スマホ表示での検索⇒ツイートしました

寝取られ好きな友人③

それからしばらくして、また3人でAの家に集まった。

今度は3人とも試験勉強という名目。

俺は彼女もいない寂しい高校生だったから、勉強だけは普通にやってた。

だからAと彼女に教える感じで、部屋で真面目に勉強してた。

この頃、Aは新しい本命の彼女ができてた。

でもエッチが楽しくないらしく、まだ前の彼女と別れてないみたい。

彼女はそんな事知らないから、Aとイチャイチャしながらのお勉強タイム。

何度も会ってるせいか、彼女は俺に対してかなりフレンドリーだった。

ボディータッチも多かったし、胸元もノーガードで谷間が丸見え。

両親が下にいたから、その時は何も無く帰る事に。

彼女と駅まで2人で歩いている時、彼女が言い出した。

「最近Aちゃん変なんだけど、何か知ってる?」

新しい彼女ができたなんて言えないから、「そう?」ととぼけてた。

「だってね・・・」と彼女の相談が始まり、仕方なく家まで歩くハメになった。

彼女の家は隣の駅で、俺はチャリだったから別に良いかなって。

彼女の家近くになっても、彼女の話はいっこうに終わらず。

家の近くで喋ってると、彼女が寒いから車に行こうって言い出した。

オヤジの車の鍵を持って来るから、話を聞いて欲しいって。

どうにかして俺からAの秘密を探ろうかと必死だったみたい。

1Boxのセカンドシートに座って、缶コーヒー飲みながら小一時間。

俺はどうして良いのか分からず、ずっと慰めるような応援するような会話を続けた。

目隠しをしてチンコを舐めてもらった罪の意識もあったし。

彼女の愚痴?も落ち着いた頃、なぜか俺の童貞話に会話がズレ始めた。

キスした事もないの?胸を触った事も?手を繋いだ事もないの?

興味津々なのか、俺に立て続けに質問してきた彼女。

俺は正直に、フェラは除いて、答えてた。

「胸触りたい?」と突然言い出す彼女。

「いやいや・・・」こんな展開に慣れてない俺は、キョドっちゃってオドオドしてた。

「いいよぉ~触っても」

と俺の手を持って、胸に手を押し当ててきた。

これは夢か?と。漫画みたいな展開に、さすがにキョドりまくり。

それでも手には柔らかい感触があって、やっぱりモミモミしてみた。

谷間を見てて分かってたけど、ちょっとした巨乳だった。

指先に神経が行っちゃって集中してると、突然キスをされた。

「えへへ・・・」と意味不明の笑みがあり、またキスをされて今度は舌を絡めてきた。

そうなると俺も歯止めが利かなくなり、遠慮なくオッパイを揉みながら舌を絡ませた。

どう絡ませて良いのか分からなかったけど、彼女は舌を吸ったりペロペロと舐めたりしてきた。

ヤベーと頭が放心状態でキスをしていると、彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。

慣れた手つきでジッパーを降ろしてきて、気が付いたらトランクスから出されてた。

彼女は何も言わず、キスをヤメたかと思うと、俺の股間に頭を埋めてきた。

俺はもう何もできず硬直した状態。

勃起したチンコを彼女が舌を使って舐め始めた。

裏スジをチロチロと舐めたかと思うと、カリを舐めたり。

亀頭を口に含まれた時は、腰が痺れた感覚になった。

つづく

タイトルとURLをコピーしました