旦那さんは穏やかな顔をして説明してくれた。
「俗に言う寝取られってやつです、知ってます?」
特異な性癖らしく、自分の大好きな嫁を他人に抱かせて興奮するという。
毎回俺に中出しされたオマンコをチェックするのが楽しいとか言ってた。
俺とセフレ関係になったのも、旦那さんの薦めだという。
俺の顔も写真で確認済みだし、ラインに送ったチンコも確認済み。
だから俺は知らないだけで、2人に転がされまくっていたって事。
信じられない俺は呆然としてた。
そんな俺に旦那さんはこう言ってきた。
「今回来たのは嫁には秘密にしてます」
「浮気の慰謝料を請求しにきたわけでもありません」
「これからも嫁を可愛がって下さい」
「ただそれには1つ条件があるんです、聞いてくれますか?」
思わず高速で頭を縦に振っていたw
「2人のセックスを覗かせてくれませんか?」
「へ?」
「場所は提供します、ウチを使って下さい」
「いえ、あの・・・」
「僕に見られてると思っていない素の嫁が見たいんです」
過去に楓花は何人もの男達と不倫をしてきた。
全ては旦那さん公認で。
セックス中に電話してみたり、ハメ撮りさせてそれを見たりもしてきた。
でもやっぱり生で見るのが1番だったらしい。
だから目の前で自分の奥さんと他人がセックスするのを見たりもした。
それはそれなりに興奮もしたし満足もした。
だけどこれじゃないっていう感情も芽生えた。
楓花が旦那さんを気にしてるから。
そこで今度は隠れてホントの嫁を覗きたいと思うようになった。
そしてやっとチャンス到来、というわけ。
楓花に俺の事をいつも聞いてて、これはと思ったらしい。
決めてはなんと「チンコ」だと言うw
そんな言うほどデカチンじゃないが、硬さとそそり勃つ角度がヤバいと楓花が大絶賛していたらしく、失神するぐらい連続でイクと聞いていた。
そんな姿を見てみたいと思っただけだとさ。
最後に言われた。
断っても良いけど、それはしない方がイイと思うってね。
職場も全て把握されてるから断る事なんて無理だw
その代わり俺にも条件があった。
どうせ撮影とかされちゃうかもしれないと思ったので、顔を隠したいという条件。
すぐに意味が分かったらしく、全然それでイイよと言ってくれた。
そして用意してきた紙を2枚見せられた。
そこには楓花の不倫について公認しているという文章が書いてあった。
旦那さんはそこにサインをして俺にも渡してきた。
これでイイよね?と。
旦那さんと俺は連絡し合った。
営業の仕事をしてるようで、2時間ぐらいなら抜け出せるという。
その時間を有効に活用した。
旦那さんに「ウチでする方が興奮する」と言われたらしい楓花。
「今度はウチに来ない?」と早速俺を誘ってきた。
もちろん二つ返事でOKし、旦那さんと時間の調整をした。
待ち合わせしたのは楓花宅の最寄り駅にあるマック。
「スタンバイ完了」という旦那さんからのメッセージを受け自宅へ。
何も知らない楓花はいつも以上に興奮していた。
周りを気にして少し離れて歩いてたし。
でも玄関の中に入ればいつもの淫乱女に豹変。
キスを求めてきた直後、洗ってないチンコをその場でしゃぶり出す。
わざと「こんなとこでしゃぶるなよ~」と旦那さんに伝えた。
「だってぇ~欲しかったんだもん」と甘えた口調の楓花。
「じゃ~俺はこれでもするかな」顔半分が網状に隠れるマスクを装着。
「何それ?」
「なんか襲われてる気分になるだろ?」
「超なるw」
靴を脱いでさっそく寝室へ。
あぁ~だからか・・・と思ったよ。
ベッドと向かい合うように壁一面がクローゼットになってたから。
そこに隠れるって言ってたのがよく理解できた。
多分旦那さんは高い位置からベッドを見下ろすように覗いてるはず。
そう思った俺は見やすいよう位置を計算して動いた。
楓花のフェラを見せつけてやった。
