若かりし頃の淡い思い出。
大学2年の夏、1つ年下の晴香と出会い付き合い始めた。
名前の由来、AKBの島田晴香にちょっと似てるから。
晴香もちょっとポチャッとしていたが、Gカップ巨乳は最高だった。
処女を捧げた元カレしか男は知らず、しかも数回しかセックス経験なし。
それ故フェラチオは溜息が出るほどヘタだった。
いちから教え込むのが面倒だったが、センスがあったのか3ヶ月ぐらいでフェラだけでイカせてくれるまでに成長してくれた。
俺が喜び悶える姿に興奮するらしく、気が付けばフェラ上手な女にw
俺の事を大好き大好きというので、俺は余裕を感じ安心しきっていた。
ヤッてみたい、そんな理由だけでアナルセックスもさせてもらった。
痛がる晴香のアナルにバイブとか入れたりしてね。
若かったから何でもしたかったんですw
公園にノーブラノーパンで出掛けて、ベンチで手マンしたりフェラさせたりも。
何度も覗きに覗かれたりしたけど、またそれも堪らんかった。
「恥ずかしい」と言うくせにビチョビチョに濡らしてたから。
見よう見まねで縛り、バイブで焦らしに焦らして遊んだり。
ハメ撮りなんて当たり前で、オナニー動画送らせたりも日常だった。
そんな事ばかりしてると麻痺してくるんですよね。
もっと刺激が欲しい、そう思ってた。
と同時に気になる事が1つだけあった。
実は晴香、俺の愛撫やセックスでイッてないのでは?疑惑。
小さい声で「イクッ」とか言うけど、俺への気遣いじゃないかと思ってた。
我を忘れるような快楽に襲われてない、そう思えた。
もっと狂わせたい、失神するぐらいの快楽を体感させたい、そう思ってた。
そんな頃に偶然あるオジサンと出会った。
バイト仲間の元バイト先で親しくなったというオジサン。
確か41歳だったと思う。
奥さんも子供もいてバイトしてんのかよって笑いそうになったが、実はバイトは暇潰し&税金対策だと知り急に興味が湧いた。
経営していた会社を売却して、莫大な資産があるという。
頭のキレも凄いし、妙にウマも合った。
だからその後2人で飲みに行ったりする仲になっていった。
そしてある日、晴香の話をしてみた。
「俺に貸してみなよ」
一瞬「何言ってんだ?コイツは」と思った。
でも聞けば、俺が横にいてもイイという。
3人で会って目の前で愛撫してあげるよって話。
超変態プレーだな!と正直ワクワクが止まらなかった。
ウチのベッドで晴香を寝かせる。
俺は隣にいて普通に晴香と会話しててもOK。
だけど下半身ではその人が攻めに攻めまくる。
そんな意味の分からない変態プレー。
オジサンはクンニが大好きで、超自信があると豪語していた。
それを晴香に伝えるとさすがに拒否られた。
でも俺が隣にいるんだからと説得。
すると最後に「電気消してくれれば」という条件付きでOKを取れた。
当日、3人でまず飲みに行った。
オジサンは女の子の扱いがかなり上手い。
酒の力もあってか、晴香は楽しそうだった。
会話が下ネタになっても、晴香は嫌な顔せず、むしろ楽しそうに見えた。
こんな晴香を見たのは正直初めてだった。
元々人見知りなので、初対面でここまで砕けるとは驚き。
3時間ほど飲んで自宅へ向かった。
その頃になると晴香は少し緊張気味に。
でもオジサンが絶妙な会話で緊張をほぐしまくる。
だからベッドに横たわるまで本当にスムーズだった。
電気を消して俺の手をギュッと握る晴香。
無言のまま俺をジッと見つめてくる。
くちょっという音が鳴ると、恥ずかしそうな表情をみせてくる。
俺は今までで1番興奮した青姦ネタを喋った。
これは晴香もお気に入りだと言っていたので。
当時の記憶が手伝ってか、晴香の表情が確実にエロくなった。
だから思わずキスをしてみた。
するといつもとは違って晴香の方から顔が一瞬寄ってきて、舌が入ってきた。
興奮してるんだ・・・そう思ったら俺も興奮してくる。
気が付けばいつも以上に激しいベロチューに夢中だった。
というか俺は毎回夢中なんだが、晴香がこんなに夢中にはならない。
俺がふと冷静になったのに晴香はまだベロチューに夢中だったぐらい。
その頃になると晴香の下半身からクチョクチョという音が頻繁に聞こえていた。
俺以外の男で感じてる、そう思ったら無性に興奮してきた。
さらに俺を刺激したのはその後に出た不意の喘ぎ声。
思わず出ちゃったと思えるような「んあっ」という声。
瞬時に慌てた顔になって黙ったが、その瞬間はヤバかった。
オジサンから事前に聞いていた。
最終的には指と舌と唇で攻めまくると。
俺には出来ないような愛撫だったんだろうな。
不意に出ていた喘ぎ声が、次第に我慢できなくなったらしい。
「ひぃやぁっ」とか「んふぅっ」とか声が漏れていたが、グチョグチョと卑猥な音が響き始めると晴香は我慢出来ていなかった。
俺とベロチューしながら喘ぎまくりだった。
強く抱き付かれ、舌を激しくしゃぶられ、晴香は体を硬直させながら感じてた。
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