シェアハウスでリアルNTR(寝取られ)を経験

高1からずっと付き合ってきた彼女がいた。出会いは友達の紹介みたいな感じ。男女３－３で映画とかご飯とか遊びに行って････みたいな。俺は男子校だったし彼女は女子高。学校は違ったけど登下校に待ち合わせして毎日のように会ってた。

思い出すと胸がきゅんとするのが初めてのキス。実は毎朝の満員電車で彼女の方から手を繋いできて、俺よりも積極的だったのです。周りから守るように抱き合うぐらいの距離でいるから、毎朝勃起して大変だったｗイイ匂いするし何度も何度も胸に抱き付いてきたり。

毎朝のようにちょっと顔を動かしたらキスできちゃう距離まで顔は近かった。身長差もあるから彼女が見上げてきて、ホント毎朝から幸せな時間だった。

初キスは学校帰りの公園。いつものようにベンチに座ってた時、彼女の方から寄り掛かってきて････。めっちゃ至近距離で見つめられて･･･からのキス。もうホント彼女主導ｗ

そのキスから彼女が舌を入れてきて大変だったｗもう勃起がヤバくて立ち上がれないわけ。「じゃっ、行こうっか」って彼女が立ち上がってスカートのお尻をパンパン叩いたりしてる姿を見ながら、早くおさまれ････おさまれ････ってｗｗｗまぁ～バレてたけどねｗｗｗ

そして夏休みに海水浴へ行き、昼過ぎにはラブホへＧＯ。初フェラチオに感動し、上手にはデキなかったけど無事挿入＆射精までできた。水着だからと彼女は陰毛を処理済。「難しくて結局こうなったｗ」と笑って恥ずかしがっていたが、ほぼほぼパイパン状態になってた。

だから念願のオマンコがバッチリ見える。初めて見る生のリアルおまんこに興奮しまくりだった。だから言われなくてもめっちゃ舐めたのもイイ思い出ｗ「はずかしぃーいっ！」と俺の頭を押し込んで逃げようとしてたけど、笑いながらオマンコに吸い付いてジャレたりしたなぁ。

互いにバイトをやってなかったし、母親が家にいる家庭だったから、2回目のセックスはクリスマスイブだった。ちょうどこの日、ウチが使えるチャンスがあり、午前中から昼すぎまでの数時間セックス。

そして次が年始の3日だったかな。その後はチャンスが無く･･･

こんな感じだったので高校3年間で両手で数えられる程度しかセックスしてない。その代わりキスやフェラチオ、手マンは毎日のようにしてた。3年になり予備校へと通うようになって激減したが。

高1の頃の彼女はまだ成長途中だった。2年の終わり頃には大人の女のカラダに。めっちゃ嬉しかったのは巨乳。付き合い始めた頃はＣカップだった。痩せてるしそんなもんだろ？って思ってた。カラダも比較すると分かるがまだ子供の体型だった。それが2年ほどでＦカップの美巨乳に。しかも身長が159㎝から166㎝まで伸びてスレンダーなモデル体型に成長。

そのせいか出会った頃は可愛らしい印象だったのに、3年になる頃にはちょっと話し掛けにくい美人タイプに変わってたんです。でも実は愛嬌もあるし俺にとって最高の彼女でした。エロかったし。

そして受験に。ぶっちゃけ彼女は文系MARCHが第一志望レベル。俺は理系旧帝。どうせなら彼女と東京で一緒に･･･という夢を抱いてた。やっぱり夢破れて地方へｗでも彼女はどうにか都内へ。

「離れ離れになっても大丈夫だよね？」彼女の方が不安で押し潰されそうになってた。「今どきはネットもあるしバイトするから新幹線ですぐじゃん」と強がってはみたものの、俺も超不安でしかなかった。

そんな中、新型コロナ大流行の時代へ。俺も彼女も地元に戻ったり、また行ったりを繰り返してた。俺はまだ良かった。だって授業料もそんな高くないし、激安の学生寮だったから。でも彼女は違ってた。1人暮らしの賃貸料をどうするか、両親と喧嘩ばかりだった。高い授業料もあるし、地元に戻ってリモートで授業受ければイイじゃんと。でもやっぱり彼女には「東京での独り暮らし」という華やかな夢がある。

いろいろあったが、いったん部屋は解約。対面授業も再開されていくタイミングでまた･･･という結論に。都内の家賃てめっちゃ高いもんね。住んでないのに8万とか勿体ない。

やっと対面が始まって彼女はまた都内へ。でも今後の事を考えて親との相談でシェアハウスになった。俺もその方がイイねって思ってたし、彼女も妥協できるラインだったと思う。でもまさか･･･って話。

長い長い前振りになってしまいましたが、ここから本題へと入って参ります。

引越しの手伝いで俺もそのシェアハウスに行きました。全員とは会ってないけど、何人かの男女には会い挨拶もしました、彼氏としてｗ住人の年齢はバラバラで、同年代の学生から30手前の社会人までいた。コロナのこともあり、あまり共有スペースで集まるとかは無いとその時言ってた。

その後は予定通り遠距離恋愛に。学校も忙しくなり、バイトもできるようになってから、毎日彼女としていたビデオ通話も2～3日おきに。それでも相変わらずだったから平穏な日々だった。