頭を掴んで亀頭で喉を刺激する。
そして前戯もしないままパンツだけ脱がせてバックで挿入してやった。
いつもより荒々しいセックスに楓花も大興奮だった。
髪を掴みケツを引っ叩き、子宮をガツガツと突きまくる。
イクなら旦那さんに謝りながらイケ!と命令。
「アナタ、ゴメンナサイ!イッちゃうの!アナタじゃない人のでイッちゃうの」
叫ぶように何度も何度もそう言いながら1回目の絶頂へ。
慣れてるからそのまま突き続けるとまた達してしまう楓花。
「このオチンチンでイッちゃうの!ごめんね!許してっ!」
楓花は勝手に謝り続けながら果て続けた。
それは騎乗位でも同じだった。
楓花をクローゼットの方向へ向け、腰を振りまくる姿を旦那さんに見せ続けた。
そして後ろ向きにもなり、結合部をじっくり見せつけてやった。
いつもと違い、最後はバックでフィニッシュ。
中出し直後のオマンコを旦那さんに向けて広げてやった。
「あぁ~1週間分のザーメンがドロドロ出てくるぞ」
ティッシュを下に敷いて、わざわざ見せつけてあげた。
これに楓花はなぜか大喜びで腰をクネらせまくってた。
楓花を誘ってシャワーを浴びた。
もちろん風呂の中でも挿入とフェラを繰り返した。
いつもと同じで体に放尿もしてやった。
楓花の放尿も見てやった。
そして出てスマホを見ると、もう既に旦那さんは仕事に戻って行ってた。
でもまだいたら嫌なので、マスクを装着してまたセックス開始。
夕方まで時間たっぷりセックスを堪能できた。
キッチンに立つ楓花にもイタズラし、手マンしたりして遊んだりもした。
夜、旦那さんから電話が来た。
想像以上だったと大絶賛だった。
仕事の都合で毎週は無理だが、都合が合えばまた見せて欲しいって。
これからも嫁を好きに肉便器として使ってくれと頼まれた。
なんなら友達も呼んで複数プレーとかもお願いしたいとかでw
そんな変態じゃないので俺は軽くお断りしておいたが。
にしても慣れてきたら案外楽しいもんだった。
旦那さんがいる時だけ自宅を使うので、それだけでもホテル代が浮く。
しかも普段使ってる電マやバイブなどもあるので、使えるから更に楽しい。
四つん這いでバイブオナニーしながらフェラする嫁が大好きなんだってさw
だから毎回角度を変えながら見せつけてやったわ。
クローゼットの横の壁に手を付かせての立ちバックは堪らなかった。
楓花はイキまくりで気が付かなかったが、クローゼットの扉隔てて旦那さんがいて、何度も荒々しい息遣いが聞こえてきたりしてさ。
バレるんじゃないかってヒヤヒヤしたぐらい。
ハァハァってレベルじゃなくて、ハアァハアァってレベルw
相当興奮したらしいが。
そしてつい先日、この非現実的な遊びが終りを迎えた。
理由は書けないが、致し方ないとしか言いようがない。
旦那さんからも手を握られながら丁寧な感謝までされちゃいましたw
楓花は泣きながら俺のチン棒舐めてたしなw
最後に旦那さんと会った時、6枚のDVDを貰った。
想像してた通り、俺と楓花のセックスが映ってた。
何が凄いって、ちゃんと編集済みだという点。
気が付かなかったが、定点カメラもあったようだ。
2カメラで撮影していて、角度を変えて丁寧な編集をしていた。
流出を気にしてか、一応楓花の顔には薄かったけどモザイク処理もしてあった。
そして最後のDVDにはなぜか夫婦のセックスまで入ってたw
なぜ俺に見せようと思ったのかは分からない。
2人の愛し合うスローセックスが50分ぐらい入ってた。
ネットだけの話かと思ったけど、本当にNTR好きな変態さんているんだねぇ。
掲示板とか体験談とかでよく見るけど、リアルで出会ったのは良い経験だった。
俺は絶対無理だけどねw
寝取りの方ならまだイイけど。
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