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寝取られて興奮する旦那④

「あと10秒ねぇ~!」

そう言いながら旦那さんが近づいてきて、奥さんの腰を持ち強制的に前後に揺らし始めたんです。

「はい!10!9!8!・・・」

そうカウントしながら、激しく腰を動かします。
奥さんのキスが激しくなり、とうとう声を出し始めました。

「んっ・・だめっ・・んっ・・・・もうっ・・・んやっ・・だっ・・・」

正直ヤバかったです。
こんな雰囲気でこんな事やった経験がなかったので。

「も~悪ノリし過ぎだってぇ~!」

恥ずかしいのか急いで上から降りて、違う席に座りました。

「だなぁ~!ヤリ過ぎた!でもミサ声出てたぜぇ~!」

そこからはエロゲームは無しで呑みました。
しばらくするとワザとだと思いますが、旦那さんが寝始めたんです。
放置して歌うのも変ですから、カラオケをお開きにして帰る事にしました。
両脇で旦那さんを担ぐ感じで車に戻り、代行を呼んで帰りました。
いつもならここでタクシーに乗って帰るのですが、旦那さんを家に運べないというので一緒に向かいました。
これも旦那さんの策略なんでしょうけど。

二人の家は、マンションの15階。
寝室とリビングの他に、2つも部屋のある家に住んていました。
旦那さんをベッドに寝かせて帰ろうとすると、奥さんがコーヒーを入れてくれました。

「ごめんね~いろいろご迷惑おかけしました」

「いえいえ、いろいろ楽しかったですよ」

「またまたぁ~」

「だって3か月女っ気ないんですよ?楽しくて仕方ないっすよ!」

「そっかぁ~でも何で別れちゃったの?」

「なんか~俺が下手だったらしいですよ~」

「マジで?そんな理由で別れたの?」

「ウソウソ!それはウソですけど。何でですかね。なんとなくって感じですかね」

「なんなの~!へぇ~下手なんだ~!下手なんだ~!」

「笑いすぎですよ。つ~か上手い下手のアレが分からないんですよ」

「もしかして女の子イカせた事ないの?」

「たぶん・・・まぁ~ないかと思います」

「うっそぉ~!それはダメだ。女の子が欲求不満になっちゃうでしょ」

「そうですよねぇ~今まで誰も教えてくれなかったんで・・・」

「まだ若いもんねぇ。22だっけ?」

「はい。しかもまだ4人としか」

「みんな同級生?」

「二人は年下です。あとは同じ年ですけど」

「そっか~でもまだ若いし仕方ないか」

「ぶっちゃけ、どうやると気持ちイイんですかね?」

「えぇ~なんか指を・・・こう~動かして・・上の方をこう動かす感じ?」

「こうですか?」(この時二人で指をクイクイさせてます)

「そうそう。それで同時にお豆ちゃんを舐めたりしたらイイかもよ?」

「かもよ?」

「だって人それぞれでしょ~分からないもん」

「あぁ~ミサさんが気持ちがイイだけでって意味ね」

「あはは!そうそう!アタシはそれでスグ撃沈するね!」

「なんだか指の動きが難しいなぁ~力加減とか。ちょっと指貸して下さい」

「ん?はい」

「こう握るんで、どう動かすのかやってみて下さいよ」

「なんかエロいねぇ~これ。こうね・・・クイクイッて・・・わかる?」

「じゃ、ちょっと握って?こうですかね?」

「そうそう。マジでヤバいなぁ~これエロ過ぎだね~」

「そう?さっきのキスと腰振りの方がエロ過ぎですけど」

「言わないでぇ~!あれは悪フザケでしょ!」

「いや!ぶっちゃけ濡れました?つか濡れましたよね?」

「あはっ!ま~ぶっちゃけね!も~忘れてぇ~!」

「忘れませんよ~。今夜はそれでブッコキたいと思います!」

「やだぁ~。じゃ~ここで1人でしてイイよ?見ててあげるから」

「そうっすか?じゃマジでヤリますよ?イイんすか?」

「ヤレるもんならヤッてみなぁ~!」

「それじゃ・・・」

つづく

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