それからしばらくして、また3人でAの家に集まった。
今度は3人とも試験勉強という名目。
俺は彼女もいない寂しい高校生だったから、勉強だけは普通にやってた。
だからAと彼女に教える感じで、部屋で真面目に勉強してた。
この頃、Aは新しい本命の彼女ができてた。
でもエッチが楽しくないらしく、まだ前の彼女と別れてないみたい。
彼女はそんな事知らないから、Aとイチャイチャしながらのお勉強タイム。
何度も会ってるせいか、彼女は俺に対してかなりフレンドリーだった。
ボディータッチも多かったし、胸元もノーガードで谷間が丸見え。
両親が下にいたから、その時は何も無く帰る事に。
彼女と駅まで2人で歩いている時、彼女が言い出した。
「最近Aちゃん変なんだけど、何か知ってる?」
新しい彼女ができたなんて言えないから、「そう?」ととぼけてた。
「だってね・・・」と彼女の相談が始まり、仕方なく家まで歩くハメになった。
彼女の家は隣の駅で、俺はチャリだったから別に良いかなって。
彼女の家近くになっても、彼女の話はいっこうに終わらず。
家の近くで喋ってると、彼女が寒いから車に行こうって言い出した。
オヤジの車の鍵を持って来るから、話を聞いて欲しいって。
どうにかして俺からAの秘密を探ろうかと必死だったみたい。
1Boxのセカンドシートに座って、缶コーヒー飲みながら小一時間。
俺はどうして良いのか分からず、ずっと慰めるような応援するような会話を続けた。
目隠しをしてチンコを舐めてもらった罪の意識もあったし。
彼女の愚痴?も落ち着いた頃、なぜか俺の童貞話に会話がズレ始めた。
キスした事もないの?胸を触った事も?手を繋いだ事もないの?
興味津々なのか、俺に立て続けに質問してきた彼女。
俺は正直に、フェラは除いて、答えてた。
「胸触りたい?」と突然言い出す彼女。
「いやいや・・・」こんな展開に慣れてない俺は、キョドっちゃってオドオドしてた。
「いいよぉ~触っても」
と俺の手を持って、胸に手を押し当ててきた。
これは夢か?と。漫画みたいな展開に、さすがにキョドりまくり。
それでも手には柔らかい感触があって、やっぱりモミモミしてみた。
谷間を見てて分かってたけど、ちょっとした巨乳だった。
指先に神経が行っちゃって集中してると、突然キスをされた。
「えへへ・・・」と意味不明の笑みがあり、またキスをされて今度は舌を絡めてきた。
そうなると俺も歯止めが利かなくなり、遠慮なくオッパイを揉みながら舌を絡ませた。
どう絡ませて良いのか分からなかったけど、彼女は舌を吸ったりペロペロと舐めたりしてきた。
ヤベーと頭が放心状態でキスをしていると、彼女は俺の股間に手を伸ばしてきた。
慣れた手つきでジッパーを降ろしてきて、気が付いたらトランクスから出されてた。
彼女は何も言わず、キスをヤメたかと思うと、俺の股間に頭を埋めてきた。
俺はもう何もできず硬直した状態。
勃起したチンコを彼女が舌を使って舐め始めた。
裏スジをチロチロと舐めたかと思うと、カリを舐めたり。
亀頭を口に含まれた時は、腰が痺れた感覚になった。
つづく
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