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自然な流れで彼女に浮気させた話@5P

自分は、彼女に公認で浮気させても面白くないと思っていたので今回のような計画を立てました。もし、自分の彼女や奥様を自然な流れで・・・背徳感を味合わせながら浮気させたいのなら是非参考にしてみてください笑 気に入ってくれたら、計画のご相談にも乗ります笑

まず始めに・・自分も彼女も美男美女のカップルだねぇって必ず言われる容姿と性格であることを前提にお話しさせてもらいます。

元々、寝取られ癖だった自分は、彼女とのエッチの際には「今日は電車で痴漢をされて、そのままホテル行っちゃった設定でエッチしよう!」とか「職場の同僚に犯されている想像で」などイメプレみたいな感じでエッチをしていました。

そんなある晩、いつものように職場の人とのエッチを想像させていたのですが・・

自分「無理やり犯されるんじゃなくて、リナ(仮称)が犯されても良いって思っている職場の人を想像してよ!」
リナ「え??嫌だヨ~、今までだって適当に想像してただけだし・・・」
自分「え~、それじゃつまんないよ~(;´Д`)・・・まぁいいや」

といった流れでエッチが始まりました。(目隠しをさせて、彼女が想像しやすいような状況をつくります。)じっくりと、焦らしながら愛撫をし、彼女も何度もイケるようになってきたときに・・・

自分「職場で犯されても良いって思える人いるんだろ?」
リナ「・・・・・」
自分「言わないとやめちゃうよ・・・?もぉ終わりにする?」
リナ「え・・やだ・・もっとイきたい・・・」
自分「じゃあ言っちゃえよ・・・」
リナ「・・・・・イ・・イキそう・・」
自分(手を止めて)「想像してるんだろ?言わないと終わりにしちゃうぞ」
リナ「・・・おねがい・・・もっとして・・」
自分(愛撫しながら)「ほら・・そいつに今オマ〇コ弄られてんだぞ?」
リナ「はぁ・・・あ・・・イ・・イ・・ク・・・」
自分「イくときに名前呼ばないと止めちゃうぞ?・・・」
リナ「・・・いや・・・あ・・・み、みわ・・さん」
自分(!?!?)「なに・・?聞こえないぞ?大きな声で言えよ・・ほら・・」
リナ「みわさん・・!!・・みわさんイクぅぅ~!!」

この時、彼女のマン〇からは今まで以上に愛液があふれ出たのをハッキリと覚えています。リアルに想像していたんだと思います。そして、一度恥じらいを晒したおかげでその後は・・・

自分「今・・誰のオチン〇ンが入ってるんだ?」
リナ「みわ・・さんの・・いっぱい入ってる・・はぁ」
自分「そうだよ、本当はエッチしたかったんだろ?」
リナ「うん・・・ミワさんとエッチしたかったの・・・はぁ」
自分「オレもリナちゃんとエッチしたかったんだよ・・・」
リナ「うん・・キスして・・・あ!・・イ・・・ク・・・!!」
自分「オレもリナちゃんと・・ずっとしたかったんだよ・・リナちゃんのオマ〇コにオレのが入ってる・・・!!」
リナ「わたし・・も・・ミワさんと・・・あ!!また・・またイっちゃうぅぅぅ!!!」

その後は何度も何度もミワさんの名前を連呼して朽ち果ててました笑

彼女の職場に本当にミワさんがいるのだろうか・・いたら現実にできるようにしたいなぁ・・・と考え始めたことは想像できるかと思います。幸い、彼女は大手飲食チェーンのウエイトレスとして働いていたので、職場を偵察するのは簡単です。彼女が休みの日、自分は彼女のお店に偵察行ってみました。しかし、どこにもミワという名札を付けた店員はいません。なんだよ・・ホントに想像の世界だったのかな?と残念な気持ちになり、この日は退散。

さすがに彼女に「ミワさんって本当にいるの?」とも聞けず、計画は失敗に思われたのですが、数日後に自分の職場の近くにある同系列のお店にランチを食べに行ったところ・・発見しました!!笑 ミワと書いてあります!!!ただ、40代でけっしてイケメンでもなく・・・しいて言うならスケベそうなオッサンだなと笑 なので、さすがに違うかぁ?と思いましたが、鈴木や佐藤のような名前ならともかく、ミワって同じ苗字の人がそんなにいるとも思えないなぁとも思いながら、今晩のエッチで誘導してみようかと考えました。

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