が少し動いてて。

「彼氏とはそんなにしなかったの?」
「したwしたけど・・・ん~なんだろ・・・」
「気持ち良くしてくれなかった?」
「そうかも・・・よくわかんないw」

そうか、経験が少ないからよく分かってないだけか。そう思ったら俄然ヤル気が出てきた。というわけでまたベロチュー再開。しかもまた太ももを押し付けてオマンコを圧迫。するとやはり腰がクネクネとゆっくり動くんです。だから気が付かないフリを続行。

タイトルとURLをコピーしました