Aが上手いと言っていたが、俺には上手いのか下手なのか分からなかった。
それでも最高に気持ちが良くて、チンコに全神経が集まってる感じがした。
しばらく舐めてくれた彼女は、バッグからゴムを取り出して、チンコにかぶせ始めた。
そして下着を抜いて俺の上に跨ってきた。
その間、俺は何もできず、ずっと見てるだけ。
彼女はチンコを持ち、跨ったままチンコを入れてきた。
ニュニュニュ・・・と暖かい感触があって、すぐに根元まで入った。
彼女は何も言わず俺を見つめて、ゆっくりと上下に腰を動かしてきた。
俺は無性に彼女のオッパイが見たくなり、必死で目の前のボタンを外した。
俺が揉んだせいか、ピンクのブラから乳首がはみ出ていた。
なんとかブラをずらして、念願の生オッパイを拝む事に成功した。
俺は乳首にむしゃぶりついた。
そんで必死に腰を振り続けた。
途中から彼女は我慢する事無く喘ぎ始めて、俺に抱き付いて腰を振ってた。
ものの数分で俺は果てた。
ゴムの処理も彼女がしてくれた。ティッシュで拭いてくれたし。
「なんで・・・」と俺が言うと「えへへ・・・」と笑うだけ。
結局なんで俺としたのか、理由は聞けなかった。
Aに言うべきか悩んだけど、何も言わないでおいた。
結局Aは2ヶ月ぐらいしてから浮気してる事がバレて、その彼女と別れる事になった。
Aと別れる事になってからも、しばらくの間、俺は彼女とエッチしてた。
Aへの当てつけだったのか、彼女は積極的に俺を車に誘ってきてた。
いつも俺は前戯なんてしないで、キスしてフェラされて座位で入れるだけ。
正常位とバックはやったけど、一度もアソコは見れなかった。
この彼女に新しい彼氏ができるまで、その関係は続いてた。
大学生になってからも、Aとの奇妙な関係は続いた。
志望の大学に入れたご褒美で、俺は1人暮らしを始めてた。
そこに付き合ってる女の子を、毎回のように連れてくる。
だから歴代の彼女達は、なぜか俺とも友達みたいになる。
酔っ払って俺のチンコを触らせたり、俺が彼女を触ったりするゲームは毎回やってた。
それで毎回のようにAが別れそうになると、彼女達は俺に相談をしてきた。
その半分以上が俺に食われてた。
Aがそう仕向けてくれてたのかは、いまだによく分からん無い。
俺じゃ手が出せない可愛い、美人な女の子とヤレただけ嬉しいわけだが。
酔っ払って寝てる彼女の洋服を脱がせて
「ほら、こいつパイパンなんだよ」って俺に見せてきたり
目の前で指を入れたり、俺にも触らせてくれたり。
そんな変態なAだけど、今は1人の女の子としばらく付き合っている。
もう大学を卒業して3年だから、4年以上付き合ってるかな。
しかもこの彼女と俺は、なんどもエッチを経験済み。
それもなんと、Aは知ってる。
例えば、Aが彼女と旅行に行く前とか、クリスマスとかのイベント前とか。
毎回3人でうちにきて呑むって話になり、絶対Aがドタキャンする。
Aを待ってる間に彼女が酔っ払って、グダグダになってエッチをする。
この彼女は歴代の彼女の中でも3本の指に入るぐらいの美人。
そのくせエッチが激しくて、2回目なんて途中からゴム外されちゃったし。
俺は女と縁が無い方だから、夜のお供はもっぱらオナホール。
そのせいでなかなかイカないから、彼女は次の日になるとヒリヒリしてるって言ってた。
彼氏の友達の精子は飲むし、生で入れてと催促してくるし、とんだ変態女。
ネットで寝取られ願望を知ってからは、もしかしたら彼女もそうなのかもと思ってきた。
これだけ長くAと彼女が続いているのも、もしかしたら2人が同じ変態なのかも。
今まで何となく悶々とした気分だったけど、それならそれで楽しんでも良いかもしれない。
あんな美人とエッチなんて無縁の俺だから。
終わり
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