そう言って私はゴソゴソとジーパンの前ボタンを外しました。
既に完全に勃起していたので、トランクスの前ボタンを外して隙間から少し出しました。
「マジで出さないで~!ちょっ!ウケるんですけど~!しかも立ってるし!」
「ミサさんがヤレっていうからさぁ~。全部出しましょうか?」
「イイ~ってばぁ!分かったから仕舞いなさい!」
「ん?何が分かったんですか?ちゃんと言わないと出します!」
「イイ~からぁ~先っちょ出てるってば!」
「じゃ~ん!」
「何出してんの!マジでウケる!仕舞いなさい!ほら~!」
「じゃミサさんが仕舞って下さい」
「何でよ。自分でヤリなさいよ!」
「ヤリなさい?それってここでシコれと?」
「違う!それを仕舞いなさいって意味!分かってんでしょ~!」
「だから仕舞って下さいって。ほら!ほらぁ~!」
もう悪ノリで二人で笑いながら遊んでました。
さっきのカラオケといい、今の反応といい、完全にヤレと踏んだんです。
旦那さんが大丈夫って言ってたのもありますけど。
「分かったって!顔に近づけないでよ~!仕舞うから・・・ほら」
ミサさんがチンコを握ってきました。
男なら分かると思いますが、ベルトを付けて前だけ開けた状態だと、勃起したチンコは仕舞えませんよね?
腰を引いて無理やり押し込めないと。
だから腰も引かないで、ミサさんに仕舞ってもらおうとしました。
とうぜん完全に勃起しているので、パンツの中に入りません。
仕舞おうとすると、自然にシゴいている感じになります。
それだけで気持ち良くて最高な気分でした。
「ちょっとぉ~!小さくしてよ!入らないでしょ!」
「じゃ小さくして下さいよ~そう簡単には22歳のチンコは萎えませんから!」
「つ~か先っちょから何か出てきてるってば!」
「えっ?あぁ~我慢汁ですね。そりゃ~出ますよ。気持ちイイんですから」
「何言ってんのよぉ~早く仕舞いなさい!」
「あっ!ヤバい!垂れそう垂れそう!」
「ちょっと!マジで出過ぎでしょ!どうにかしなさい!」
「じゃどうにかして下さい。はい・・・」
目の前に跪いているミサさんの口元にチンコを近づけました。
上から覗く胸の谷間&手の刺激で、どんどん我慢汁が出てしまいました。
「ちょっ!なっ・・・んぐっ・・・」
生温かい感触がチンコに広がりました。
口に強引に入れたのですが、歯も当たらず容易く入りました。
久し振りのフェラチオだったので、最高に気持ち良かったです。
2/3ぐらい入れてそのままにしていると、舌が亀頭を舐めまわし始めました。
そしてチンコを握り、シゴきながら本格的なフェラが始まりました。
今まで経験してきた彼女たちのフェラとが比べ物にならないほど最高のフェラです。
激しさと優しさのバランスが最高ですし、舌の動きが何とも言えませんでした。
私は思い切って、屈んで胸元に手を入れました。
無防備だった胸ですから、サクッと手が入り、簡単に生乳に手が届きました。
「あんっ・・」
手を入れて乳首に指が触れた瞬間、ミサさんは喘ぎました。
旦那さんが隣の部屋にいるのに、それを忘れてか、完全に喘ぎました。
遠慮なく私は揉みました。
写真で見たとおり、手のひらに余るぐらいのボリュームです。
乳首はコリコリになっていました。
「だめってば!んぐっ・・・んぐっ・・・はぁはぁ・・んぐっ」
つづく。
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